出会って3秒で即ハメの館
>>357
雌にハメたくてたまんないって顔しちゃってる(限界な程肥大化している肉棒に我慢出来なくなるのはそう遅くないと察して、愛液が溢れる程膣内を指で掻き回してから引き抜いて、相手から少し離れた所で下りると壁に両手を突き尻を突き出した体勢でふりふりと尻を振って)
はぁ…指…気持ち…良い…此処まで…来れるかな…雑魚騎士様…
>>356
クソ…悔しいが…今の状況では何も言えない…。
(下半身は既に限界な程に肥大化し、敗北と同時にくる誘惑に理性は少しづつ焼けて、無意識に片手は自分の肉棒を掴み、相手の姿を見て片手を動かし慰めはじめるも、手の刺激では物足りなく余計に理性を失わせて)
なんて卑猥な姿だ…く…
>>355
気付くの遅くない。それでも騎士様なの?あ、肩書きだけだったりして(正体を見破られても焦る所か余裕ありげな顔で見下ろし、相手の理性を少しずつ減らしてやろうと宙に浮かんだまま秘部が見えるように足を開くと自分の指を口に含んで唾液で濡らせば秘部をくぱぁっと膣内が見えるように広げてから指を入れ)
最初から勝ち目なんてなかったのに気付かなかったの?っ…ほら…見えてる?
>>354
まどろっこしい事はあいにく苦手だからな、しかし、その紋様はサキュバスか…。
(相手の身のこなし回避し下着を脱いだ姿を見て相手の正体を看破し、相手の下着を脱いだ姿や豊満な胸を視界に入れている為か、下半身は先程の母乳の効果もあり膝を床に着いて、息を乱し額から汗が流れ理性を保っているだけでも膨大な体力をすり減らしており)
今の一撃を避けられた俺にはもう勝機はないな
>>353
動かせるようにしただけで良い気になっちゃって単純(飛び掛かってきた相手に捕まらないように上に飛び上がっては挑発するようにベーッと舌を出し、下腹部に浮かび上がっている淫紋を見せるように下着を脱いで)
反撃させるつもりはないから残念でした
>>352
身体が動く…これならこっちの番だな…。
(相手が自分を格下と油断している今ならと、身体が動くようになったと同時に、魔法が指を鳴らして起動すると考え、先ずは相手との距離を縮め羽交い締めにして指を鳴らせないようにしようと相手に飛び掛って)
ああ、感謝する、ついでに反撃もさせてもらう。
>>351
欲望に負けちゃう姿見たいから自由にさせてあげる。ビクビクさせちゃって出したいんだ(身体を見ている視線に興奮を覚えると舌舐めずりしてはまたパチンと指を鳴らし、先走りの量が増えているのに出しそうなんだと分かっては鼻を鳴らし)
>>350
く、はぁはぁ…身体が動かない事に感謝する事になるとは…、もし、身体が動いていたら欲望に負けて身体を触っていたかもしれない。
しかし、なんて疼きだ…意識が理性が揺らぐ…
(相手の意地悪な笑みに相手の身体を見る目は欲望の捌け口として考えている事に、効き目の強さに息は途切れ途切れで言葉を話し、下半身は意思ではどうにもならないくらい肥大化したまま、先走りの量はどんどん増え)
>>349
丸腰だからって油断してたんだ。騎士って皆真面目なのばかりでつまんない。その次があればの話だけどね(母乳の味を呑気に言っている相手がどんな反応を示し快楽を求めるのか気になれば寄せていた身体すら離し、肥大化して先走りを溢れさせている肉棒に視線を落とせば意地悪な笑みを浮かべ)
効き目が早かったみたい。此処の空間に居る影響かしら。涎垂らしちゃって可愛い
>>348
丸腰の相手に武器を使う騎士が何処にいる、俺は相手の力量を見誤った。だが、悔いはない…この失敗必ず次に繋がる…。
(母乳を口にし母乳を口にした感想を口にし、騎士らしい騎士の考え方で、相手に間抜けを晒した事に悔いはないと言い切り、身体が同時に火照り下半身は痛いくらい素直に肥大化し先走りを垂らして)
甘い…ミルクかコレは…同時に身体が火照る、はぁはぁ…身体が疼くなんだこの感覚は、今まで感じた事のない感覚だ…。
>>347
その鎧を自分から脱ぐなんて人間って本当に間抜けなんだから(鎧の性能まで説明してくる相手にふっと鼻で笑って、相手の理性を崩してしまおうと考えれば抱き締めていた頭を離すと強引に胸の突起を咥えさせれば媚薬の混じった母乳を相手の口内に出して)
抗わずに素直に受け入れたら良いのにそしたら気持ち良くなれるよ
>>346
普段ならあの鎧が魔法を防ぐ役割がある…。
(力勝負には自信があり精神魔法なら弾くくらい強靭な精神状態だったが、身体の動きを封じる魔法を弾く役割は鎧にあったと口にし、相手の豊満な胸と女性らしいフェロモンに抗えないと、認めるが獣のように理性を失わず理性をなんとか繋ぎ止めていて)
