廃寺
妖怪、怪異、不良者等が集う巣窟
どなたでも利用可能
肝試しにきたけど何も起きないよね…?起きないよね……!?
(肝試しで友人達と共に廃寺に訪れたはいいが、他の友人達が廃寺内の倉庫などに探査にいってしまい一人残されてしまいながらも探索を続けていて。まだ少年でありながらも、強い精を放っており女の妖怪や怪異などを無意識に引きせており、早く帰りたいといいながら探索する姿は無防備すぎて怪異からみたらカモでしかなくて)
九尾の狐や猫又、尺八様、乳の親などの妖怪、元居た甘さんなど爆乳の女性でこちら身長が160くらいの背の低い精通したばかりの少年に性の快楽を教えたり、そのまま婿にして神隠しという展開でお相手してくれる方いないでしょうか? 100字以上で相談できる方はメッセージか返信お願いします
>>30
すみません、表記するの忘れてました。男性になります。それでも大丈夫でしたらお相手お願いします
はぁ……この体になって暫く経つが、性欲は溜まるもんなんだな…
(激しい戦で討たれた筈がこうして妖怪となりこの廃寺の近くに流れ着き人を襲い食べる事で生活していたがどうやら性欲が溜まっているようで、此処に入ってくれば襲ってやろうと思い太刀を手に壁にもたれていて)
自分の縄張りで勝手に人食いをした武者の妖怪の俺を無力化した後でお仕置きとして逆レイプしてくれる有力な妖怪のお姉さんを探してるん…簡単な容姿を下に書いておくから、参考にしてくれ。
人だった頃から着ている鎧。上下紫の衣。ざっくばらんにした長い黒髪。赤い瞳。雪の様に白い肌。常に太刀を持ってる。
>>25
あァ…?何だアンタ…っ、、ッ!?(暗がりの中で不意に声が聞こえては微かに驚きながらも反射的に其方へと身体を向け、まだ姿もはっきりと分からぬまま相手の身体が近付いてくれば後退りしようと一歩身を引くが、その時には既に頬へ手を添えられ同時に口元へ柔い感触と温もりが伝わっており。戸惑いから唇は硬く閉じ両手もポケットへ収められたまま、見開いた瞳はただただ相手の顔を見ているだけで)
お、そうだったのか。問題ねぇよ、両方イケる口だ。そっちの好みは把握したぜ。始めはアンタに身を任せて…ってな。公開プレイがしたいんなら構わねぇけど、俺で問題なさそうなら個室で続きが出来ると嬉しい
>>22
さみぃ、…ったくあのケチ大家がよ。…今日はここで凌ぐか(パーカーのポケットに両手を入れ夜風に軽く身を縮こませながらに鳥居を躊躇なく潜るのは二十歳ほどの若い男で、どこかイラついた様なその視線は廃寺にばかり向けられて人ならざる者の気配には気付いておらず。家賃滞納で部屋から締め出されこの廃寺を宿代わりに使おうと考えているらしく、コンと小石を蹴飛ばしながら寺へと近付いていき)
襲い受けってのは良い響きだな、よけりゃ相手させてくれ。俺の性格とか姿に要望があるなら沿わせる。んじゃ、良い返事を期待して
>>15
先程まで絡んでいた人達が個室に行ったっぽいのでもう一度上げさせて貰います。薙刀使いの見た目や募集等は元スレに書いてありますのでそちらをご覧ください。それでは、お相手が来るのを待っていますね
>>19
いやぁかたじけない。しかしこれはご馳走であるな。いつもこの山で穫って支度を?
(自身の間抜けた振る舞いに恥じ入って肩をすくめ素直に待っていれば、流浪の僧の身には充分すぎる品々が並んでゆく様に感嘆して両手を合わせ、山の中だけで賄うには難しそうな米や魚まで目にし興味深そうに)
他の方の投稿を流してしまうのでそろそろ移動いかがでしょうか?よければお部屋作りますし、ご招待いただければお邪魔します。
>>18
ふふっ、それならよかった。
うちは天井が低いでしょう?大切なお客様なのだから、気にせず座っていてください。
(背が高いのに加え笠の大きさもあるので立っただけであちこちぶつけてしまいそうでひやひやしてしまい。会話のさなかにもおひつからご飯をよそい、味噌汁やお新香、煮魚などを出してきぱきと動いて。)
>>17
施しを受ける身で注文をつけるようなことは致さぬよ。何か手伝うことは?
