出会って3秒で即ハメの館
女と女 男と男 女と男 穴があれば誰であれ即SEX
欲求不満な人間しか訪れない ヤリメインの部屋
細かいルールとかは特になし
存分にお楽しみあれ
此処に悪魔が居ると聞いて来てみましたが瘴気が強過ぎます。長くいすぎるのも良くないですね(悪魔が居ると言う話しを聞いて館に訪れると漂っている甘い匂いに頭がくらっとして、じわじわと蝕むように身体が熱くなっていく感覚に眉を寄せ)
悪魔を募集してます。
>>456
なんだよ、此処にいるから犯されたいんだろ?
(まだ男だと思ってなく、そのまま相手の態度に親切にしていた態度から、彼女を犯せる気でいた為か高圧的な態度で壁に追いやり、そのまま彼女に半ば無理やり口付けして服の上から、胸を探る触るように触って)
貧乳じゃん、でも、感じやすいとかなんだろ?
>>455
大丈夫だから…こっちに…来ないで…(人が居るとは思っておらず声がした方に顔を向け、男性だと分かれば硬くて太いのが欲しいと言う考えが頭を過ぎると太腿を擦り合わせ)
>>454
あの、大丈夫ですか?
(噂の女の子を自由に抱ける館に興味から来ていた為、明らかに様子の可笑しい相手を下心丸出しで心配するような雰囲気で声を掛けて)
はぁ…はぁ…身体熱い…(館に迷い込んで充満している媚薬のガスを吸って大分時間が経っているのか荒い呼吸をしながら蹲っていて)
女の子だと勘違いして声掛けてきた攻めの男性を待ってます
>>449
孕みたくない…イく…イくっ…はっ…ぁ…(亀頭が入って子宮を直接犯してくる快楽に襲われると背中を仰け反らせ潮を吹き、甘噛みが止んで舌先全体で乳首を刺激され続けると赤く腫れて)
>>448
ははは、不思議そうだな。
これが生殖に長けた獣人の差だ、ほら、早く逃げないと孕ませるぞ?
(相手の子宮の入り口から亀頭が入り、既に逃げ場等ない相手の子宮を直接犯し、相手の感じやすい場所を同時に竿全体が擦り上げて、乳首の甘噛みを止めた後は乳首全体を舌先で、撫でるように先っぽをねちっこく責め続けて)
>>447
ひゃ…ン…嘘…ダメ…んん…ぅ…抜けない…何で…(下から突き上げるピストンで入り口が緩んでいけば相手の亀頭が入り込み、亀頭を抜こうと腰を浮かせるも人間の肉棒とは違い簡単に抜けない亀頭の形で入り口に嵌っていて、甘噛みされていた乳首を歯先で引っ張られる痛みに顔を歪ませ、乳腺を刺激されても出ないと言う様に弱々しく首を振り)
>>446
ほら、愛液びしょびしょで犯されて感じてるの丸わかりのお嬢様、俺の獣チンポがお気に入りみたいだから、このまま種付けしてやるぜっ
(子宮に届く肉棒で何度もドチュドチュっと、勢いを殺さずにリズム良く相手の子宮を、下から上に突き上げるピストンで入り口を責めて、胸は乳首を甘噛みして軽く歯で先を引っ張り、乳腺を刺激したり胸全体を荒々しく揉んで)
>>445
ダメ…入っちゃ…んっ…ん…(無遠慮な腰の動きで子宮の近くを小突かれると入られたくなくて身体を捩らせ、胸を揉まれながら乳首に吸い付かれると快楽を知らない身体は直ぐに気持ち良い事だと認識して乳首を勃たせて、乳輪をなぞる舌先の動きに反応を示すように愛液を滴らせ)
>>444
いい具合だ…、ほら、処女を奪われても身体は感じてるなんてスケベだな。
(相手の腟内を遠慮なく責め、亀頭が奥の子宮近くをコツコツ小突きつつ、手は形を変える柔らかい胸を楽しむように揉み、乳首に吸い付いて乳首を甘噛みしてから舌先で乳輪を舌先でなぞって)
>>443
イってない…やっ…ぁ…抜いて…(ゆっくり挿入され処女膜が破れる音が漏れ中を掻き分けられ奥まで入ってくれば腰が跳ね上がり、腰を揺らされ亀頭で擦り上げる快感に抑えられずに声が漏れ、揉まれてる胸は相手の手の中で形を変えていき)
>>442
なにが違うんだ?
