温泉旅館《R18/NL/BL/GL》
温泉旅館にお越しいただきましてありがとうございます!
こちらは男女性別挙句の果ては異種の方々も当旅館自慢の温泉、旅館の室内で過ごす事が出来ます。
男湯や女湯で同性同士で楽しんでも良し、混浴や家族風呂で楽しんでも良し。もちろん・・・抑えきれず性行為に発展してしまっても問題ありません。
規制は特に設けておりませんが、一般的なマナーさえ守っていただけたら何方でもご自由に利用可能となっております。
それでは、心の赴くままにお楽しみくださいませ。
※基本的な扱いは旧なりトークを同じです。モラル、マナーを守りつつご自由に利用してください。
>>237
分かってるさ。その辺の事は弁えてる。
(盛っていてもその辺りについては弁えていると答えた後、ふっと首筋へと顔を近付けては開いた唇から出てきた舌先でそっと首筋に這わせてみて)
>>236
ふふ、ちゃんと相手を選ばないとダメよ?
(自分は急に揉まれようが犯されようが構わないが、中には純粋に温泉を楽しんでいる者もいるので盛っている相手にそれを諭す様に話し)
>>235
こんなに良い女が目の前にいて、我慢なんて勿体ないだろ?ん?
(我慢する気が全くないというのが分かる言葉と共に、抵抗されたりもしていないのでその大きさや柔らかさを楽しむように強めに揉んでいき)
>>234
あら、随分と大胆なのね。
(相手の腕が肩に回ってきたと思えば無遠慮に片乳を鷲掴んでくれば、まあ予想通りと言うように特に驚きもせず好きに揉ませて)
ええ、よろしく頼むわね。
>>233
……こりゃいいな。久々の当たりだわ。こういう事に興味、有るか?
(横に移動してリラックスしている相手のお湯に浮いている乳房に視線が行き、当たりだと言うと肩から腕を回してはその乳房をガッと掴んではこういった事への興味が有るかと尋ねて)
声かけてくれてありがとうよ。もし良かったら、俺と遊んでくれよ。
>>232
そうね、それじゃあお邪魔しようかしら。
(ここであったのも何かの縁、相手から誘いを受ければそれに乗ることにして。ゆっくりと相手の横に移動すれば岩に背中を預けてリラックスし、お湯にたわわな乳房をたぷたぷと浮かせていて)
身長175㎝の上から108-65-93
色白の肌に黄金色のショートヘア、髪と同じ色の狐耳と尻尾
>>231
んー?なんだ、良さそうな雌がいるじゃねぇか。止めてぇなら此方来いよ。一人だろ?
(声をかけられるとそちらに視線を向ければ自分好みな雌がおり、何も隠さずに堂々と入ってきているのも気に入る要素であるからなのかニッとした笑みを浮かべながら自分の方に来るように誘い、指をくいくいと動かして体の動きでも来るよう促して)
>>230
あら、あまりジロジロみるのは良くないわよ?
(混浴と知っていても何も隠す事なく堂々と露天風呂に姿を現せばかけ湯をしてから温泉に浸かり。酒風呂しながら女体を見て鼻の下を伸ばしている相手の存在に気が付けば、他の人に怒られる前に軽く諭しておいてあげようと相手に声をかけて)
少し前の投稿だから見ているかは分からないのだけれど…とりあえず少し待ってみるわね?