く、悔しいが抗えない…この甘い香りと…柔らかい感触に…。でも、心までは負けていない、俺とお前はまだ対等だ。
>>345
簡単な事にも気付けないなんて馬鹿な人間(動揺している様子が面白くてかクスクスと笑えば口元に手を当てて、相手の身体が動かないのを見てから近くまで近付いて行くと唯でさえ露出の多い服をはだけさせ豊満な胸を出せば相手の頭を抱き締めると押し付け)
魔法すら弾けない程弱ってるみたいだから私に好き放題されても文句言えないね
>>344
俺が仲間を…ぐ…いきなり身体の自由が…。
(相手の言葉は捉え方によっては自分が仲間を見捨てたと思われる行為になると知り意識は仲間の事があって保っていただけに動揺して、同時に身体の自由が自分の意思ではどうにもならない事に気付き相手の姿を見て驚き)
魔法か…駄目だ…何をされたのかさえ分からない。
>>343
それ以外楽しい事はないでしょ。ふ〜ん…庇ってくれたって綺麗な言い方してるけど、貴方はその仲間を見捨てたって事にならない?相手が居たらあそこの人間達みたいになるんだ(経緯を聞かされてもつまらない人間と言う認識は変わらないのか逆に見捨てた事にもなるのではと考えると首を傾げ、鎧を脱ぎ捨て露わになった身体を見ると良い身体してると思えば舌舐めずりして、相手の動きを封じて仕舞おうとパチンっと指を鳴らし)
何か勘違いしてるみたいだけど、貴方に主導権があると思ってる?
>>342
自分は高みの見物って訳か…。何故意識を保ててるか理由は簡単だ、仲間達が次々と俺の代わりに情欲に狂った奴らから庇ってくれたからだ。
ここまで言えば分かるだろ相手は居なかった、だから辛うじて理性を保ってる。
(相手の表情に自分が退屈な相手と評価され、仲間達の威厳の為に経緯を口にして、自分の評価を覆す為に言葉を口にし、自分の鎧を投げ捨て身体は傷だらけで且つ鍛えられ下半身は、催淫により肥大化していて)
退屈してるなら試してみたらどうだ
>>341
あれ?意識がはっきりしてる人間が居る。欲望のままに交わる人間見てる方が面白いから貴方には興味ないかな(自分の方に近寄ってくる足音に振り返れば他の人間とは違い理性のある瞳を見てはつまらなそうに溜め息を吐き、羽を広げてふわっと宙に浮いてはそのまま飛んで行こうとし)
>>340
部下は皆やられてしまったが…、俺は仲間の分まで探索しなければ…。
ん…、そこに誰かいるのか?
(わざと自分に負荷をかける重装備で、意識を理性を保ち首には恋人から貰った、ペンダントを首に身に付けており、相手の姿を遠目に発見し駆け足で近づいて声を掛けて)
>>338
ふふ、恥ずかしいのは仕方無い。見た所こういう場所というより男女の関係にも慣れて無さそうだからな。それは何より。握るだけでなくて前後に扱いても良いんだぞ?
(時折受ける相手の視線に対して可愛らしいと感じては艶やかな光沢を帯びた唇や薄ら恥じらいの薄紅に色付いた柔らかそうな頬など、雄を魅了する雌としての魅力秘めた容姿に目移りしてしまいそうになりつつ誰にも触られた事ないであろう柔らかい尻肌を贅沢に掌全体で堪能しては色白の尻肌に紅い指痕刻んでおり。そのまま片手を離すとお尻の谷間を上下に指でなぞり始め、床に滴り落ちる滴を見て何を思ったか、掌による圧迫感心地よく感じたまま竿を扱くよう告げながら秘部の割れ目へと指を伸ばし、漸くお手洗いの案内板見えるもそこは普段の男と女のシンボルマークではなくまるで性交及んでいるかのように重なったシンボルマークがあって)
>>337
……っ!?――…っん!あ、ぅ……で、では、このままで…いいです…っ。
(同性なら未だしも異性の肉体を見るのは初めてなため羞恥から直視は出来ないが己の体と違う構造に少し興味はあるのか時折チラチラと視線を向け、耳殻を擽る様な刺激を与えられ尚且つ尻を強く揉まれれば鼻から抜ける様な甘い声を漏らし。また何者かに攫われるぐらいなら現状維持の方がマシだと思い、このままでいいと伝えつつ肉棒を握る手は汗で湿りつつも肉棒の硬さと脈動を感じており、歩きながらも尻を揉まれ続ければ愛液なのか尿なのか分からないが秘部からジワリと滲み出てきていてトイレに着くまで漏らすまいと堪えているからか内股気味で歩いて)
>>336
あぁ、分かった。そうだな、中には強引な客も居るから、握っていないと攫われてしまっても責任は取れないな?もちろん嫌なら無理に触る必要は無いが…君はどうしたい?