こんな糸引いた愛液垂らして、ほら、すんなり奥まで入ったぞ。
(相手のイッたのを認めない姿に、相手の腟内にゆっくり挿入した後は奥まで中を掻き分け、そのまま相手の腟内を左右に腰を揺らし、腟内の膣壁に亀頭が擦り上げて手は胸を揉んで)
>>441
違…違うから…ひぐ…っ…無理…入らない…(イったのを認めたくなくて首を振り、下着を脱がされると愛液が糸を引いていて、肥大化した肉棒を割れ目に擦り付けられ挿入される圧迫感に顔を歪ませ)
>>440
ん、なんだ、もうイッたのかぁ情けねぇなぁ。
ま、勝負は勝負だ、約束通り、このまま犯してやらねぇとな
(電気アンマを止め隣に置き、両手は相手の下着に手を掛けてゆっくり下に下げて、潮吹きしたばかりの膣をじっくり観察した後で、自分の肥大化した肉棒を濡れた割れ目に擦り付け亀頭で入り口を広げながらに挿入して)
>>439
良くなんて…ひゃ…あぁ…っ…ん…(弱い所を責めるように押し付けられ否定しながらも体が震えて、首筋に這わされる舌に嫌悪感を露わにしつつ犬歯で甘噛みされる刺激まで加われば目をぎゅっと瞑り、電気アンマの振動が強くなると自分に我慢だと言い聞かせるも体が快楽を拾ってしまい甘い声を上げれば潮を吹き)
>>438
いいぞ、ほら、此処がいいのか?
(相手の反応が変化した場所を見付けた途端、そこばかりを責めるように強く押し付けて、首筋に舌をゆっくり這わせ相手の肌を舐め、時折自分の犬歯が皮膚を軽く甘噛みして、下着越しに責める電気アンマの振動を少しずつ強くして)
>>437
良いわよ…我慢すれば…解放されるなら…っ…ん…(微弱な振動でも感じてしまうのか吐息を漏らし、当たる場所が変われば弱い所が刺激されたのかそこからずらそうと腰を浮かせようとするも上手く身体に力が入らず悩ましげに眉を寄せ、首筋に触れた唇の感触に身震いすれば熱っぽい目で睨み付け)
>>436
なら、イクのを我慢できたら解放してやる、我慢出来なかったら、素直に俺に犯されてもらうのはどうだ?
(電気アンマの振動はまだ微弱だが、相手の返答次第では振動を強くしようと考えつつ、下着越しに当てる場所を変えながら、相手の反応の良い場所を探るように電気アンマを押し当て、更に相手との距離を縮め首筋に軽い口付けをして)
ほら、答えないならこのまま玩具で、永遠にイカせ続けるぞ?
>>435
そんな訳…雌の匂いなんて…させてない…(感じているのを認めたくなくて左右に首を振り、下着の上から押し当てられた無機質な冷たい感覚に短い悲鳴が漏れ電気アンマが見えるとよく知らないが刺激されたらイってしまうと言う事だけは分かり)
ひっ…獣なんかの玩具になるつもりはないわ
>>434
なんだ、言葉に余裕がないぞ?
それに、雌の匂いがここまで届いてるぞ
(擦れ下着の擦れる刺激で濡れた音と匂いで相手の変化に気付き、下着をくい込ませるのを止めてから相手の表情を見て小さく笑い、近くにある箱から電気アンマを下着の上から押し当てて)
この館には色んな奴がくる、中には人間が面白い道具を置いてくからな、今日はソレをお前に試してやるぞ。
>>433
うるさ…っ…くぅ…汚い手で…触らないで…(擦れる刺激を与えられていく内に湿り気を帯び始めてはくちゅりと濡れた音が響き、陰核を指先で責められる刺激から逃れようと腰をくねらせ)
>>432
可愛い声だなぁ、ひゃんだってよぉ。
ほら、ほら、下着がくい込んで擦れるのが良いのか?
(相手の反応を茶化しつつ、館により発情し性欲は高まっている為異性に対して容赦なく、下着をくい込ませ擦らせる度に、しっかり、下着の密着部分が擦れた箇所とは別に空いた手で、相手の陰核を指先がねちっこく責めはじめて)
ほら、ここはどうだ?