いや~…肌気にせずに入れる温泉ってのは良いな。しかも良い湯だし、混浴も有るから雌一杯見れるし……
(口コミやネットで集めた情報からこの温泉旅館への宿泊を決め荷物を部屋に置いてきた後混浴に入り、持ち込んだ徳利に入った酒を飲んだりして普段は肌の鱗や尻尾から中々行きづらかった温泉を堪能しながら、混浴故同じ空間に居る女性等を雄特有の性欲が込もっている視線で眺めていて)
此処でちょっと話して、その後俺の部屋行って滅茶苦茶に交尾してくれる雌探してる。種族は同じ蜥蜴人でも他の半人半獣でも、人間でも大丈夫。体はそうだな…胸も尻もデカいむちむちした奴が好きだな。
関係はまぁ…偶然同じ時間帯で混浴に入った女性客でも良いし、他の雌に目移りしてる俺に嫉妬全開な恋人。つーか番?でも。
最後に、俺は身長180後半から190位の筋肉質。小麦色の肌にちょいと長い黒髪。蜥蜴成分は肌の鱗と尻尾、後は口が頰の真ん中位まで開いてて中には牙と先が二股に別れた舌が有る位。
この時間だから誰も居ないよね。はぁ…お湯が温かくて気持ち良い(胸をタオルで隠した状態で入ってくれば温泉の近くまで歩いて行き、湯船に爪先から入って行くと肩まで浸かっては丁度良いお湯の温度にそう呟いて)
無理矢理犯してくれる男性を募集してます
はぁーっ、気持ちいー……気持ちいいけど…この温泉、こういうトコだったなんて…
(広い露天風呂に胸まで浸かり一息つき、タオルを頭の上に乗せたまま軽く腕や肩へとお湯をかけ。温度も外気も心地よいが気になるのは湯煙の向こうで盛っている複数の男女ら、特に女性の甲高い声。時折卑猥な言葉や絶頂する声までが聞こえると口元をお湯につけてぶくぶく、と息を吐きだして少しでも耳に届く音をかき消そうと)
モロ語・擬音・♡などの記号・キモデブ不可。同年代以上の男性希望。
黒髪ショートヘア、細身だが巨乳。その気になれば性欲強め。
>>226
彼の事悪く言わないで…んっ…ん…(太いカリで中を擦られるとまだ痛みが引かないのか眉を寄せていたが、奥まで入れられ腰を打ち付けられていく内に身体が快感を拾い始めると締め付ける力が緩んで声が漏れ)
>>225
え?…マジかよ処女?それとも彼氏が粗チンなだけか?…まあ、最初は痛いだろうけどすぐ気持ちよくなるから。
(彼女の怯えた表情に被虐心がそそられ、太いカリがキツく締まる中を擦りあげながらゆっくりと奥まで入っていき。痛みの表情を浮かべてた彼女を見てもしや処女?と半ばラッキーだと思いながら腰を何度も打ちつけ)
>>224
ひっ…ぐっ…痛い…抜いて…(腰を掴まれ引けなくなれば振り返ると怯えと期待が混じった目で見上げ、肉棒を一気に挿入されれば彼氏とは何度かしていたが処女膜を破られた事はなかったのか痛みに顔を歪ませ)
>>223
え?なに?全然聞こえない…な!っと。
(入ってしまうからと自身の陰部から逃れよと腰を動かす彼女の細い腰両手をかけ、愛液まみれになった肉棒を一気に彼女の秘部へと挿入し)
>>222
っ…やめ…入っちゃうから…(厭らしい音が響き始めると人が来た時に聞かれるかも知れないと想像してしまえば腰を浮かせようとし)
>>221
そんな事言って、本当は気持ちよくなりたいんだろ?
(彼女の秘部に擦り付けていた陰部が愛液の潤滑油代わりになって風呂場にくちゅくちゅといやらしい音が響き渡り始め)
>>220
やだ…離して…彼氏の事忘れるなんて無理…(擦り付ける形になった肉棒が硬くなっていくのを感じると恐怖で口元を引き攣らせ、後ろから羽交い締めにされ秘部を擦るような動きで刺激してくる肉棒に身体を強張らせるも少しの刺激で割れ目から愛液を滲ませ)
>>219
おっと…そう、つれないこと言うなって…終わった時には彼氏なんて忘れちまうくらい気持ちよくしてやるからさ
(逃げようとする彼女が、腰を捩ればお尻に当たっていた陰部が擦り付ける形になり、硬さを帯びつつあった陰部は硬く熱を帯びて反り、彼女を後ろから羽交い締めにすると、素股のように後ろから秘部を擦るように陰部を当てて)
>>218
ひゃ…期待なんて…やめて…(お尻を鷲掴みされ揉まれると柔らかい弾力で形が変わっていき、異性に触れられる経験が少ないのか身体が反応を示してしまい逃げようと腰を捩らせ)
>>217
それに混浴に来たって事は少しは期待してたんじゃないの?
(顔を真っ赤に染める彼女を見ると、あらわになっている白い柔肌のお尻を鷲掴みし、揉みしごき)
>>216
そうだけど…ひっ…何か当たって…(舐め回すような視線に嫌悪感を露わにするも耳元で囁く彼氏ではない異性の低い声に身震いして、お尻に擦り付けてきた硬い感触に短い悲鳴が漏れ視線を落とせば大きくなっている肉棒が目に入ると顔を赤く染めて)
>>215
そんな事ないってせっかく旅行に来たんでしょ?楽しまなきゃ…それに彼氏君もいないみたいだし、内緒にしておけば問題ないって…ね?