(彼女に男らしく引き締まった筋肉質の身体を惜し気もなく見せ付けては耳殻に唇寄せ軽く触れるように擦り吐息と合わせ刺激与えては直ぐ離し。そのまま相手のお尻に指沈み込ませも見応えのある尻肌を揉み潰しては肉棒強めに握る彼女の掌が汗ばみ震えている様子に興奮昂らせ、問いに頷きながら共に歩いていき。歩く間にもお尻を揉み、硬く大きな肉棒の感触を彼女に伝え)
>>335
――っ、はい、お願いします…っ。あ、あのあのあの…っ、ど…どうしても握ってなきゃダメですかぁ…?
(姿はさておき相手が案内してくれる事にはとても有難く、耳元で囁かれて声と吐息が耳に掛かって背筋震わせながらも案内をお願いして。然し乍ら初対面にも関わらず此方の体に触れてくる上に此方の手が相手の肉棒へと誘導されれば握ってしまうものの動揺隠せず、相手が言う通り押し倒されるのも嫌だがどうしても肉棒を握っていなければいけないのかと羞恥で顔を真っ赤に染め困惑の表情と狼狽が混ざった声音で問い掛けて)
>>334
なるほど、それは災難だったな。此処から近い場所まで案内しよう。とはいえ、我慢出来なくなったら言うように。良いか?
(各地で盛り合っている男女も今はイベントの為か周囲に見当たらず自然と自身と彼女の二人のみとなれば甘い芳香漂わせる相手に対して柔らかな声音で囁き問い。次いで聞こえた言葉を聞けば口許緩ませたまま耳元に吐息吹き掛けるように囁いて案内を買って出ながらも腰へと這わせていた掌を下へと撫で下ろし後方へ突き出る様発育し雄を誘ういやらしい肉の付き方をした臀部へと手を伸ばし掌で曲面包み込んではゆっくり揉み込み柔らかい感触確かめつつ、彼女の手を片手で掴むと肉棒に触れさせながら相手歩かせようとして)
ここでは誰もが盛りの付いた獣同然。もし押し倒されたくなければ、俺のちんぽを握っておくと良い。先客と見做されて安全になるから。
早くも反応ありがとう。こちらこそ引き続きよろしく頼むよ。
>>332
――…!あ、あのっ…御手洗いに行きたいのですが……ここがどこか分からなくて…っ、早く、行かないと…っ。
(辺りを見回すもののトイレを示す手掛かりが見付からず狼狽えていたところ、先程まで人気が無かったにも関わらず不意に腰を触られながら声を掛けられれば大きく肩を跳ねさせ驚きながら振り向き、何処かで情事をしていたのか肉棒丸出しな姿を見ると忽ち顔を赤らめさせて視線を逸らし、小声ながらも急用なためトイレに行きたい旨を伝えて)
こんにちは!こちらへご移動頂きありがとうございます。こちらこそ引き続きよろしくお願い致します。
>>331
へぇ…?キミ、何か困っているか?こういう場だからな、俺で良ければ力になるが…?