>>431
うるさいわね。獣の感想なんて求めてないから(面白がっている相手の反応が気に入らなくて強気な口調で言い返し、下着に手を添えられ割れ目に食い込む感覚に腰が跳ね上がり、軽く引っ張られ割れ目が擦れる快感に甲高い声を上げ)
下品な目でじろじろ…ひゃ…っ…やめなさい…
>>430
なんだ、生娘みたいに初々しい反応だな。吸血鬼はいけ好かないインテリばっか、自分を賢いとか高貴とか高飛車ばっかだけど、今のこの格好は獣よりも惨めだなぁ…。
(匂いを嗅いだ後は相手の反応を面白がってか下着を丸見えにしている状態に、脚を閉じられない事をいい事に自分の指先で下着の上から、相手の下着に手を添えて下着を割れ目にくい込ませ、上に軽く引っ張り割れ目に擦らせて)
それとは別として、可愛い顔にいい身体つきだ。
下着のセンスも悪くない、気に食わなければ生きたまま喰おうと思ってたが、少し可愛がってやるのも面白いなぁ
>>429
誰が間抜けですって?獣に馬鹿にされる覚えはないわよ(軽い身のこなしで目の前に着地した相手を不快そうに睨み付け、品定めするような視線に今すぐ体を隠したいが動けない状況に小さく舌打ちして、近付いてきた相手が股下に屈んで下着の上から匂いを嗅いでいるのに羞恥心からかぁーっと顔を赤く染め)
やめなさい。行動まで獣なのね
>>428
がはは、マヌケな奴が罠にかかったな。
(軽快なステップで獣のような身のこなしで相手の前に着地してから、したり顔で軽く笑ってから相手の容姿を品定めするように下から、上へとじっくり観察して、言葉を続け相手の傍に近付いてから獣らしく股下に屈むようにしてから、下着の上から匂いを嗅いで)
吸血鬼か…人間の雌だと思ってたが、下手に縄を解かなくて正解だったな。
こんな罠に掛かるなんて屈辱的だわ(館の中を見て回っていれば一歩前に踏み出した時に仕掛けられていた罠が発動し、両手首を纏めて縄が巻き付いて両足首は下着が見える程足を広げられた格好に縄で縛られた状態で壁に磔にされており)
館に充満しているガスで発情している獣人を募集させて貰うわ
>>421
は…ぁ…触らないで…子宮が…熱くなっちゃう…(向き合う形で抱かれると相手に身体を預けて、淫紋を撫でてから腹部にも触れられては相手に触れられてるだけで発情してしまうのか愛液を滴らせ結合部まで濡れて)
淫紋…消して…本当に…孕んじゃう…
あまり長く使うのも迷惑でしょうから個室に行きませんか?貴方が嫌なら諦めます
>>420
シスター、身体の疼きが収まらないだろう?
(相手の母乳で喉を潤した後は、相手の身体を抱き向き合う形になって、そのまま身体を向き合わせたまま手は相手の淫紋を撫でた後に、腹部を優しく撫でて)
我が淫紋は低級のものとは違う、この淫紋がある限り肉欲のままに身体を重ねられる、望むなら何時までま行為できるだろう。
>>419
はぁ…はぁ…ザーメン…熱い…(精液を出し終わっても抜かれずに奥まで挿入されたままになれば子宮が疼くのか悩ましげに眉を寄せ、胸に口が寄せられ母乳を飲まれると肩を跳ねさせ)
>>418
シスター、とってもいい顔だぞ?
(肉棒は引き抜かず相手の子宮から精液が溢れないようにしっかり肉棒で蓋するように、奥まで挿入したまま相手の身体を横にし布団に寝かせ、相手の胸に自分の口で吸い付き母乳を飲みはじめ)
シスター、まさか母乳が出るようになるとはな
孕む前から我の子種の影響を受けているみたいだな
>>417
ちんぽ…良い…あっ…ぁ…ん…(ポルチオを責められ敏感になっている時に子宮口に亀頭が当たれば善がるように身体をくねらせ、亀頭から勢い良く精液が出て熱が広がる感覚にがくがくと腰を震わせ、種付けプレスで子宮口に何度も亀頭が当たると口端から唾液を垂らしながらまた潮を吹き)
>>416
なら、しっかり奥で受け止めろ。
(相手の姿と言葉にそのままラストスパートのような動きの後に相手のポルチオを責めた後、子宮口に亀頭が何度も当たり、そのまま亀頭から精液が勢い良く発射され、射精後はそのまま体位を正常位に戻し何度も追い討ちの如く、種付けプレスで亀頭が子宮口にコツコツぶつかって)
>>415
お願いします…熱いの…欲しくて…んっ…ん…ぅ…(ポルチオを責める快感に変われば精液が欲しい欲が増して、体位が変わる事で深く繋がれば我慢出来ずに潮を吹けば相手の方に飛び散り、自分の胸に両手を伸ばすと揉みしだいていると相手の精液を中出しされた所為か乳首から母乳が滲んで)
>>414
だが、好きで求めてる訳ではないのだろ?
なら、要らぬのではないか?