(押せばいけると思ったのか、完全に拒絶しない彼女の身体を舐め回すように眺め、耳元で囁くと隠していなかった肉棒が既に大きくなりつつ、彼女のお尻に擦り付け)
>>214
混浴に入るつもりはなかったの。それに彼氏以外の前で素肌を見せるのもいけないと思うから(追いついてきた相手の手が肩に回されると振り返り、湯船に誘われると迷った素振りを見せながら胸と秘部を片手で隠し)
>>213
ちょっとちょっと…間違えてないよ。だってここ混浴だし。せっかくだから入っていきなよ。
(大事なところを隠さず、慌てて出て行こうとする彼女に追いつくと、肩に手を回して逃がさないようにと、湯船に誘うように声をかけて)
>>212
一緒に来てくれるって言ってたのに…急に来れないとかもう少し早く言って欲しかったな。あ、間違えました(混浴だと知らずに胸や秘部を隠さずに入ってくれば彼氏と来れなかった事に不満げに呟き、湯煙から相手の姿が見え男性だと分かると慌てて出て行こうとし)
ったく…なんだよ混浴って聞いたのに誰もいねーじゃねぇかよ…せっかく楽しめると思ったのにな。
(だだっ広い露天風呂に何も隠さずおおっぴろげにしながら湯船に浸かる。友人にここの話を聞いて意気揚揚と来たはいいものの、未だ客が自分1人と思わず落胆していた)
(チャラ男に犯されたいJK.JD.人妻お待ちしております!)
……あれ?
なんだ……そっちも来てたんだ。私もなんか眠れなくて。
(酔い潰れて眠ってしまった両親を置いて部屋を抜け出し、館内の案内を見てからずっと気になっていた混浴風呂へ。時間帯を思えば他の利用客もそういないだろうと考えていたが、湯船に先客の姿……それも見覚えのある異性の背中を発見すると長い髪を高い位置で括り、タオル一枚で前だけ隠して、躊躇いなく背後から声を掛け隣に腰を下ろし)
/ 高校生ぐらいの設定で幼馴染同級生の男子を募集。家族ぐるみの付き合いでみんなで温泉旅行、その夜に人気のない混浴でばったりってシチュ。
こっちはガード緩い色白の細身巨乳、黒髪ロング。昔と体つき全然違うねーとかお互いくだらないこと話してる間になんとなくそういう流れにってのが理想。
>>209
あっ…ぁ…出てる…ん…ぅ…良い…(突き上げが激しくなると膣内が擦れる快楽も変わるのか蕩けた表情で喘ぎ声を上げれば潮を吹いて、腰に腕を回され子宮口に押し付けられた先端から注がれる精液で子宮が熱くなる未知の快感にがくがくと腰を震わせ)
>>208
ああ、イクぞ…義理とはいえ娘の中に…っ、出る…!
(バシャバシャとお湯に波紋を立てながら一心不乱に腰を突き上げ、そして射精の瞬間に相手の腰へ腕に回し肉棒を子宮口にグググッと押しつけながら白濁とした精液を大量に噴き出し)
>>207
赤ちゃんみたいに…吸ってる…おっぱい美味しい?んっ…んぅ…出して…熱いの…奥に…(胸に吸い付き乳首を舐め回す姿が赤ん坊に見えては抱き締めている頭を撫でて、相手の肉棒が脈打っている事で限界が近いのだと察し下からの突き上げが加われば子宮口が押し上げられ入り口が少しずつ緩んでいき)
>>206
ああ…やっぱりお前のおっぱいは素晴らしいな…ずっと舐めていられそうだ…が、そろそろ義父さんの方も限界だ。
少し激しくするかも知れないけど、大丈夫だね?
(胸へ押し付けられるように抱きしめられると、じゅぷ、じゅるる…と下品な音を立てながら胸へ吸い付き乳首を舐め回し。その間にもゆるやかな挿入は繰り返されていたが、射精への欲求が限界へと近付くと下からの突き上げを加えて射精の為のスパートを掛け)
>>205
やっ…ぁ…おっぱい…良い…もっと吸って…(膣内で質量を増していく肉棒を感じれば気持ち良いのだと分かり、胸に吸い付かれ乳首に甘噛みされると甘く痺れるような感覚が背筋を走れば乳首を吸って欲しいと相手の頭を抱き締め)
>>204
ああ、気持ちいいぞ…!