(とある裏サイトを経由して求人掛けていた施設へと雇用されてから一ヶ月、連日連夜行為行い疲労感溜まっているもののそれを面に出す事なく大人びた理知的な雰囲気纏う顔に柔和な笑み形成しつつ〝接客〟していれば一人の少女が近付いてくるのが見え。ずちゅ…と粘性の音を鳴らして一人の少女の秘部から肉棒引き抜くと相手へと近付いて腰に片手添えながら声を掛けて)
こんにちは、別部屋で声を掛けたものだが良ければ引き続きお相手頼む。
(外側に向けて跳ね癖がついた狐毛思わせる銀髪、蒼の瞳を持った切れ長の目、細く引き締まったアスリート体型、経験人数そこそこ)
ん……ここどこ…?……っ、どうしよ…トイレ…っ。
(帰宅途中何者かに突然背後から襲われ睡眠薬を嗅がされて眠ってしまい、その間に洋館のホールに放置され、目を覚ませば知らない洋館の内装にキョロキョロと辺りを見回すも何処なのか思い当たる節も無く、更に人の気配も感じず知らない場所に一人という状況下で緊張と不安が募ったためか急に催してきてしまい)
こんな感じで内気ちゃんの相手をして下さる男性を募集します。(黒髪セミロング、Eカップ、スレンダー体型、処女)
相性次第で個室移動あり
版権女子提供可能(要相談)
此処ですね。悪魔が巣食っている館と言うのは…隠れているのは分かってます。今すぐ出てきなさい(修道服に身に纏った格好で悪魔が居ると噂の館に訪れると強気な口調で出て来るように言い、右手には悪魔を弱らせる為の聖水を持っていて)
>>323
ん…もう良いでしょ…あ、そっちは…ダメ…(ローターの微妙な刺激で熱を持て余した体には胸を揉まれるだけでも敏感になってしまうのか突起が赤く腫れており、下半身に移動した手を目で追えば散々刺激されたせいなのか愛液塗れの秘部をヒクつかせ)
>>322
胸の揉み心地は…結構良いね。それと…こっちの方はどうだろうな?
(柔らかくてハリがある胸を揉みながらポツリと呟きつつ相手の反応に目を向けて伺うも、嫌悪感示してくる反応に不愉快そうに少し眉を顰めており、ローターに責められ続けていた秘部の存在を思い出すと片手を胸から下半身に移動させ、閉じられた両足に手を捻り入れて直接股の間に入れていき)
>>321
期待なんか…やだ…触らないで…(優しい声ではあるが伸びてきた手が胸を揉んでくると肩を跳ねさせ、相手の手の動きによって柔らかく形を変えていく胸が嫌でも視界に入ると目に涙を溜め)
>>320
そんな事言って期待してんだろ?怖いのは最初だけだから…な。
(取り外したローターに視線を傾けながらベッドの片隅に置いて相手の方に振り向き、恐怖に怯える様子を宥めるように優しい声で語りかけてやるが犯す事には変わりなく、露出した形の良い美乳に両手を添えて胸を揉み始めていき)
>>319
っ…そうじゃなくて…ん…お願い…やめて…(閉められた扉の鍵をかけているのが見えては誰も助けに来ない恐怖から体が震え、ベッドに上がりローターを外されれば声が漏れてしまうと犯されたくなくてやめて欲しいと懇願して)
>>317
恥ずかしがんなって、俺がこんな玩具より気持ちよくしてやるから期待してな。
(何故拘束されて玩具自体も仕込まれているのか気になる所はあるが、自分が聞きつけた噂を信じて目の前にいる女性は犯されたい女と都合が良いように解釈して部屋に入り、扉を閉めて内側から鍵をかけるとベッドに上がり込んで秘部に取り付けられたローターを引き抜いて外してやり)
わかりました。
>>317
いえいえ、其方にも相手を選ぶ当然の権利はありますし、お気に召さない拙いロルを晒したのにも関わらずわざわざ断りの返答をして頂いてありがとうございます!
邪魔者は退散致しますのでどうぞお楽しみ下さい♪
>>316
こっちに…来ないで…これは…違くて…(扉が開いた音で其方に顔を向けると若い見た目の男性だと理解すると今の状況を勘違いされたくなくて違うと言い、秘部に収まったままのローターを見られたくなくて足を閉じようとし)
いえいえ、気にしないで下さい、どういたしまして。其方の容姿把握しました。そのままでお願いします
>>315 お声がけありがとうございます。掛け持ちする程器用ではないので申し訳ないですが今回はお断りさせて下さい
>>314
…んっ?あの音、怪しいな……
(静寂が続きドアを開く音、自分の足音がより一層に聞こえる館内で懸命に探索を続けていき、次の部屋に続くドアノブに手をかけようとした矢先ガチャリと聞こえて来た金属音に反応して興味を示し、聞き耳立てて歩み寄り聞こえてくるドアを見つけると開けて中に入って拘束された相手を見つけていき)
お…っ!漸く見つけたぜ……
遅くなりました、ありがとうございます。容姿の方了解です、此方の容姿は20代前半、褐色肌、筋肉質では無いが健康的で引き締まった肉体を考えてますが大丈夫でしょうか?