(修行の身の者が施しを求めることも断ることもないと立てた掌を横に振り言い、台所へ立つ家主についてゆこうと不用意に立ち上がると、ポコンッ、と梁に笠をぶつけ)
>>16
ふふっ、頼もしい御方…よろしくお頼みしますね。
さて、早速夕餉にしましょう。口にできないものなどはございますか?
(山奥で男を誘惑して餌を得ることしかできぬ己と異なる快活な人柄を眩しく思いながらお茶を飲む様子を見ていると、案外細めの顎を見ては意外と顔も悪くないのではないかと思案する。だが、顔の善し悪し問わず精を貰えればなんでもいいと深く考えずに立ち上がり台所に向かい。)
>>14
ほう、女子供を狙うのではなく男をとは、雪男も豪気な!──いやはや願ってもないお言葉。もしも雪男が押し入りもするような化生であらば、拙僧が御身をお守り致そう。
(今目の前に居る者こそ雪男とも知らず出された茶に一礼すれば、湯呑みを口へ運んですする時に後ろへ傾いた笠の下から体格に合った太い首と不似合いなスラリとした顎が覗き。そうして喉を潤し体も温まれば、主の申し出に元通り笠の虚空を向けて快活に言ってのけ)
むぅ……まさかあんな雨が降るとはな。此処で暫く雨宿りさせてもらうか。
(彼は薙刀を振るう武芸者で修行の為に諸国を旅していたのだが、この廃寺の近くを通った所激しい雨に降られてしまい、雨宿りしようと思い此処に足を踏み入れた。扉を開けて一礼した後にお堂に上がり、鎌の様な刃が峰側に着いた薙刀を柱に立て掛ければ壁際に座り込んで休息を始める)
という訳で160cmの小柄な薙刀使いを無理矢理抱いてくれる方募集します。体格差が好きなのでその辺りを踏まえてくださると有り難いです。戦闘してからの方が良ければ最初に言ってくだされば対応致します。NLBL、ふたなりさんのお相手も可能です。
>>13
気を付けてくださいませ、雪男はこのように男を招き入れ、ぱくりと食べてしまうのですよ。
気にせず、自由に振舞ってくださいな。
(笠を取らずに入って来たことには驚きはするが気にするようなことではないため囲炉裏で沸かしたお湯を使い煎茶を淹れ。隣に座って茶托と共に差し出し、傍に寄りつつ表情の見えない虚無僧笠を見つめて)
今晩は此方に泊まってくださいませんか?雪の夜はどうも寂しくて....
>>12
おお、真に雪が…卦体な。雪男とは拙僧見たこともござらんが、お陰で助かり申した。あぁ、無作法ながら人様へ見せられる顔ではないので、このまま失敬…。
(虚無僧笠の隙間から月光を散らして光る雪を目にしてかんらかんらと面白そうに言いながら小屋へ上がると、履き物こそ丁寧に脱いで揃えながらも笠を脱がずヘコヘコと頭を下げて、大きな体を小屋の梁や壁へぶつけないよう相手に誘われるまま囲炉裏の傍らへ腰を降ろして小さくなり)
>>11
えぇ。この山には雪男が住んでいますから。
ほら、冷え込んできたでしょう?
(疑う様子なく自分についてくる男を見ては少し後ろめたい気がしないでもないが笑顔を崩すことなく古い小屋の中へと案内している途中、自分の力を使ってはらりと雪を舞わせて。男が入ったのを確認すると逃げられぬよう閂で鍵をかけては、靴を脱ぐと入ってすぐに現れた囲炉裏へ誘導して。)
反応ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。
>>10
んむ?なんと人が居られたとは、有難や有難や。しかし山中といえ、まだ秋になったばかりというのに此方ではもう雪が?