そんなに強く締め付けられたら、すぐにイッてしまいそうだ…。
(まだあまり男を知らない膣内は肉棒を痛いほどに締め付けがキツく、気を抜けばすぐに射精してしまいそうになるのを堪えながら目の前で上下に揺れる胸に吸い付くと唇で乳首を甘噛みし)
>>203
そこは…入っちゃ…んっ…ん…(子宮を押し上げてきた肉棒をきつく締め付け、達しても休ませてくれる所か身体を抱き抱えられ再び奥まで挿入してくる快感に悶えるように腰をくねらせ)
>>202
なんだ、奥まで入れただけでもうイッてしまったのか?
そんなんじゃ義父さんを満足させることなんて出来ないぞ…!
(肉棒が根元まで入ると相手の子宮をググッと押し上げ。お風呂の中で潮まで吹いてしまった相手を休ませることなく身体を抱きかかえて持ち上げると再び奥まで挿入しを繰り返し)
>>201
待って…ひゃ…っ…奥に…(先端を入れただけで圧迫感があるのに一気に入れるように言われ深く挿入してくる動きに制止の声を掛け、抵抗する暇もなく相手の肉棒を根元まで受け入れたと同時に潮を吹いて)
>>200
う、おお…いいぞ、そのまま、一気に…!
(肉棒の先が狭い膣壁に締め付けられて思わず息を漏らし、その後もゆっくりと挿入され肉棒がキツイ締め付けに包まれていくと下半身と腰を支える手に力が入ってしまい、殆ど無意識に深く挿入しようと相手の腰を下げようとし)
>>199
義父さんの…おっきい…くっ…ん…(掻き回すように動かされる指を締め付けては肉棒を入れられるように腰を浮かせ、指を抜かれ立たせられ向かい合わせになると相手の胸元に両手を添えて、膣口に当てられた肉棒を受け入れるように腰を少しずつ腰を落としていき)
>>198
ああ、もちろんいいとも。
というより、私ももう限界でね…ほら、こっち来て、ゆっくりと腰を落としてごらん…。
(秘部をぐちゅぐちゅと掻き回しながらも自身の肉棒もまた限界まで硬く大きく勃起しており、秘部から指を抜くと相手の腰へ手をやりながら立たせて相手と向かい合わせになると、小さな膣口と肉棒の先を合わせて腰を下ろすように指示し)
>>197
指じゃなくて…おちんぽ…欲しい…奥いっぱい…突いて…(強引に一気に挿入された指が掻き出すように動けばお湯が愛液で濁った色に変わり、相手の肉棒が欲しいと強請れば腰を揺らしながら相手に身体を密着させて)
>>196
ふふふ、やっと素直になってくれて義父さんも嬉しいよ。
でも本当に入れて欲しいのは指なのかい…?
(嫌とかダメとかではなく、ようやく聞けた本心に目尻を下げて笑みを浮かべると、ゆっくりと挿入していた指を少し強引ながらも一気に挿入すると愛液を掻き出すように指を動かし)
>>195
っ…良いから…早く入れて…(割れ目をなぞる指の動きに雌の本能を刺激され、小刻みに動かされた指先が入ってくる刺激に開放的な状況もあって欲求を抑えられずに受け入れるように腰を落とし)
>>194
ああ、そうだな…だが、嫌じゃないだろう?