>>313
誰か来る…早く逃げないと…こんな格好…見られたら…(いじめっ子達に館に連れ込まれ服を全て脱がされた後に手錠を嵌められた両手首を頭の上で固定した状態でベッドに寝かせられ、秘部にも浅くだがローターを入れられた状態で放置されていれば聞こえてきた足音に焦ってはガチャガチャと手錠を外そうと鳴らし)
おはようございます。玩具をハメられたDカップのいじめられっ子の女子高生を提供します
居ねえな…。この館に来りゃ女とセックス出来ると聞いてたんだが……もう少し探してみっか。
(男と女、出逢えればセックス出来る噂を聞きつけると夜たった一人で館内に乗り込んで女性を求めて探索を始めてから幾らか経ち、一つ一つドアを開けては室内を覗いてみるが女性は誰一人見つけられず、次の階層に上がって再び一部屋ずつ調べて歩いていき)
ベッドに拘束されてるか犯されたくて待機している女性を募集。版権創作何方も巨乳優遇。
此方の萎えはスカ系、グロ系、死ネタ、ふたなり、汚喘ぎ。それら以外は萌に入るかと。
>>308
ふ…ぅ…っ、からだ、あつ、い…
(辺りを見渡していると催淫効果のある魔力にあてられてしまい、直ぐに体に効き目が出てきたのか体が疼き、下着を濡らしてしまうとスカートを抑え)
>>306
何て臭い…。早く帰りましょう…
(屋敷に足を踏み入れると噎せ返るような精の匂いに顔をしかめ、長く居たくないのか早く終わらせようと十字架のペンダントを握り。辺りを警戒していて)
ここが悪魔が集うお屋敷ですか…
(神父から屋敷を浄化するように依頼され、の屋敷に訪れると屋敷から感じる禍々しい気配に眉を潜め、入ることを躊躇してしまうも人々のためにと自分に言い聞かせながら屋敷へと入り)
触手などで孕ませたり両穴を犯したり、巨根や
大量の精液でぼて腹にしてくれる人を募集します。終われば捨てても肉便器にしたりしてくれてオッケーです。
くっ……こんな罠が仕掛けられてる、なんて…ッ……聞いてないんだけど……!
…………ッ♡♡ 罠に催淫効果まで……身体、熱いし、疼いて…ッ
(希少な素材が地下に眠っていると噂を聞き付け訪れた館。人の気配がないため廃墟と思い込み足を踏み入れると、仕掛けに気付かず術式を発動させてしまい、両手首に枷が掛けられ、天井から伸びた鎖で頭の上に固定されてしまい。短気な性分故ガチャガチャと騒がしく鎖を鳴らして暴れるも拘束は解けず、追加付与された催淫効果に焦りを覚え。短いスカートの下、黒のTバックの下着を既に蜜で濡らして、疼く身体の火照りを堪えて)
薬の調合で生計を立てる若い魔女。嘘の噂にまんまと騙され館を訪れ……。
魔女狙いの館の主人にどろっどろに犯されたいです。媚薬追加、玩具攻め、調教でもなんでも。人外でも構いませんが、出来れば人型希望。
身長152cm、容姿は17歳程度。魔女の中では幼く未熟。金髪のロングヘアで、魔女らしい黒のローブに身を包んでいる。ローブの下は黒いビキニにミニ丈のスカートとニーハイブーツと露出の多い服装で、両腕を頭上に固定された状況ではかなり扇情的。Fカップのむっちり体型。かなり気が強い。
>>301
浮上上げしておきますね?
>>301
んん!…やめ…くっ…
(相手に肉棒を扱かれ始めては溜まっているのか、ビクンと体を震わせながら反応してしまい、止めさせようと手を握るも感じすぎて力が上手く入れられず、相手にされるがままになっていて)
分かりました!
>>300
ふふっ、あなたのオチンポはもう我慢できそうにないみたいだね?
ほら、こうすると気持ちいいでしょ?♡
(言葉だけの抵抗続ける貴方に視線向けながらも晒し出された肉棒の大きさに歓喜の表情を浮かべ、はやる気持ち抑えながらゆっくりと肉棒扱き始め貴方の反応確認しつつ玉の方へも手を伸ばし)
今は特にないかな?
>>299
犯すなんてそんなこと…あっ!
(相手の誘導とも知らずにベッドのそばまで移動させられており、卑猥な言葉を聞かされては肉棒はさらに勃起してしまい、ズボンを下げられては言葉とは裏腹なガチガチチンポが露わになって)
分かりました!
他に要望とかありますか?
>>298
そんな遠慮しなくていいんだよ?
ほら、このオチンポで私のオマンコや口マンコをドロドロに犯したいんでしょ?