(強請る姿に嗜虐心から焦らして相手のGスポットから責める場所をポルチオに変え、潮吹きして理性を溶かされている表情に、興奮から相手に与える快楽を更に刺激的にする為、体位を駅弁体位にして肉棒がポルチオに深く当たるようにして)
ほら、我の子種が欲しいならもっと強請れ
>>413
好きで感じてる訳では…もう…やめ…はっ…ぁ…(責められていた乳首を伸ばされ引っ張る刺激に身体を捩らせ、敏感になっているGスポットを執拗に突かれると身体が快楽に抗えずまた潮を吹いてしまい、淫紋の疼きは止まる所か刺激を欲してやまないのか少しずつ理性が溶かされ相手の肉棒で突かれ種付けされたいと強請り)
もう…欲しい…子種…下さい…孕みますから…
>>412
神に仇なす者に犯されて感じている姿を、神父に見てもらいたいのか、シスターは本当にいやらしいな、しかし、我は好きだぞ。
こんなに乳首を固くさせているのも、快楽に勝てずに潮吹きするのも、とても、愛らしく我が妻に相応しく愛らしい。
(乳首を責め相手の乳首を念入りに責める事で固くなった乳首を軽く伸ばすように引っ張り、潮吹きした直後のGスポットには、更に追い討ちをかける為に自分の肉棒でコツコツ緩急付けて腰を動かして)
シスター、もっとチンポで苛めて欲しいか?
>>411
助けて…神父様…ひゃ…ぁ…そこ…ダメ…ダメ…んん…っ…(乳首を摘まれる刺激に肩を跳ねさせこの場に居ない神父に助けを求めて、Gスポットをカリ首で小突く快感に目を見開かせ勢いよく潮を吹き、低めの声で誘惑されると雌の本能を刺激され快楽に流されたいと思うが神に仕える者としての葛藤があるのか首を振り)
>>410
いいぞ、シスター、どうせ我からは逃げられないのだ抵抗してどうなる、教会にも帰る場所はない我の隣以外に居場所はないのだぞ。
シスターも我のチンポが好きであろう、奥までゴリゴリと届いて、シスターの弱い場所をこんな風に責められるチンポが人間にいるか?
(相手の羞恥に責めをエスカレートさせ、乳首を指で軽く摘みながら、Gスポットをカリ首でグリグリ下から小刻みに小突いて相手の膣壁に自分の形をしっかり覚え込ませ、相手の耳には低めの声で快楽に身を任せる方が楽だと誘惑して)
>>409
言わないで…んっ…ん…ちんぽ…(教えられたのに羞恥心で顔を赤く染め、性感帯を一箇所ずつ肉棒で責められていく内に先程までしていた雌の表情に変わり、腰を打ち付けるだけでなく胸まで揉まれると心では拒んでいるのに甘い声が漏れ)
良ければ個室に移動しませんか?
>>408
そうか身体は悦んでいるぞ、特にここは凄い締め付けだ、シスターは本当は淫乱な本性を隠しているのではないか?
(相手の締め付け具合を相手に教え、相手の表情を見ながら相手の感じていた、性感帯を1箇所ずつ肉棒で責めはじめ、正常位の体位故に空いた手は胸へと添え胸を同時に揉んで)
>>407
雌じゃない…疼いてなんて…はっ…ぁ…やめ…ん…っ…(腰を抑えられ抜けていた肉棒を再び奥まで挿入されれば押し出されるように愛液を飛び散らせ、正常位だと自分を犯している相手の顔がはっきり見え雌だと分からせられている気さえしてくると無意識に興奮から肉棒を締め付け)
>>406
シスター、断っても許そう何故なら、今言った言葉は人間らしく言ったまで、シスターは雌なのだ雄が本気を出したら、抵抗するのが馬鹿らしくなるだけ。
つまり、我の妻になるまで愛で続けるまで、今も身体が疼くのではないか?
(淫紋が怪しく光るのが相手の疼いている証拠だと自分の肉棒を引き抜こうとする相手に、がっちり腰を抑えてから、自分の肉棒を相手の奥まで再度深くに挿入してから、正常位にし相手の表情を見ながら腰を振りはじめ)
>>405
ち、違いますから。何を言われたのか理解出来なかっただけです。人に害なす者を浄化するんですからそれぐらいの危険は承知の上です。気に入られても困ります。貴方の気持ちには…(身体を下にされ伸びてきた手に目を瞑るも痛みが襲ってくる事はなく寧ろ撫でるように触れられれば恐る恐る目を開き、相手の方に向かせられ視線が合うと言葉が出ず、頭では雄だと認識しているのか子宮が疼いてくると収まったままの肉棒を抜こうとし)
>>404
ん、直ぐに拒否すると思っていたが、もしや、満更でもないのか。
危険?どちらかと言えば、シスターの方が深刻なレベルで危険な目に合ってきただろう、我はシスターが気に入った、容姿は美しく、中々気骨のある精神力だ。
(相手の視線が定まらない姿に小さく笑って、相手の身体を下にしてから、視線を自分に向けるように頬に手を添えてから頬を撫でて、そのまま自分の方に顔を向けさせて視線を合わせようとして)
>>403
急に何を言って…(求愛してくる言葉に一瞬何を言われたのか理解出来ずに目を瞬かせるも遅れて頭が追い付けば顔を赤く染め、転移した場所がベッドだと分かるときょろきょろと見渡し、向き合う形でベッドに寝かせられては相手の事を見れずに目を泳がせ)
待って下さい。私みたいな人間を側に置くなんて危険だと思わないんですか?