(割れ目をなぞるように何度か指先で擦り、そして小さな穴を指先を探り当てると、指先を小刻みに動かしながら痛くないようにゆっくりとゆっくりと挿入していき)
>>193
あっ…指入っちゃう…義父さん…(胸を刺激していた指先で身体を愛撫されながら下がっていく指先を熱を帯びた目で追い、太い指で割れ目を開かれると中にお湯が入り込む感覚に熱い吐息が漏れれば腰をくねらせ)
>>192
ダメだと言いながらすっかり力が抜けてしまってるじゃないか…素直になればもっと気持ち良くしてやるぞ。
(言葉とは裏腹に相手の行動は誘っているとしか思えず、それに抗うことなく胸から指先で身体を愛撫しながら下半身へ手を伸ばすと、男の太い指で秘部の割れ目を開くように弄り)
>>191
義父さん…それ…ダメ…(胸を揉む手が大胆に変わっていくと求められてる気がして嬉しくなれば拒めず、指の間で転がされる刺激に少しだけ乳首が硬くなっていき、腰に巻いていたタオルを外せば秘部を触れるように足を開いて)
声掛けありがとうございます
>>190
いいじゃないか、どうせ母さんも寝てしまって2人だけなんだ、せっかくだから親睦を深めよう。
(口では拒絶しながらも手を払いのけるつもりは無さそうだと判断すると胸を揉む手はより大胆なものになり、乳首をキュッと軽く摘むと指の間で転がし)
良ければお相手お願いします。
義父さん…ダメだよ…お母さんにバレたら…(家族3人で旅行に訪れ観光を楽しんだ後に温泉に一人浸かっていると再婚相手の父親が遅れて自分が浸かっている隣にきて、伸ばされた両手が乳房を揉んでくれば肩を跳ねさせは隣に顔を向け)
肉体関係を持ち掛けてきた義父を募集させて下さい
>>187
これは…違うんです…しませんから…離して下さい…(胸の突起を硬くしている事を指摘されれば夫よりも若い男性に触られて興奮しているがそれを認めたくなくて首を振り、耳元で囁く声に子宮が疼く感覚に襲われ太腿を擦り合わせるも夫を裏切りたくなくて相手の手から逃れようと身を捩らせ)
こんばんは、お誘いありがとうございます。最初は抵抗しますけど、雌だと思い知らされたいので滅茶苦茶にして欲しいです。部屋建てお願いしても良いですか?
>>186
でも乳首硬くして期待しているんでしょ?……夫に内緒の火遊びしないかい…?(温泉につかっていた魅力的な女性に声をかけるれば拒絶してくるも、その豊満な乳房を揉み割すだけで乳首を硬くしているのでその事を指摘しながら火遊びしないかと誘惑するように耳もとで囁いていって)
こんばんは、この後は個室で火遊びと行きませんか?
困ります。夫が居ますから…嫌…駄目なのに…(温泉に一人で浸かっていると男性に声を掛けられ困った表情で断り、尚も言い寄ってきた男性に両手で乳房を鷲掴みにされ乱暴に揉まれると気持ち良いと思ってしまえば胸の突起を硬くさせ)
この時間なら誰もいない、みたい……
(人目を気にするように辺りを見渡しながらも、夜更けに一人温泉に浸かっていて)
愛撫中心でじっくりと相手していただける男性の方がいたらお相手願います
>>180
あの、大丈夫ですか?隣の電気風呂のがオススメですよ。(偶々電気風呂の隣の薬湯に練習試合の疲れを取って浸かっていたら逆上せ気味な貴女を見ては、湯に浸かったまま貴女に向かって声を掛けて)
最近ハマって読んでる漫画のダイヤのエースのキャッチャーです、少し仲良くなった辺りで触りたいなと考えてます。
>>178
まずは乳首だけでイッちゃおうか?♡
(こちらはみっちりあなたを開発するつもりなのか太ももにおちんぽを擦り当てていき、しかし性的な刺激は乳首攻めのみで、イカせてみようと強く吸い付きながら乳房を優しく揉んで)
>>177
っ…ぁ…ひぅっ♡ぁ…あ、あたってるんだが…っ♡
(胸を集中的に刺激されればビクビクと身体を震わせている中で、肉棒が押し当てられることに気付くと普段は見せないような戸惑ったような表情で声を掛けて)
>>176
ん…乳首綺麗な桜色だね…可愛いよ♡
(こちらはそのまま寝かせてあげたまま乳首に吸い付き柔らかくて形の良い胸を楽しみ、あなたの甘い香りを堪能しつつ肉棒を太ももな押し当てて)
>>175
いや、そういう…っふ!ぁ♡ぁっあっ♡ゃ、…んあ♡
(不満だと言いたげな様子を見せるものの、胸へと吸い付かれるとビクッと身体を震わせ乳首を責められる感覚に腰を跳ねさせては声が抑えきれなくなり次第に乳首が尖れば感度も高まりとろとろと愛液が膣口から滴り落ちて)
>>174
硬いこと言わない言わない♡
…んっ…ちゅくっちゅくっ♡
(こちらはあなたが真面目なことを言うと唇に優しく触れて、ノリノリながらも甘い言葉をかけたあと柔らかく形の良い胸に吸い付いて、慣れた様子で乳首を舌で転がし、聞こえるように吸引音を響かせて吸い付くことで興奮を煽ろうとしてみて)
>>173
どうしてってそれは…っ!す、好きでもない男女がこういうことをするのが良くない…君とは今先程出会ったばかりだろう?