(自身にかかった声と視界の端に移った細い手に振り返り相手の姿を認めては驚きと感謝の言葉を口にし掃除の手を止め、泥に汚れた僧衣からそっと相手の白い手を下ろさせて掃除の前に降ろした荷物や錫杖を拾うと、男の厚意を疑う様子もなくただ素朴な疑問を漏らすように言いながら後に着いてゆき)
反応遅くなりまして申し訳ないです。まだ見ていらしたら遊んでやってください。
>>9
もし、そこな御方。よろしければこちらへいらっしゃいな。ふふっ、このような場所に来るヒトはなかなか見かけないのでね…じきに雪が降ります。その前に、さぁどうぞ
(自分がいつも寝ている廃寺になにやら大男の影が見え、ニヤリと笑みを深くし髪を長く伸ばした妖艶な男の姿へと化け、せっせと掃除をしている修行僧へと声をかけ。廃寺の脇にある小屋へと誘導しようと逞しい腕に白く細い手を添えて。)
雪男:季節外れの雪を降らせ迷い込んだ男を襲い、精を搾り取って生きるという普通とはかなり異なる色欲に塗れた雪男。
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BL受け希望でよろしくお願いします。相性が良さそうであれば個スレへ移動できると嬉しいです。
おお、この人里離れた場所でも仏の慈悲に会えるとは有難い。一晩軒をお借りしたいところだが、ご本尊は随分お痛わしいな…。
(時に俗世を離れ荒行、特に俗世に混じり説法と社会奉仕に明け暮れるこの修行僧、山を越えようとするうちに道を違え山中での野宿を覚悟したところへこの廃寺にたどり着いた模様。一晩の宿を借りようとするもあまりの荒れように、仏への礼にと外の草を集めて蜘蛛の巣や埃を払い、手持ちの手拭いで仏具を磨くなど掃除を始め)
修行僧:山法師の姿に頭だけ虚無僧笠で顔を隠した旅の大男。BNL攻受(逆アナル等も可)対応。但しキャラ上自ら手出しはしないので受けの方は襲うなり情に訴えるなり誘っていただきたく。
人もあんまり居ないし静かに昼寝出来そう(廃寺に着くまでは猫の姿で歩いていたが一歩中に入ると中性的な容姿の姿になれば眠そうに欠伸をし、寝れそうな所がないか歩き回り)
男の娘の猫又を提供です。男性ならどの姿でも大丈夫ですので声掛け待ってます
>>6
お前は今まできっと負けてた事等ないのだろう、故に、貴様は敗北を知らない、自分よりも格上がいる事も知らない。
故に…お前は危機感が足りない
(勢い任せの一撃をシールドが受けきりシールドは解除されると既に、シールドの内側で怨嗟や悪霊を圧縮した黒い塊を手の平に乗せ、続けて攻撃しようと隙を狙い、そのまま塊を腹部へと目掛け解き放ち)
>>5
それじゃあ遠慮なくっ!!
(貴方がシールドを張り始めると同時に貴方へ向かって飛び込んではそのまま勢いに任せ除霊魔力を込めた右ストレートを打ち込み、そのままシールドで守られた場合でも攻撃できるよう直ぐ様左ストレートも打ち込もうとし)
>>4
御託はいいさっさと来い…
(相手の言葉に呆れたような言葉を口にし、悪霊を身体の周りに纏わせて、悪霊の怨嗟の声が相手に向けられ自分を守るようなシールドの役割を持っていて)
…
よろしくお願いします。
>>3
早速ボスのお出ましってわけ?
図体と力だけが取柄の奴なんかに負けるつもりないわよ。
(結界内に入った途端目の前に現れた貴方に小さくため息を吐きながらも直ぐ様構え臨戦態勢に入りつつ、視界内に粗方の悪霊の数を視認し両手の手袋に除霊用の魔力を込め始め)
遅くなってごめんなさい、よろしくお願いします。
>>2
一人で俺達を退治だと…甘く見られたものだ。
(上空から相手のいる位置の手前に飛んで着地し同時に床を踏み砕き、身長は2mの筋骨隆々の全身に刺青の入った全裸の悪霊は、自分達を退治に来たと思われる相手に対して言葉を掛けて)
ここが今回依頼のあった廃寺かぁ…確かに上級を含めてウヨウヨいるみたいね…
(寺院に届いた依頼で一人悪霊退治をしに山奥にある廃寺の前に辿り着けば結界内に犇めき合う悪霊の大群に除霊用の指出し手袋を嵌め結界内に飛び込んで)
悪霊退治に来た私を返り討ちにして苗床にしてくれる悪霊を種類問わず募集してます。