(貴方が部屋に入ってくれれば、その個室にはキングサイズの大きなベッドと風呂場に繋がる扉のある部屋になっており貴方をベッドに押し倒そうと誘導しつつ、最後の理性崩させる様に卑猥な言葉口にし貴方が反応する前にズボンに手を掛け勃起している肉棒晒し出させようとし)
うん、そんな感じで大丈夫だよ。
>>297
会って間もないのにそんなこと…とりあえず部屋で落ち着いて話そう?
(相手に勃起していることを指摘されながら分かってるだろうと言われてしまえば期待は高まってしまうも、なけなしの理性で話し合おうと言いながらも指差された部屋へと一緒に入ってしまって)
最初はそちらに一方的に犯されるも、実は絶倫で底なしの精力を持っており、徐々にやり返す感じで良いです?
>>296
そんなこと聞かなくても、何がしたいかわかってるよね?
だって、もうお兄さんのここ期待してるみたいだし・・・♡
(頬を赤く染めながらも目的を聞いてきた貴方の反応にクスッと笑みを浮かべながら更に近寄ればムギュッと貴方の腕に抱き着きそこそこな大きさのある乳房を押し付けいじわるそうな笑みを浮かべたまま耳元に顔を近づければ、すぐそばの個室への扉指さして)
初めまして、こちらこそよろしくね♡
>>295
ん?…なっ……なにしてるの…
(いつの間にか館へと迷い込んでしまい、出口を探そうと彷徨っていれば貴方に声を掛けられ振り向き、捲り上げられたスカートの中を見てしまえば顔を赤く染めながら顔を逸らし、口では止めるように言うも、肉棒は勃起し始めていて)
初めまして!
創作でもよろしければ、お相手をお願いしたいです!
ねぇねぇお兄さん、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?
(館へと迷い込んだ貴方の姿見つければ後ろからゆっくりと近付き貴方の側へと近寄れば優しく声を掛け、あなたの視線が此方へと向けばチラッとミニスカートの裾を上げ誘惑を開始し)
貴方のザーメンを搾り尽くそうと誘惑したけど、逆に私を肉便器堕ちにさせてくれるお兄さんを募集するね
>>293
はぁ…誰が…貴方のなんか…(行為が終わって下されると快楽の余韻で身体を震わせながらも立ち上がって、近付けられた肉棒から離れるように一歩後ろに下がって)
>>292
俺様の体質と魔物使役は、やはり相性が悪いな。
(雌の顔になる相手に胸に何時までも吸い付く蟲を浄化させてから、アナルから引き抜いた肉棒を見た後に、相手をゆっくり下に下ろして、自分の汚れた肉棒に奉仕するよう命令して)
ああ、お前の顔はとても美しいな、ほら、まだ、終わりじゃないぞ?
ほら、口で綺麗にしてくれ
>>291
あっ…ひぃ…っ…熱い…(アナルに広がっていく精液の熱さに身体が震えていて、堕ちかけているのか雌の表情をしながら相手の肉棒を締め付けるもアナルから精液が漏れて)
>>290
いいぞ、ほら、受け止めろッ
(相手のアナルにそのまま射精すると、自身の性質が浄化という事もあり腟内にいる蟲を、ほぼ全て浄化してしまい、乳首の方は体内にいなかった為効果は及ばずに生存していて)
>>289
もう許して…んっ…ぅ…イくっ…んん…(蟲と相手に乳首を刺激され続けると身体を捩らせ、アナルを擦り上げられる快楽に追い詰められては潮を吹いて)
>>288
お前の可愛い乳首に目を付けるなんて、中々分かってるな。
(相手の赤く腫れた乳首を刺激する蟲に小さく笑い自分の手ももう片方の乳首に触れ、蟲とは違う刺激を与えつつ、アナルの方はラストスパートに入り動きは小刻みになって)
ほら、中に出してやるぞ、喜べ
>>287
ひゃ…ぁ…そこは…違うから…(涎を舐めてくる相手を潤んだ目で見上げ、膣から出てきた蟲が肌の上を這ってくると乳首を咥え込まれると刺激するように吸い付いてきて)
>>286
スケベじゃなきゃ、こんな成長しない蟲だぞ
お前は生粋のドスケベ女だ、素直になれ、お前の身体は蟲に気持ちよくされてる、種付けされて子宮を喜ばせてるんだろ?
