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>>78
言うと思った。梓さんなかなかお誘いにノらなそうな雰囲気してるし……で 、そういう経験は、男とでも大丈夫なのか?(握られた手に視線を向けては口許緩ませもう一度相手へと視線を移し)
>>77
魅力的なお誘いなのかもしれないけれど、俺は遠慮しておきます。(太腿をなぞる指先の上から片掌を被せ緩く握ると、鼻で笑ってから微笑みを向け)
>>76
ま、そういう事…じゃあ、試しに俺と一夜を共にしてみます?梓さん。(珈琲を近くのテーブルへと置き相手の太腿を人差し指でなぞってみて)好きか嫌いかは…その後でもね。
>>75
其処は共感します。信憑性に欠けるし…例え顔が好みでも結局は他にも色々と知ってからで無いと。(視線を前方に移しては両腕を胸元で組んで頷き)
>>74
だって出逢って間もないのに、お互い深く知らないし…いきなり好きだ、とか言われたら怖いだろ?(珈琲を手に掴んだまま膝の上に置いては俯き加減に横目で見据え)
>>73
また人の事を揶揄いましたね。(重ねた手を離し降ろせば視線を相手へと向けて睨み付け)
>>72
は…ま、冗談だけど。本気にした?(押し退けられる珈琲を持ったまま下へと下ろし、口角を上げ意地悪げな笑みを相手に向けて)
>>71
な…好みのタイプって。(唐突な告白に顔を背け片手を相手が珈琲を持つ手に当てて)飲んでください。後のほうが飲み辛くなるじゃないですか。
>>70
ん?…どちらかというと嫌だな。でも、梓さん俺の好みのタイプの方だし、平気。あ…もしかして、そっちが嫌だったりするのか?(もう一口頂こうと口に咥えようとするも相手の様子に顔を顰めばつ悪そうに苦笑いし)
>>65
悪い、俺が先に入ってたから反応しなかったんだが……居るのか?(振り返り相手を探す様に見渡し)
>>69
変な記憶を残しちゃったな。人が口を付けたものを口にするのは、苦手では無いタイプ?(珈琲が相手の手に渡れば手離し、両手を背凭れに置いては真横に顔を向けて首を傾げ)
>>68
やられた方は心にずっと残るし、俺は記憶力が良い方でね。……残念、口付けた後かと思ったんだが、ありがとう。(相手の隣に同じくソファーの背凭れに腰を下ろしては、鼻でほくそ笑み差し出された珈琲を受け取りストローを咥え一吸いし)
>>67
縛った記憶が俺の中には無いですが…縛った方は嫉妬心が強いんですかね。(鼻で笑い視線を手に持つ珈琲へ向けては近寄ってきた相手へ差出し)どうぞ。まだ口は付けてませんから。
>>66
手の調子…?ああ、そうだな。何処かの誰かさんに、手首を縛られて痕が出来てしまって、仕事場で何かのプレイですか?…て、問われたよ。(手を翻しおどけてみては鼻で小さく笑い溢し、相手へと歩み寄り手に持つ珈琲に視線を向けて)で…御詫びにそれ、一口くれないか?