>>402
なら、シスター、我の妻にならぬか?
(相手が目的をなくし行く宛てないなら、自分の傍にいて欲しいと少し考えた後は相手に求愛し、そのまま相手の身体を支えたまま、転移魔法で寝室のような部屋のベッドに移動して、そのベッドに一緒に向き合うように布団に寝て)
シスターの身の安全は我が保障する、悪くない提案だろう?
>>401
ありません…シスターのまま…一生を終えるつもりでしたから…(子宮が満たされていくと淫紋の疼きが増していく感覚に悩ましげに眉を寄せ、頭を撫でてくる手を拒めずに目を逸らし、身体を支えたまま肉棒を抜かれない状態にもっと欲しいと思ってしまえば膣内の愛液が増し結合部を伝って垂れ)
もう帰れません…魔王に犯された身体で…帰ったら神父様に…怒られます…
>>400
シスター、名はあるのか?
(相手の中に射精し、相手の表情を見て何度も絶頂した姿を見ていた事もあり、相手の頭を優しく撫でてから身体を抱き支えて、肉棒は引き抜かずに相手の中に挿入したままにして)
それで、帰りたいならこのまま帰って構わないが?
>>399
ダメ…ダメ…はっ…ぁ…嘘…出て…んん…ぅ…(精液を吐き出されると子宮が熱くなる感覚にがくがくと腰を震わせ、卵が消えても子宮の中で泳ぎ回る精液の熱さに何度も達してしまえば身体を痙攣させ雌の表情で相手の胸元に寄りかかって)
>>398
く、中に出すぞ…
(開いた子宮に自分の精液をそのまま中に吐き出し中に出された卵は、濃密な魔力を帯びている事で子宮内にある卵を精液が跡形もなく溶かし、代わりに相手を孕ませようと精液が子宮の中を泳ぎまわって)
>>397
いらない…やぁ…出さないで…っ…中いっぱいだから…出てきちゃう…んん…(耳元で囁く声に頷きそうになるも子宮を下から突き上げる快感で我に返って、亀頭が子宮口に何度もぶつかり先走りを注がれると嫌々と首を振れば触手に犯された時に卵を産み付けられたのか先走りに反応するように卵が動いて子宮口が開き)
>>396
身体と真逆な事を言っているぞ、素直になれシスター我の子種が欲しいのだろ、子宮が降りてきて吸い付いて離さないではないか?
(ポルチオ責めで可愛がった膣壁に、吸い付く腟内に相手の耳に囁きながら、相手の子宮を下からドチュドチュ勢いを付けて突き上げて、亀頭が子宮口に直接何度もぶつかり先走りが中に既に注がれはじめ)
ほら、シスター、中に欲しいだろう?
>>395
中は…ダメ…ん…ひぃ…っ…ちんぽ…抜いて…そこは…らめなの…(ポルチオ責めを繰り返されると愛液を飛び散らせながら軽く達しているのか肉棒を締め付ける力が増し、種付けをすると言われ腰の動きが早まると膣内を肉棒で擦り上げられ相手の形を身体が覚えてしまっては離さないと言わんばかりに先端に吸い付き)
>>394
さっきより反応がいいな、低級魔物の知性では無理もない…。
シスターのポルチオを責められている顔、とっても良い表情だ、このまま我の子種を子宮いっぱいに注いでやろう。
(相手のポルチオ責めを絶えず繰り返し続けて相手の潮吹きする回数も増えた所で、相手の耳に本気で種付けされる事を意識させてから、腰の動きは少しずつペースアップし膣壁の左右に亀頭でカリ首で膣壁に引っ掛けて刺激し、膣で快楽を感じられるように動きに工夫をこらして)
ほら、シスター、孕ませてやる。もっと可愛い声で我を楽しませろ
>>393
ひぁ…っ…そこは…ダメ…ダメ…んん…(淫紋が熱くなった感覚を感じた直ぐ後に先程までとは比べ物にならない強い快感に襲われると爪先をピンっと伸ばし抗えずにまた潮を吹き、深く挿入された肉棒がポルチオまで責めてくれば嫌々と首を振るも悶えてるのか身体が震えて)
>>392
淫紋でこれだけ感じているのなら、淫紋が必要なくても感じられそうだな。
ここ感じやすいみたいだな、どれ、なら、ここも気持ちよくなれるか?