(相手の口端から垂れる涎を自分の方に顔をだけを向けさせてから相手の涎を舐め取り、膣からはい出た蟲達を見たまま話し、口付けを自分から積極的に交わし、アナルを拡げ肉棒の抜き差しを繰り返しラストスパートに入って)
>>285
スケベじゃない…くっ…ぅ…種付けしないで…(両穴を攻められ続ければ口端から唾液が垂れ、挿入された器官で何度も子宮を突かれると潮を吹き、成長した蟲達が結合部を押し広げながら強引に出てきて)
>>284
何を今更…お前のスケベな身体で、蟲をこんなに成長させて言う事か?
ほら、また、蟲に種付けされるぞ?
(相手の身体をしっかり支えたまま蟲と両アナをとことん責め続けて、蟲は再び成長から産卵までの過程を繰り返す為、相手の膣に器官を挿入して抜き差しを繰り返すと、溢れる愛液で蟲達を急速に成長させて)
>>283
ひ…ぐっ…嫌…抜いて…ダメ…出てきちゃ…んん…(脚を開かせられる羞恥心に顔を赤く染め、身体を揺さぶるような激しいピストンの動きで刺激されていくと愛液を飛び散らせながら蟲が出てくれば昆虫の性器のある器官が膨らんでおり)
>>282
ほら、すんなり入ったぞ
(アナルに挿入すると相手の身体を抱えて、脚を開かせてから、擬似産卵のプレイで相手の膣から蟲を出しやすいように、アナルを後ろから上から下へと激しいピストンを加え身体を揺らして)
ほら、お前の中にある大量の赤ちゃんを産んでやれ
>>281
違…っ…んっ…入れないで…(愛液で成長した昆虫が膣内から出てこようとしてるのか膣からとろっと愛液が溢れてくると床が汚れて、アナルに宛てがわれる肉棒を感じると嫌がるように身体を捩らせ)
>>280
腰をフリフリして誘ってるのか、自分で弄るのは逆効果なんじゃないか?
(相手の浮く腰を抑えつけて、自分も相手の乱れる姿に興奮していた為、自分のチャックをゆっくり下ろした後は肉棒を取り出して、アナルを程よく解した所で指を抜き肉棒をアナルに宛てがい)
さて、こっちのはじめてはまだだったよな?
>>279
は…ぁ…もう…嫌…んん…卵植え付けられるなんて…(幼虫が動き回るだけで気持ち良くなってしまっては愛液が溢れると膣内の滑りが良くなり、潮を吹けば幼虫を出そうと膣に指先を入れようとして、アナルまで責められては逃げようとするように腰を浮かせ)
>>278
ああ、あの昆虫型の卵が孵ったか、あれは女の体液で育つ、特に愛液が好物らしくてな、成長も早まるらしいんだ。
そして、また、卵を植え付ける。
(相手の乳首を責め続けて腟内の昆虫型の幼虫達が腟内を凄まじい早く這い回り、相手の後ろのアナルに指を当ててから指先に水の魔法を纏わせ、そのまま指をアナルに入れ、アナルを重点的に責めはじめて)
そうか、媚薬のせいか…なら、次からは媚薬は必要ないな。
>>277
やめてって…言ってるのに…それは…媚薬を飲まされたから…ひぃ…っ…中で何かが…暴れて…(摘まれただけで敏感な反応をすると媚薬のせいだと答えれば目を逸らし、相手の魔法の力で昆虫型に出された卵が孵ったのか膣内をもぞもぞと動き回ってくる感覚に腰を震わせ)
>>276
反抗期な口の利き方だが、身体に聞いてやるのが一番だな…。
ほら、例えばこの乳首期待してるのか、赤く腫れてるぞ、化け物共は此処を触ってくれないものな、どうだ乳首をコリコリされるのは気持ちいいか?
(相手の反応や仕草は自分好み故にとにかく言動の割には優しく赤く腫れた乳首を、指先で摘みそのまま指で捏ねるように刺激しながら、魔法で腟内を綺麗にして魔法を解除し、相手の膣から水を排泄させて)
>>275
貴方の物に…なんか…ひゃ…ぁ…やだ…動かさないで…(頬を撫でてくる手を弱々しく払っては震える足で相手から距離を取るように離れ、腟内に形を変えて侵入してきた水を感じると甲高い声を上げて、触られてない乳首は赤く腫れており)
>>274
そうか、まだ俺様の寵愛を拒むのか。
でも、よい、許す、お前は俺の可愛い奴隷なのだからな、生きている限り…俺様からは絶対に離れられない。
次はもっと派手にイジメてやろう、お前が俺様の愛を享受できるように、それとも犬のように俺様に媚びてみるか?
(相手の反応と行動に小さく笑い相手の頬を撫でたまま自分の物にしたい欲求は強くなり、相手の膣から溢れた精液を見て手に水の魔法を浮かべ、腟内にそのまま侵入させ、中を形を変えて這い回り精液を隅々まで綺麗に流して)
ほら、大事な所を綺麗にしてやろう、俺に反抗的な目を向けた褒美だ、水の温度はどうだ心地いいか?