>>64
…今晩は。手の調子は如何ですか?(扉の開く音に気を取られ顔を其方へ向ければ、微笑みと共に挨拶の言葉を掛けてから会釈して)
>>65
今晩は。自分へのご褒美にコンビニの珈琲を。(立て続けに顔を見せた人物へも挨拶の言葉を掛けてから会釈し、口元へ運び掛けた珈琲を顔の横に掲げて見せ)
>>63
名前.椿
性別.男
年齢.23歳
身長.175
補記.茶髪の癖っ毛。つり目なのを気にして黒縁の伊達眼鏡を掛けている。服装に拘りがないのかワイシャツに黒のズボン。BLでは受け。NLではお相手出来ません
こんばんは、何飲んでるの?(部屋の扉を開けて中を覗き込めば知っている人物を見つけると口元に自然と笑みを浮かべ、相手が居る方に近寄って)
名前.優之介
性別.男
年齢.30歳以上
身長.182㎝
補記.ミルクティーアッシュ色の耳とうなじに掛かる程度の無造作ヘア、左腕に腕時計、服装はシンプル。
>>63
あ、先客が居たのか、久しぶり。(部屋の扉を開けソファー後ろの人影を見付けては、見知った顔に表情綻ばせ)
名前.梓(あずさ)
性別.男
年齢.30代
身長.177cm
補記.髪色はダークブラウン。左にひとつ、右にふたつのピアス穴が空いた耳を隠す横髪と襟足は長め。
…。(部屋の扉を開けて室内を見渡し薄く笑みを顔に浮かべては、ソファーの裏側へ周り背凭れに浅く腰を掛け、手にしていた珈琲のストローを口元へ近付け)
>>61
そう言って貰えて嬉しいよ。退屈させないように頑張るね。えー、惚気話なんて聞いても楽しくないって。大丈夫だって襲おうとする人なんて居ないだろうから。ありがとう、優之介さんも気を付けてね。おやすみなさい、こっちこそお相手ありがとう(指の隙間から相手の表情を見ていて、頭に触れる温かい手の感触に顔を覆っていた手を退け、ソファーから立ち上がった相手を目で追っては見送るように手を振って)
>>60 椿
変わってるか…変わり者の友人が一人居ても楽しそうだ。へー…友人として、その好きな人を此処に連れてきて、惚気話を聞くってのも良いかもしれないな、その日を楽しみにしとく。はは、そう可愛い姿を他の奴に見せたら、襲われちまうぞ?俺だから良いものを…帰り道気を付ける様に。さて、俺もそろそろ寝る時間だ、今日もお相手ありがとな、また会えたら宜しく。(手で覆って表情隠す相手を微笑み見詰め、片手を伸ばし頭をポンポンと優しく叩いてやり手を離せば、腕時計に視線を移し時刻を確認しては、ソファーから立ち上がりぐっと背筋を伸ばし腕を下ろして片手を上げ指先揺らしては部屋を後にして)
>>57 優之介
変わってるからそういう発想しちゃうのかもしれない。好きな人の前だと口数少なくなりそうな気がするから。確かに良いかもね。付き合う前の事思い出してもっと好きになるんだろうな。にゃあ…今の聞かなかった事にして(相手の言葉を聞けば見上げるように見つめると猫の鳴き真似をして、後から自分の行動に恥ずかしくなれば顔を両手で覆って隠して)
梓さんお相手ありがとう。レス蹴りの事なら気にしないで。ゆっくり休んでね
>>58 梓
っ、…悪かったな。(手首に巻かれ吊り上げられ相手と視線を交わえば、ばつ悪そうに視線を横に反らしながら反省の色を少し見せつつ呟き)
此方こそ、またお会いしたらお相手宜しくです。
>>55
……冗談も程々にしないと本当に信じて欲しい時に信じてもらえなくなりますから。(眉間に皺を寄せ、包帯代わりにと外したネクタイを鼻先を摘む手の首へ巻き付けては吊り上げ口角を上げ)
今夜はこの辺で失礼します。椿くんはレス蹴りしてしまっていたら、ごめんなさい。/退室
>>52 椿
いや、その発想無かったな…て。今みたいに?昔はこんな風な関係になるとは思ってなかった…て、懐かし合うのも良いだろ。…ふ、猫みたいだ。(擦り寄る相手に瞳を細め口許緩ませては一度優しくポンと頭を叩けば離しぽつりと小さく言葉を溢して)
>>54 梓
本当それだよね。暴風とか自転車だと危ないから少し余裕持って行かないといけないし。仕事に支障出たら困るもんね。僕もそろそろ寝ないとだけど。今度会ったらまた話そうね。その時は何かお菓子でも持ってくるから(顔を向けられ微笑み掛けられると残念そうにしながらも頷いて、今度会う時の約束を口にしては相手とまた話せる日が楽しみなのか口元に笑みを浮かべ)