(しばらくGスポットをしばらく亀頭で押し上げるように膣壁で擦り相手の反応が、自分好みでついつい淫紋による感度の増加を発動させ、快楽に呑まれ淫らになる姿を見たくなって、更なる性感帯を責める為に深く挿入した肉棒はポルチオを責めはじめ)
>>391
違う…淫紋の所為で…ふぁ…っ…やめ…んっ…ん…(唇が重なり舌を絡ませられれば熱い吐息を漏らしながら否定して、肉棒が浅い所から深い所を突き上げるだけでなくGスポットを刺激してこられると下級悪魔にも刺激され敏感になっているのか背中を仰け反らせ勢いよく潮を吹き)
>>390
我の男根は気に入ってもらえたようだな、それにシスターの中は想像していたより、中々に心地よいぞ。
じっくり、我の男根を感じさせてやろう。
(相手の表情の蕩け具合を見てそれと同時に口付けも交わし舌を絡ませ相手の舌に吸い付き、挿入した肉棒は相手の膣壁の浅い場所から、深い場所までゆっくり下から、ゆっくり突き上げるピストンでGスポットを手始めに刺激して)
性感帯をこうしてじっくり責められるのはどうだ?
>>389
此処まで…力を付けてるとは…ひっ…待って…ぅ…おっきい…無理…(股下にある肉棒に視線を落とせば腰を浮かせようとする前に膣内にゆっくりとだが肉棒を挿入されると亀頭だけで圧迫感が強く苦しそうに眉を寄せ、根元まで挿入されていく内に蕩けた表情に変わっていけば淫紋が疼くのか膣内が反応するように肉棒を締め付け)
>>388
一人で来るのはあまりに無謀ではないか、しかし、そうか、浄化か、魔王の我がこうして惹かれるのもそれが理由かもしれんな。
(膝に座らせていた相手の股下に自分の肉棒を出してゆっくり自身の肉棒を、相手の濡れた腟内にゆっくり挿入して、挿入後もいきなり動くのではなくゆっくり相手の腟内を楽しむ為に、根元まで挿入するのにも時間をかけて)
さて、あんまり焦らしては可哀想だな
>>387
この館にいる悪き者達を…浄化して欲しいと…頼まれて…(身体を起こされ相手の膝の上に向き合う形で座らせられ胸を触る手に肩を揺らし、首筋に唇が触れると弱々しく胸元を押しては相手や悪魔を浄化する為に来たのだと答え)
>>386
可愛らしい声だなシスター、こんな可愛らしいシスターが何故こんな所に来てしまったんだ、理由次第では我が手を貸そう。
(相手の身体をゆっくり起こし、相手の身体を自分の膝に座らせて抱き合う形に体位を変え、恋人にする時のような優しい手つきで胸を触って、首筋に優しく何度も口付けを落として)
>>385
これは…違くて…ひゃ…ぁ…(陰核を指で擦られるのに敏感に反応を示せば悶えるように腰をくねらせ、胸の方に手が伸びて乳輪から乳首を刺激してから弾かれる刺激に変わると甘い声を上げて)
>>384
こんな愛液を滴らせ言われては説得力に欠けるな
(陰核を指で扱くように左右の指で指圧しつつ、そのまま相手の膣の状態から、相手がその気になっていないまま犯しては面白くないと考え、胸の方にも手を伸ばし、乳輪から乳首を指先が丁寧に周りを刺激し乳首を指で軽く弾いて)
>>383
いらない…やだ…っ…んっ…離して…(耳元で囁く低い声に身震いして、指を引き抜かれても割れ目を広げられ精液を出されるのに混じって愛液を滴らせ、陰核をなぞるだけでなく指で摘まれてしまえば腰が跳ね上がり)
>>382
いいぞ、寵愛をくれてやる。
(潮吹いた相手の耳にそっと耳に囁き、前戯はまだまだ終わりでない事を伝え、指を引き抜いた後は割れ目をゆっくり指で開き精液をしっかり膣から排泄させた後に、陰核を指で形をなぞる様に指で周りを擦り陰核自身を軽く摘み)
この可愛らしい所も寂しそうだな、どれ、撫でてやろう
>>381
ひっ…やめ…やだ…んん…っ…(指の動かし方が変わり膣壁を撫でてくる刺激に熱い吐息が漏れ、指が抜き差しされ掻き出される精液を目元を赤く染めながら見つめ、性感帯を魔物の触手に散々弄られたのか背中を仰け反らせ勢いよく潮を吹いて)
>>380
いい反応だますます気に入った、身体は素直な所が愛らしいな
どれ、綺麗にしてやろう。
(相手の腟内から溢れた精液を見て指の動かし方を変えて指で膣壁を撫でながら、同時に指の抜き差しの動きで中の精液を掻き出してから、更に指で既に使い込まれた腟内に、性感帯である箇所を指による指圧だけで攻めはじめ)
ほら、いやらしい音が止まらぬぞ?