(濡れていると自覚させられると恥ずかしさに息を詰まらせている間に抱き上げられそのままビニールマットに寝かされると無意識に上目遣いに視線を向けながら説得を試みるも両手を口元に持っていった所為で胸が腕に挟まれ強調されていて)
>>172
どうしてやめたほうがいいのかな…?
それにこれお湯とは違うヌルヌルが指についたよ…。
(今度は少し優しくしてみようと考えたのか甘い口調になりそっとあなたに耳元で濡れていることを伝えつつ優しく抱き上げ、用意周到なのか近くに置いてあるビニールマットに寝かせようとして)
>>171
何もよくな…っん!♡ふ…ぁ♡や、めたほうが…いいっ…♡
(不服そうに眉間に皺寄せるも秘部を責め立てる手の感覚と胸を揉みしだく手に身体は敏感に反応を示し、それでも制止の声を掛けるが高まった熱は抑えきれず湯とは違う愛液が相手の手を濡らし始め)
>>170
…まぁいいじゃん…たのしもーよ♡
(優しい笑みを浮かべつつそのようにいえばあなたの可愛らしい反応に興奮していて、そっとおまんこに手を添えて、撫でてあげつつ大きくて心地よい柔らかいおっぱいを片手で弄んでおり)
>>169
!…っひん♡…な、何をするんだ?
(気配に気付くも遅く不意に胸を揉まれビクッと身体を震わせながら声を上げてしまうも、ゴホンッと咳払いをし誤魔化せば平静を装い問い掛けるも胸は相手の手にフィットしており)
>>168
お、可愛いこいるじゃん。
ま、ここはこういうとこだしなー。教え込んじゃお〜♡
(のんびりと過ごしていたが誰かが入ってきたのを確認するなりにやっと笑いつつ隠れて、背後から近寄ると後ろからむにゅっと胸を揉み反応を見て)
ふぅ……気持ちいいな。
(のんびり湯船に浸かると腕にお湯をかけては流しというのを繰り返すことで成分が肌に浸透するのを感じては心地良さそうに目を細めて)
探もしよりシエスタ提供でこの場で犯してくれる人を募集。
おーまだ誰も浸かった形跡の無い露天発見
(混浴でも有る温泉にタオル一枚隠すことなく肩に掛けて、今日も男女や同性でもエロ減少を聴いて発散するのがフェチな自分は回らに耳を集中してゆっくり湯に肩まで浸かり)
どんなシチュでも好きなの興味本位で絡んで下さい。
>>163
っはは、楽しかったぜ?……なぁ、続きは部屋でしねぇか?
(脱力して自身の胸へ顔を埋めた相手の頭を優しく撫でながら楽しかったと言って、その後続きは部屋で楽しまないかと相手を甘い声で誘って)
ー
良ければ続きを個室でしたいのですが、どうでしょうか?
>>162
ひぅっ…?やっ、あっ…、ああああっっ…!!!
ひぐっ!あぁ…ッ!!
(せめてもと舌を互いに絡ませているが、膣内の痙攣に両脚の震えが徐々に悪化、遂に口付けを自ら拒絶すれば、自身の秘部から湯船に愛液が散布されて、相手の胸へと脱力して傾いて倒れた顔が埋まり、只管絶頂で身体を震わせて)
>>161
好きな時にイって良いぞ。ほら、イケよ。
(相手が絶頂寸前にまで行っているのは此方から見ても感じ取れ、そのまま中掻き回しながら相手の舌を絡めたり吸い付いたりして絶賛させに掛かって)
>>160
不味…ッ!ふううゥゥっ……!??
(反撃による抵抗は見せたものの、中をかき回されれば、膣内のヒダに指が擦れていき、その痙攣による反射で相手の胸に一度指を立てて以来、完全に力を失ってしまい。そこから舌を入れられると、互いに舌を絡めつつ、絶頂寸前にまで到達してしまい)
>>159
おっ…あっっ……屈服しちまいな。んんっ…
(胸を強く絞り上げられればゾクゾクとした感覚が背筋を伝い快楽が来たのか顔が少したけ蕩け、それでも相手を屈服させてやろうと思いナカに入れた指を激しく動かして掻き回しながら相手の頬に手を添えて此方を向かせて舌を入れてのキスを始める)
>>158
いぐっ…!?はぅあ!………!