>>53 梓
え、あ…いや…冗談だから冗談。本気にしなくて良いから。ほら、全然動く。(前へ跪く相手に冗談が過ぎたか?と内心焦り、先程擦っていた指先を顔の前で揺らしてみては相手の鼻先を摘まんでみて)
>>52
暴風で無ければ尚良し、なんてところですかね。長く居たいところなんですが明日も仕事があるので、そろそろ…。(雨が止み鈴虫の無く声を耳にし目を細めては、再び声の主へと顔を向けて微笑み)
>>51
っ……優しく払い退けただけです。それに万が一、怪我を負っていたとしても動くなら打撲…ひび程度。病院に受診しても患部を固定されて自然治癒を待つだけです。(真っ白なYシャツの首に巻かれたネクタイを指先で緩め解き片手で引き抜けば相手へ近寄り)どの辺りですか。(床に躊躇無く片膝をつけてしゃがみ込めば相手を見上げ)
>>50 梓
雨が降らないで風が吹いてるだけだったら文句ないんだけどね。風吹いてれば洗濯物乾くし。立って話しするの疲れるだろうから隣座らない?(相手の言葉に同意する様に頷いて、窓ガラスに視線を向けている相手の背中に遠慮がちに声を掛ければ手招きして)
>>51 優之介
賢いとか言い過ぎだよ。いや、僕がそうだから言ってみただけ。そんな事ないから謝らないで。ふふ、ありがとう。そんな人が現れたりしたら今みたいに喋れないかも(褒められては照れたように頬を指で掻いて、優しい手付きで撫でてくる手が心地良くて目を細めては一度手に擦り寄って)
>>48 椿
君……頭が賢いな、所詮俺の分身だから同じ意見になるって事か。悪い、言い方がキツかったか、ごめんな……大丈夫だ、何れ好きで好きで堪らない人が必ず出来るだろうし、君の事を心から愛す人も現れるだろう…ま、こればっかりは、縁だけどな。(小さく頷き相手の答えに納得しては、表情崩しながら相手の頭をあやす様に優しく撫でて)
>>47 梓
昨日…何処かの気の強い人に指を払われて、それから指先の動きが、可笑しいんです。いたた…(態とらしく指先をもう片手で押さえ顔を顰めては身を屈め顔を下に表情を隠し)
>>49
此処まで広い範囲に渡って台風の影響を受けるのは久々な気がします。(声の主へ顔を向けては眉毛をハの字に下げながら答え、天候により曇った窓ガラスの外へ視線を戻し)
>>45 梓
こんばんは。今日雨凄いよね。降ったり止んだりで変な天気だしさ(声がした方に顔を向けてはソファーから立ち上がると軽く手を振って、仕事に行く途中で雨に濡れたのを思い出せば肩を竦めて)
>>44
面倒くさいって思って仕事してたら分身にもそれがある筈だから争いになると思うよ。そう思ってくれても良いよ。大事な人って僕みたいなヤツには出来ないと思うけどな(驚いた表情を見てから顔を離して、大事な人にとっとくように言われては自分みたいな適当な人間に恋人が出来ると想像出来ないのか眉を下げて)
>>46
…手、どうかしました?(声の主へ顔を向けては相手の仕草に首を傾げ、同様に自分の手の甲をもう一方の手で撫でてみせ)
>>45 梓
こんばんは、昨日ぶりです。(部屋に来客した人の顔を見れば表情緩ませ、態とらしく昨日相手に叩かれた自分の手の箇所を撫でて)
名前.梓(あずさ)
性別.男
年齢.30代
身長.177cm
補記.髪色はダークブラウン。左にひとつ、右にふたつのピアス穴が空いた耳を隠す横髪と襟足は長め。
…こんばんは。雨が落ち着くまで、お借りします。(部屋の扉を開けた瞬間、目にした光景に奪われかけた言葉を間を開けて発すれば窓際へと歩み立ち止まり)
>>43
大変な世の中か、俺が忍びなら分身して仕事を半々に分けるな、便利に使う。………この前からやけに、キスをしてくるけど君にとって挨拶程度の軽さなのか?大事な人にとっておかないと、軽く見られるぞ。(突如頬に当たる柔感触に目を丸くし少し驚くも、直ぐに瞳を細め横目で相手を捉えては鼻で小さく笑い優しく口許緩ませ)
>>42