>>379
満足するまでなんて無理です…さっきだって沢山されたのに…っ…指…抜いて…(唇が離れ軽々と身体を抱えられ長テーブルまで運ばれては無理だと首を振り、膣内に入れられた長い指が愛撫するように動かしてくると犯されて時間が経っていない所為か敏感に反応を示し、相手の指が入っている隙間から精液が溢れ出し)
>>378
ああ、我が満足したら安全に帰そう、この淫紋も消す約束をしよう。
だから、今は我に抱かれろ、嫌でも帰る為と思えば容易い事だろう?
(ゆっくり口付けを離した後は相手の身体を両手で抱えて館の長テーブルに相手を運び、そのテーブルに寝かせ脚を開かせてから、身体の疼きで濡れた腟内に指を入れ、そのまま他の魔物達とは違い前戯を楽しむかのように腟内に入れた指で膣壁を優しく撫でて)
>>377
嫌…やめて下さい…はぁ…っ…消して…(下級悪魔の淫紋が消えた後に相手から付けられた淫紋の影響で身体が発情してるみたいに熱くなれば秘部からポタポタっと愛液を滴らせ床を汚し、頬に添えられた手を怯えた目で見つめれば顔が近付くと唇が重なり舌先同士を絡ませてこられると腰が震えて)
ふぁ…っ…お願いです…帰して下さい…
>>376
無理もない、ザコにここまで蹂躙されてれば嫌でもそうなる、こんな下級な淫紋では、身体に負担が掛かるだろう。
我が上書きしてやろう、これが魔王が刻む…真の淫紋なるぞ。
(下級悪魔の淫紋を自身が認めた者に刻む淫紋を相手の腹部に浮かび上がらせ、下級悪魔の施した淫紋は跡形もなく消え新しく淫紋が浮かび、そのまま相手の頬に手を添え優しく顎に触れ軽く上に向かせてから口付けし、口付けは直ぐに舌先同士を絡ませる濃厚な接触に変え)
たっぷり愛でてやる
>>375
あれ?開かない…離して下さい…。もうしたくないです…(扉が開かなくなってしまったのに困惑した様子で呟いて、背後に気配を感じると振り返れば腰に手を添えられ相手の方に引き寄せられると下級悪魔に犯された事を思い出し恐怖で体が震えて、下腹部には下級悪魔に施されたのか淫紋があって)
>>374
面白い…、帰る前に俺の相手をしてもらうぞ…。
(相手の姿を見て凄まじい経験をしても思考は此処に来る前と変わらずに館から脱出をあきらめていない所に興味が惹かれ、扉を魔法で固く施錠し転移魔法で相手の近くに出現してから、相手の腰に手を添え自分側に引き寄せて)
いい具合に熟れた果実のように芳しい香りだ
>>373
はぁ…はぁ…やっと…逃げれました…(修道服は所々破け下級悪魔に散々犯され太腿から中に出された精液が伝って垂れていき、豊満な胸もしゃぶられ唾液塗れになっており、ふらふらとした足取りで歩けば早く館から抜け出し仲間のシスターや神父を呼びに行こうと相手に気付かず少し離れた所で扉に手を掛け)
人間の女ではこの館で我の所まで来れぬか…。
(自分の性処理の為だけに用意した館だが、ほとんどの人間が自分に出会う前に下級な悪魔や魔物に蹂躙され、自分の所に女がやって来る事のない現実に深い溜め息を吐いて)
皆盛ったりして獣みたい。この館の所為なんだろうけど人間じゃ耐えられないみたいね(露出度の高い装飾を見に纏った姿で館に現れると複数の男女が欲望のままに行為しており、精液と愛液が混ざった厭らしい匂いにクスクスっと笑い声が漏れ、自分には影響がなく退屈凌ぎに見て回ろうと館の中をペタペタっと裸足で歩き)
余裕ぶっているサキュバスをハメ倒してくれる人外さん募集
>>340
再募集させて貰うわね
>>369
出して…早く…あっ…ぁ…ん…ザーメン…熱い…(腰の動きが細かくなる分膣内が擦れる快感が増すのか蕩けた表情で精液を出して欲しいと強請り、肌同士がぶつかり合う音に興奮を煽られ愛液の量が増すと膣内の滑りが更に良くなった状態で膣内に精液を出されると子宮にまでは届かなかったのか欲しがるように自ら腰を揺らすと結合部から卑猥な音を響かせ、大きいままの肉棒を感じるとまだ欲しいのか振り返ると相手を見上げ)
足りない…もっと…ちょうだい…
>>368
く、すごい締まりだ…出そうだッ…。
中に一番奥に出すぞッ