(膣内で蠢く指が性感帯を刺激すれば、内股がブルっと震えて、相手の指は愛液による湿り気を帯び。それでも屈服はしないと無言で力強く首を横に振って否定すれば、負けじと片手を相手に回して、相手の胸に空いた手を再度覆って、ぎゅっと強く搾り上げて)
>>157
っっ、おっ……可愛いなぁ。お前。本気で俺の女になれよ。
(此方の乳房の突起も強く摘ままれてはビクッと体を震えさせ息遣いを荒くしながらも、小刻みに震える相手の胸の突起を強く弄りながら割れ目に入った指を中で激しく動かして本気で相手をイかせに掛かり)
>>156
あっ、はっ、ああっ!いっ、…そうですね、けど、やってみなければ分からないでしょ。…煩い
(固くなった突起が相手の指の腹を押し返しつつも、僅かに押しつぶされて形が潰れて、その快楽は此方の脳に伝達され、小刻みに鳴き続ければ、相手の胸に身体を委ねる形になり。それでも仕返しに相手の乳房を指で弾いて突起を形成させれば、ぎゅうっと強く抓る。しかし、割れ目に指が入れば、身体を丸くし脱力感に襲われて、ひくひくと膣内が痙攣を始め)
>>155
階級だって違うだろうがよ……ほら、快楽に素直になれよ。な?
(何とか刺激を耐え忍んでいる相手に胸をこねくり回されては体を震わせ此方も快楽を耐えながら、胸の突起を摘まんだりこりこりと弄ったりしつつ内股になった秘部の入り口である割れ目に指を添えてはそのまま指を入れ込んでいき)
>>154
何なら、私は貴女と試合したって良いですよ。
負けるのは、嫌なので…!
(深い呼吸を何度も繰り返して胸から伝わる刺激を何とか耐え忍んでいて。相手が反応を見せれば、さらに深く手を押し込んで、手首を捻ってこねくり回し。互いの身体が再度密着した所に、秘部の入り口に相手の指の先端が触れて、無意識に内股になっており)
>>153
おっ……と。お返しってやつか?
(相手が耳を舐められたお返しとして此方の胸を強く揉んでくればぴくりと体を反応させるも、まだまだ余裕そうな顔をしては突起を摘まんで弄っているのとは反対の手で相手の股ぐらに手を入れていき秘部に優しく触れて)
>>152
いっ……!やり、ましたね…
(ざらついた感触が自身の耳を撫でれば、不意をつかれたの咄嗟に首を傾けて頭を後ろに下げて、無意識に耳に片手を当てて、何もないのだろうが異常を確認すれば、右手を相手の胸に当てて、ぐっと強く押し込んで)
>>151
ははっ、全然怖くねぇぞ?……れろっ
(甲高い声を出して言葉も迫力も失っている様子の相手を更にその気にさせてやろうと思い、囁いたその耳の輪郭を長い舌でゆっくりと舐め回してみる)
>>150
あっ…!!はぅ……、正気なら私だって、相応の抵抗をしますよ…!
(突起を摘まれれば甲高い声を漏らして、まるで髪や肌が逆立つかの様な刺激が、電撃の様に身体を流れて。片目をぎゅっと瞑り、口元が震えて緩んでしまいながらも、耳元で囁く相手に此方も忠告はするが、初めての事態に実際は対処が分からず、言葉も迫力を失っていて)
>>149
正気だし、本気だよ。何なら此処で一回イっとくか?
(相手の口から漏れ出る甘い吐息に自分の手に合わせて形を変える胸、そして勃ち上がった突起を摘まみながら優しくも有無を言わさないのを感じさせて耳元で囁いて)
>>148
ふっ…、ぁ…、正気で言ってるんですか…っ…
(相手が指を立てて絞る様に強く揉めば、胸はそれに従って無理に形を変えていって。思わず甘く吐息を漏らすが、敵わないと理解しつつも、本能的に相手から距離を置こうと腕を掴んで拒もうとしているが、胸の突起は勃ち上がって興奮を表に出してしまい)
>>147
良いんだよ。ちょっとしただけでバテちまう奴より……お前みたいな奴の方が、抱き概があんだよ。
(手で包んだ胸を乱暴に揉みしだいていると鼓動が伝わっては目を背けた相手の耳元に唇を近付けていき、鍛えてる子の方が抱き概が有ると女性にしては低い声で囁いて)
>>146
……ん、そんな、まだ先は分からないじゃないですか?