そうそう、仮に居たとしたら物騒な世の中になっちゃうよ。それは悪い事しちゃったな。これで許してくれる?(深呼吸しているのを横目で見て、ゆっくり過ごしているのを邪魔したのに少なからず罪悪感を覚えれば顔を近付けると頬にキスして)
>>41
このご時世に、忍びなんて居ないか…そりゃ驚くだろ、誰も居ないと思って此方は過ごしていたんだ。(気持ちを落ち着かせようと小さく一息つき深呼吸をしては、スマホ画面を切りポケットへと仕舞えば脚を組み直し)
>>40
ふふ、驚いてる。そんなに吃驚するとは思わなかったよ。まさか忍びな訳ないじゃん(スマホ画面に夢中になっている相手の背中を見つめ、相手の驚き様に口元に手を添えればクスクスっと笑っていて、屈めていた上体を起こしては前に回り込むとソファーに腰を下ろして)
>>39
っ!……吃驚した。君は忍びか何かか?(音を立てず入って来た来客に気付かずスマホ画面に夢中になっておれば、突然耳元で声がすれば肩を跳ねらせ吃驚してはスマホ画面を片手で覆いながら隠し、胸を高鳴らせ若干身を引き)
>>38
名前.椿
性別.男
年齢.23歳
身長.175
補記.茶髪の癖っ毛。つり目なのを気にして黒縁の伊達眼鏡を掛けている。服装に拘りがないのかワイシャツに黒のズボン。BLでは受け。NLではお相手出来ません
何見てんの?(音を立てないように部屋に入ってくれば後ろから相手が座っているソファーに近付いて、身を屈めれば相手の耳元で囁いて)
名前.優之介
性別.男
年齢.30歳以上
身長.182㎝
補記.ミルクティーアッシュ色の耳とうなじに掛かる程度の無造作ヘア、左腕に腕時計、服装はシンプル。
さて、人待ちしてみるか、暇だし…。(部屋に入るやソファーへと腰を下ろし、スマホを取り出しては画面を滑らし操作し)
ごめんね、寝落ちしてたみたい。昨日は相手してくれてありがとう、梓さん、優之介さん
>>35 梓
っ、…取り敢えず、梓さんが気が強いと云うことは分かった。(冗談に差した指を叩かれた箇所を手で覆っては、背中を向け部屋を後にする相手の姿に視線を向け)お相手ありがとう、また会えたら宜しく。
続けて悪い、明日も早いし俺もこの辺で…お相手ありがとう、また会えたら宜しく頼むな、椿さんと、梓さん。(扉のドアノブに手を掛け振り返っては部屋内へ片手を小さく振り出て行き)
>>32
母親から先生って…性別が女性から男女何方にも転べる肩書きに変化したから良しとしようか。…ついてます。(耳朶から指先が離れれば肩を下ろし、股間へ向けられた指を片手で静かに払い退けては立ち上がり)
>>33
そんな、悪い言い方だなんて。寧ろ、あの答えは彼にとって嬉しい答えだろうし、満点。俺も仲良くなれたら嬉しいよ。(頭を左右に振っては相手へと微笑みを向け、自然と伸びた片手で肩を優しく撫でれば立ち上がり)
会話の途中でごめんなさい。そろそろ眠気に勝てそうに無いので今夜は、この辺で。また会えたら。/退室
>>33 椿
応えないと…て、俺の相手は結構キツイぞ。朝まで寝かせないし、ハードだし…ま、これは俺からの冗談だけどな。ふーん…なら、そっちの経験は多い方?(目元に掛かった前髪を邪魔にならない様に耳に掛ける仕草をしながら口角を上げ相手を少し真似て述べては、相手の"大人だから"の発言に興味が沸けば問いつつ差し出されたアイスを受け取り開封し)ありがとう、有り難く頂くよ。
>>31 梓
あ、そうだよね。ごめんね、言い方が悪かった。僕も梓さんと仲良くなりたいな。年上の人と話す経験ってあんまりないから(相手の表情の変化に嬉しくなっては自然と口元の笑みが深くなって、自分の発言が間違いだったと気付けば申し訳なさそうに謝ると眉を下げて)
>>32 優之介
だって期待されてたのに応えないとか悪いじゃん。う〜ん…半分冗談で半分本気かも。優之介さんからすればそう思うのかも知れないけど、僕は大人だから(相手の唇の感触が残っている唇をペロッと赤い舌で舐めて、開けてない方のチョコアイスを相手の手に置いてから袋からアイスを取り出すと一口食べて)はい、どうぞ。んー美味しい
>>30 椿