(相手の搾りに来る腟内にポルチオ責めで最初と今の反応のギャップに興奮し、腰はどんどん動きが機敏に細かくなって、相手の腰に自分の腰を打ち付ける音も大きくなり肉棒は限界まで溜め込んだ精液を腟内に射精し、射精後しばらくは腰を振り続けて出し終えた頃に動きを止め肉棒は全く萎えず腟内で大きくさせたままでいて)
こんな出たのに萎える気配がない
>>367
ちんぽ…良い…ひゃ…っ…そこ…もっと…っ…んん…(ポルチオ責めに甲高い声を上げると先程とは比べ物にならない強さで精液を搾り取ろうとするようにきつく締め付け、膣内で好き放題暴れ回っている肉棒の大きさと硬さが気持ち良くて潮を吹いて)
>>366
奥まですんなりだな…うっ…、こんな感覚はじめてだそれに性処理してなかったから…はぁっ…、とんでもなく気持ちいいなッ
(根元まで挿入されれば焦らされていた分刺激は強く相手の腟内の刺激に吐息を漏らし、人間相手には通用する性感帯である、ポルチオ責めを相手に試すべく亀頭全体と竿自体で左右に膣壁を擦りながら奥の膣壁を刺激して)
こんなの俺が先に果てそうだ…腰止まらねぇ…
口で言うより身体で実戦してるし、このまま俺に指導してくれよッ
>>365
試したいなんて考えてない。何で私が…そんな事…んっ…ん…おっきい…(雄のフェロモンが強くなれば本能に抗えずに目尻を垂らし発情した表情に変わり、素股だけでは物足りなく感じ始めては割れ目に亀頭を当てるとゆっくりではなく一気に根元まで収めようと腰を落とせば肉棒の質量に悶えて)
>>364
話して考える玩具なら、遊び方も色々試せるだろう。
そこまで言うのなら先ずは、俺に手本を見せてくれないかサキュバスなら、それくらい簡単なんじゃないか?
(相手の膣に擦り付ける度に雄として急速に精液を精製しはじめ益々雄のフェロモンは濃くなり相手の鼻腔を刺激して、素股で擦り付ける度に熱くそして固く先走りが潤滑を良くし、スムーズに擦り付けるスピードは早まって擦れる度に陰核に亀頭が擦れて)
>>363
玩具は喋らない筈でしょ?それに嫌がってくれないとつまんない。ちょ…何勝手に…擦り付けて…(寄り添ってきた相手を探るような目で見つめるも膣の割れ目に肉棒を擦り付けてこられると腰が跳ね上がり、主導権を相手に譲りたくないと思うも淫魔の欲が刺激され目の前の雄の精液が欲しいと考えてしまい)
>>362
騎士として、ではなく男として頼む、俺をお前の玩具として使ってくれ。
(魔法が弱まる事で踏ん張れば言葉を口にする度にそれが実感して理解し、今度は少し離れた相手を勢い良く捕まえるのではなく、そっと寄り添い自分の肉棒を相手の膣の割れ目に擦り付けはじめて)
>>361
騎士じゃなくて私を満足させる為の玩具(身動きを封じても硬さが衰える事のない肉棒を割れ目に擦り付けては先走りで濡らし、相手が達してしまう前に腰を離せばわざと焦らし玩具だと自覚させようとして、下腹部の淫紋が疼く感覚に自分自身では気付いていないが魔法で制御する力が弱まっていき)
出せないのは辛いでしょうね。楽になりたいなら何て言うか分かる?
>>360
ああ、残念だ…俺はお前を迷わず犯そうとしていた騎士失格だな…。
(相手の言葉と身動きを封じられていても、下半身だけは自分の意識外から肉棒は反り立ち、相手の膣にビタンっと手の代わりに密着させて、しかし、身体は動かせない為脈動と先走りを垂らすだけで)
ああ…もう自分では出す事さえ出来ない、興奮して自分を保っていられなくなる。
>>359
まだ自分の事誇り高き騎士だと思ってるの?雌に誘惑された唯の雄の間違いじゃない(早歩きになってしまう程辛いのから逃れたいのだろうかと考えると楽しげに口元に笑みが浮かび、腰が掴まれそうになると壁についていた片手を離せば指を鳴らし)
後少し早ければちんぽハメれたのに残念だったね。びゅーって出したかった?
>>358
雌…女…駄目だ…罠だ…。しかし、俺は騎士だ…挑まれたら逃げる選択肢はない…。
(相手が地上に来た事で抑えきれない欲求は爆発寸前で近付くにつれ早歩きになって、距離を縮めた頃合で、壁に手を着いた相手の前までたどり着いた途端に相手の腰に手を添えようとして)
はぁ…はぁ…捕まえた