それに、期待に添えられるか、分からないですよ…。
(相手の目的を理解した所で、答えを出すにはまだ早いと説得はしたいが、初対面の人間に軽々しくその様な否定は出来ないために、誤魔化す様に目を背けて答え。そうしている内に、相手の手の平が自身の胸を包んでおり、脱力していた状態から初めての状況に、胸がとくんと何度も脈打っており)
>>145
……まぁそんな訳でさ、彼女でも作るかなんて思ってんの。此処にはそれ目的で来たし……分かるだろ?
(此方に向けている敬意を素直に目と口で伝えてくる相手に可愛いななんて事を思いながら、頬がうっすら赤くなってきた相手に自分がこの温泉に来た理由を話し、分かるだろ?と耳元で囁くと同時にもう片方の手を相手の胸元に回して)
>>144
そうですか?私は素敵だとは思います。
ただ、そこまで鍛え込む事は、流石に出来ないですね…。
(強くて逞しい女性というのは、格闘技をやる側からすれば理想の存在であり、相手には純粋な敬意を目と口で伝えて。女性でも良いという発言に首を傾げつつも、相手の身体をまじまじと見つめ、のぼせか、それとも感心によるものか、頬がうっすらと赤く染まっていて)
>>143
まぁな。お陰で男は殆ど寄って来なくて参ってんだよなぁ。
(抱き寄せられた事に驚きながらも強い関心を此方に寄せてくる相手の言葉にそう返し、その弊害というべきか元々の長身も相まって男が寄って来ないと悩む様子を見せ、だからこの際女性でも良いかななんて事を言って)
>>142
ありがとうございます…っ!?
かなり、鍛えているんですね。
(感謝を兼ねて相手に会釈をする様に頭を下げれば、身体を胸まで湯船に浸けて。その後に肩に手を置かれて引き寄せられて、驚いた様に声を漏らし。しかし相手の鍛えた体躯に身体が密着すると、格闘をしている同性として非常に強い感心が更に膨らんで)
>>141
ん?……おう。良いぞ…もっと此方来いよ。
(扉が開く音に反応してそちらを見れば入ってきたのは同じ感じがする女性。まぁ筋肉の付き方やガタいは大分違うが、タオルを外して横に浸かった事で露になりよく目に入る相手の体に軽く舌舐めずりをすれば、その肩に手を回して自分の方に抱き寄せる)
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返信ありがとうございます。勿論お相手大丈夫ですよ。宜しくお願いしますね。
>>140
あっ、隣、良いですか?
(恐らくこれで貸切から二人きりの状態にでもなるであろう。タオルを巻いた一人の女性が、誰か居ないかと暫く左右を見渡しながらも、その際偶然にも相手と視線が合えば、気まずそうに俯いて視線を逸らすが、その後相手の隣で湯に足をつけて一言添えた後に、タオルを外して湯に浸かれば、アスリートの如く引き締まった体躯に、薄らと割れ目の入った腹筋を晒す。どうやら、僅かにでもシンパシーを感じているらしい)
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この時間から失礼します。根は勝気な格闘女子で参加したいです。
もし宜しければお相手お願いします。
あー……疲れが一気に取れるなぁ……いくらでも浸かれる。
(女湯にて一人、どうやら格闘技をしているようで女性にしては随分と筋肉が付いた体を湯船に浸からせては長旅の疲れを癒している。どうやら此処まで来た目的はそういう事目的らしく、時折入り口の方を見ては誰か来ないかを確認している)
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そんな訳で、こんな感じの男っぽい性格をした男前系の筋肉女子のお相手をGL限定でして下さる方を募集しています。もしお時間有れば、宜しくお願いします。
この時間なら誰も来ないかしら。っ…ん…(混浴の温泉だと知らずタオルも巻いてない格好で肩まで浸かって、人に見られるかも知れないと言うスリルに胸を高鳴らせつつ自分の胸を片手で揉みながらもう片方の手で割れ目の筋に沿って擦り始め)
自慰を見ていたと脅して其方の部屋でレイプしてくれる男性を募集しています