ん……あれ?さっき言ってた事と真逆だな、冗談なんだろう?これも。俺からしたら20代前半はまだまだ子供。(味わう間もなく唇から離れ行く感触に自然と鼻で笑みを溢しては前髪を掻き上げ自我を保ち、隣へと腰を下ろす相手に再度片手を差し伸べ)アイスくれ。
>>29 梓
自論ね。あ、訂正…母親ってより先生だな。期待通りに育ってるんじゃないか?名前通り中性的だし…付いてる?本当に。(笑みを浮かべる相手の愛らしさに自然と笑みを溢しては、耳朶から指先を離しながら人差し指を立て相手の股関へと向け)
>>30
優しいかどうかは…申し訳無いけれど未だ俺は初対面だからな。ふたりのことを徐々に知って距離を縮められたらと思ってる。(自然と敬語が抜け口数も増えれば表情は柔らかなものへと変化し、相手が腰を降す姿を見届けてから此方も元いた場へと腰を降ろし)
>>24 梓
ありがとう。昨日知り合ったばかりだよ。僕みたいな奴にも優しくしてくれるから良い人だよね(優之介との関係を聞かれてはきょとんとした表情を浮かべ、お礼を言ってから相手の隣に腰を下ろして)
>>28 優之介
へぇ〜、期待してくれてたんだ。お詫びにキスしてあげる。痛くはないけどちょっと驚いただけだよ。何か子供扱いしてない?(期待してたと聞けば相手に顔を寄せると唇に触れるだけのキスして、優しく頭を撫でられているのに何処か不満げな顔をして、相手に着いて行けば隣に腰を下ろしてからアイスの袋を開けて)そうだね。それにアイス溶けちゃうかも知れないし
>>28
説教ではなく、自論です。期待通りに育ったかは解りませんが……っ、擽ったい。(淡々と言葉を綴る中、不意に触れられた耳朶への感覚に肩を上げ髪を揺らしては、目尻に皺を作り笑い)
>>27 梓
何か…梓さんは、説教臭いな…母親みたいだ。へー、性別が解る前から名前を決めてるのって、相当期待されて産まれてきたとか?……あ、逃げられた、同じ同性なのに恥ずかしい?(自分の視線から逃げる様に握手した手を離し身を後ろへ引いた相手に興味が沸けば、隣へと腰を下ろし耳朶を指先で弄って反応窺い)
>>26 椿
冗談か、それは残念。食べてみたらどんな味だろうな…とは、少し期待はしていたんだがな。…悪い、痛かったか?(額を擦る姿に口許緩ませ相手の頭を子供をあやす様に優しく撫でてやっては離し、ソファーへと歩み腰を下ろし)足が疲れるし、取り敢えず座ろう。
>>24
…隣に?どうぞ。椿くんは彼と知り合いなの?(瞬きをして首を傾げるも、自身の隣の広々としたソファーの空間を片手で差し伸べては薄く微笑み親しげに見える双方へ視線を配り)
>>25
楽しくて素敵な未来が見えてしまうより、知らないままの方が楽しみや喜びは倍増するかもしれません。名前は、男女どちらが産まれても困らないようにと母が。(握られた指先を解き此方へ向けられた視線から顔を背けて逃れ、ソファーへ深く座り直し)
>>25
それなら良かった。残念だな。食べるって言われたら冗談だって言って笑おうと思ってたのに(相手に手渡してから冗談だと言うつもりだったと話すと肩を落とし、額を小突かれては驚いた表情をすると額を労るように手で撫でて)
>>24 椿
ん、お陰様でよく寝れた。いや、普通のチョコアイスで良いよ。変わった味のアイスは当分の間は遠慮しとく。(受け取ろうと手を差し出すも、相手の悪戯な笑みに鼻で小さく困った様に笑っては指先で相手の額を小突き)
>>23 梓
確かに、何もかも分かっていたら楽しみも半減するか…君みたいな人にも会えたしな。梓…?何か、女みたいな名前だ、…顔も綺麗だし本当に男性?(握手を交わされ握ったまままじまじと相手の顔を目視しては、確認しようと服の襟から胸元を覗き込もうとし)
>>22 梓
梓さんだね。こっちこそよろしく。立ったまま話すのも疲れるだろうから隣に座っても良い?(ソファーから立ち上がって挨拶してくれた相手に気を使わせてしまったと思えば近寄って)
>>21 優之介
昨日は眠れた?勿論、持ってるよ。変わった味のアイスの方が良かった?(コンビニ袋からチョコアイスを出すと相手の近くに寄って行って、相手に手渡そうとするも昨日の事を言ってるのか悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>>21
先が見えたら未来の自分へ活用が出来る反面、少し楽しみが減ってしまう気がして惜しくも感じます。あ……梓です。よろしく。(差し出された片手に視線を落として暫く見詰めれば、自身の片手を胸位置まで上げ緩く握ってから差し出し相手の掌を優しく握り)
>>20
こんばんは。あぁ、なんだか丁寧に。梓です。よろしく。(再び開いた扉へ視線を向け、思わずソファーから尻を浮かせ立ち上がると同様に名乗ってから軽く会釈をし)
>>20 椿
お、昨日ぶり。食べ損ねたアイスは持って来てるのか?(相手の声と扉の物音に振り返れば久しい顔に表情崩し片手を上げ挨拶を述べて)
>>19 梓
職業が占い師か…それも有りかもな。先ず、自分の先の未来を占って上手く活用する。はじめまして、俺は優之介です。宜しく。(相手に歩み寄り上半身を少し屈め握手を求める様に片手を差し出し)
名前.椿
性別.男
年齢.23歳
身長.175
補記.茶髪の癖っ毛。つり目なのを気にして黒縁の伊達眼鏡を掛けている。服装に拘りがないのかワイシャツに黒のズボン。BLでは受け。NLではお相手出来ません
こんばんは、今日は人が多くて賑やかになって来たね。初めましての人も居るし自己紹介しとくね。僕は椿って言います。仲良くしてね、お兄さん(人の話し声が聞こえてくれば扉を開けると中を覗き込んで、昨日話した相手と初対面の男性を見掛ければ軽く自己紹介してから人懐っこそうな笑みを見せて)
>>18
子供の頃の夢に占い師になる選択肢は無かったですけど、其れも楽しそうな職業ですね。(予期せぬ問いに鼻で笑えばソファーから尻を浮かせスマートフォンをボトムの後ろポケットへと仕舞い)
>>17
お待ち……て、占い師さんか何かですか?(先程外で降った雨の滴を手で払いながら、不思議そうに眉を顰め小首を傾げて)
>>16
いらっしゃいました。そして、お待ちしてました。(静まった部屋に聴こえた物音と声に、片手に握ったスマートフォン画面へ集中していた視線が必然と其方に向き。顔を合わせると表情に色が篭り微笑み)
>>15
入室
名前.優之介
性別.男
年齢.30歳以上
身長.182㎝
補記.ミルクティーアッシュ色の耳とうなじに掛かる程度の無造作ヘア、左腕に腕時計、服装はシンプル。
あれ、明かりが点いてるな…て、来たら新しいお客さんが、来てた。いらっしゃい。(部屋の扉を開け中の人影に視線を集中し表情緩ませては挨拶を述べて)
名前.梓(あずさ)
性別.男
年齢.30代
身長.177cm
補記.髪色はダークブラウン。左にひとつ、右にふたつのピアス穴が空いた耳を隠す横髪と襟足は長め。
…。(部屋の扉を開けて見渡し室内に人気が無いことを確認すれば、ソファーに歩み寄り一番端に腰を降ろし身体を落ち着かせ)
名前.椿
性別.男
年齢.23歳
身長.175
補記.茶髪の癖っ毛。つり目なのを気にして黒縁の伊達眼鏡を掛けている。服装に拘りがないのかワイシャツに黒のズボン。BLでは受け。NLではお相手出来ません
こんにちは、お腹いっぱいになると眠くなるよね。待ってる間横になってよう(扉を開けて入って来ると辺りを見渡し、眠そうに欠伸をしてはソファーまで歩いて行くとごろんっと横になって)
>>12
優之介さんがそのつもりじゃなくても何度も褒められたら自分に気があるのかなとか思っちゃうじゃん?うわ…それは怖いな。怪我しないようにお互い気を付けようね。ふふ、そうでしょ、味の保証は出来ないけど食べてくれても良いよ。手出してくれても良かったのに(相手の驚いた顔を見れば悪戯が成功した子供のような笑顔を見せて、冗談に乗るような返事を返すと手を包み込んできた手に顔を寄せては口付けて)眠いならちゃんと寝た方が良いよ。こっちこそお相手ありがとう。はーい、その時に一緒に食べようね(手を離されるとその手を目で追っていたが欠伸を溢しているのが視界に入ると眠るよう促し、撫で受ければ嬉しそうにしながらも部屋を出て行く相手を見送ろうと手を振って)
>>11
おいおい、女性がほっとかないって…褒めた程度で毎度、惚れられたら俺の身が持たんだろ。カッパ所か車が横転するかもな、俺も明後日仕事だから、道が寸断しない限り出勤だ。……これは、また変わったチョコアイスだ、食べても良いって事か?なんて…今日出会った初対面に手を出す様な真似はしないから安心してくれ。(手をのせられ少し目を見開き驚くも直ぐに表情崩し鼻で笑っては、冗談混じりに述べてもう空いた手で相手の手を覆い包み)と、そろそろ眠気が限界がきたな、お相手ありがとう、また、会えたらその時にアイスを頂くからそれまで大事にとっておいてくれな。(包んでた相手の手を解放し、欠伸を溢し目尻に涙を浮かべながらソファーから立ち上がり、片手で相手の頭をポンポンと撫でては部屋を後にして)
>>10
思った事言うのは良い事だと思うけど、それじゃ女の人に勘違いされちゃいそう。台風の日仕事休みにならないかなとか思っちゃうよ。カッパ着てても風が強いだろうから意味ないだろうし。どういたしまして、それなら良かった。食べれない物あげるとか悪いからさ(相手みたいな優しい雰囲気なら女性が放っておかないだろうと考えては溜め息をついて、相手の反応見たさに差し伸べられた手にアイスではなく自分の手を乗せて)
>>9
思った事を素直に言ったまでの事。100年に一度の災害をもたらす…て、ニュースで言ってた位だから怖いな、雨風が凄いって。ああ、ありがとう、丁度良い…俺はバニラみたいなのより、そういうチョコ系の方が好きなんだ。(隣へ腰を下ろす相手を見届け袋を探る手に視線を移し、取り出した物を見ては表情緩ませ受け取ろうと片手を差し伸べ)
>>8
そうストレートに褒められると照れちゃうんだけど。出来れば台風がこっちに来なければ良いな。雨とか風が強くて困るでしょ?ありがとう。全然暑くないよ。それにアイス買ってきたから優之介さんも食べる?(名前の事を褒められては照れ臭そうに頰を掻いて、お礼を言ってから隣に座るとコンビニの袋からチョコアイスを取り出せば相手に見せて)
>>7
椿くんか、花の名前だな…愛想の良い君にはぴったりな名だ。台風が過ぎれば少しは涼しくなるだろう、早く涼しくなって欲しいもんだ。……隣、別に良いが暑くないか?(握手を交わした手を解放し下ろしながら不思議そうに眉を動かし、促されるまま相手が座るスペースを作ろうと逆の方へと身を寄らせ)
>>6
優之介さんね。僕は椿っていうんだ。うん、涼しい時は寝苦しくなくて良いんだけど。9月過ぎたらあっという間に寒くなるんだろうね。隣座っても良い?(差し出していた手を握られ握手をしてくれたのに満足げな顔をしては相手の隣をチラッと見てから座って良いかと聞いて)
>>5
ん、此方こそ宜しく、俺は優之介。眠れなくてか…まだまだ暑い日が続くもんな、でも8月の時に比べたらそうでもないか…。(人懐っこい笑みを向けられ警戒心は自然と浮かばず、差し出された手に視線を移し此方からも片手を差し出し緩く握り握手を交わして)
>>4
こんばんは、眠れなくてちょっとうろついてた。僕が最初に来たんだ。仲良くしてね、お兄さん(にっこりと愛想良い笑みを向けられては人懐っこそうな笑みを返すと手招きされるまま相手の方に近寄って行けば手を差し出して)
>>3
はじめまして、今晩は。まさか、こんなに早く人が来るなんて、思いもしなかった。最初のお客様いらっしゃいませ。(扉を開け此方を窺う相手の姿に、にっこりと愛想良い笑みを向け軽く手招きをして)
名前.椿
性別.男
年齢.23歳
身長.175
補記.茶髪の癖っ毛。つり目なのを気にして黒縁の伊達眼鏡を掛けている。服装に拘りがないのかワイシャツに黒のズボン。BLでは受け。NLではお相手出来ません
こんばんは,面白そうだったから来ちゃった(ひょっこりと顔を覗かせ)
入室
名前.優之介
性別.男
年齢.30歳以上
身長.182㎝
補記.ミルクティーアッシュ色の耳とうなじに掛かる程度の無造作ヘア、左腕に腕時計、服装はシンプル。
…──作ったばかりだし誰も居ないか。此処は、自由に寛げる様に作った部屋です、俺が居ない時でも誰でもお気軽に入って来て下さい。(独り言葉を繋いでは溢し、部屋にあるソファーへと腰を下ろし)さて、人待ちしてみるか。