>>273
ん…やだ…触らないで…(与えられていた快楽がなくなると近寄ってきた相手を見上げ、相手の腕の中から抜け出そうと胸元を押しては口付けてきた唇に軽く歯を立てて、秘部からはゴブリンが出した精液が漏れていて)
>>272
ふん、興醒めだ…。
(指を鳴らし相手の表情を見て周りの異種族を消し去り相手の元に駆け寄り、そのまま自分の腕の中にゆっくり引き寄せてから顎に手を添え、愛情たっぷりの口付けをして)
泣くほど嫌だったのか、お前の可愛らしい顔が台無しだ。
>>271
やっ…やめ…っ…んん…(激しいピストンが始まると声を上げれば潮を吹いて、中に卵を産み付けられている感覚に目から涙を流しては昆虫の生殖器を締め付けて)
>>270
さ、はじめろ、遠慮は必要ない。
(相手の淫らな姿を見るために指を鳴らし、昆虫に指示して昆虫達は両穴を同人に責め、膣の方から挿入した昆虫は直ぐに激しいピストンで子宮を直接犯し、ピストンの度に中に卵を産み付けて相手の弱い場所を的確に責め続け)
>>269
そんなの…入らない…嫌です…(身体に群がってきた昆虫型を怯えた目で見上げ、人間の生殖器よりも歪な形をしているのが両穴にあてがわれ意思を持ったみたいに脈打っている感覚が伝わると懇願するように言い)
>>268
■■■■■■
(相手の反応を近くで見ている主人は相手の姿に興奮を隠せず犯される姿を眺め、昆虫型は相手の身体に直ぐに群がり、人間にある生殖器のような器官で両穴に宛てがいはじめ)
>>267
もう…いらない…ひっ…ぃ…やめ…(口ではいらないと言うも身体はまだ求めているのか厭らしく秘部をヒクつかせ、昆虫系や触手のような植物が秘部に近付いてくると悲鳴じみた声を上げれば無駄だと分かっていながら身を捩らせ)
>>266
ウギィ…
(主人が指を鳴らせば魔法でゴブリンは消え代わりに新しいゴブリンを召喚し、ゴブリンの他にも豚顔のオークや厳つい角のあるオーガ、他にも昆虫系や触手のような機能のある植物等を新しく召喚して)
主人
まだ、もの足りぬだろう?
ほら、好きな種族を選ぶといい
>>265
ん…嘘…ふぁ…あ…っ…(口を塞がれ長い舌が絡んでくれば雌の表情に変わり、唾液を飲み込み切れずに口端から垂れていけば胸の谷間に伝っていき、肉棒が何度も出入りしていたかと思えば大きく脈打つと同時に膣内で射精されればビクビクっと身体を痙攣させ)
>>264
ふん、ふん、ふんッ
(自分の上で話す相手の口を自分の口で塞ぎ、相手の舌ど自分の舌を絡めて、唾液をたっぷり出して唾液を交換し、そのまま相手の腟内を肥大化した肉棒が奥から浅い場所を行き来し、相手の膣の具合に長持ちせず、そのまま直ぐに動きは細かくなって腟内射精して)
>>263
待って…ひゃ…ぁ…抜いて…奥壊れちゃ…(舌が抜かれると終わりだと思って身体から力を抜いていれば肥大化した肉棒が一気に奥まで挿入された快楽に声を上げ、種付けしようと激しく腰を揺さぶられては嫌々と首を振り、ゴブリンに身体を抱えられ結合部を相手に見せ付けながらまだ入ると言いたげに膣を強引に指で広げられ)
>>262
ぐふふ
(ゆっくり舌を引き抜き相手の身体が種付けを求めているのが伝わり、相手の身体に手を添えた途端に自分の肥大化した肉棒を膣に宛てがい、そのまま一気に奥まで挿入し、挿入後は荒々しく種付けの為だけの激しい動きをして)
主人
どうだゴブリンとのセックスは、気持ちいいか?
俺とゴブリンどちらに種付けされたい、今ならまだ選ばせてやるぞ。
>>261
そんな…嫌…ダメ…ダメ…(膣にねじ込まれた舌が子宮口にまで入ってきては拒むような言葉を口にするが愛液を飛び散らせ、ゴブリンに襲われてるのを眺めている主人に助けを求めるような視線を向け、媚薬のせいで発情してる身体は早く種付けされたくてたまらないのか膣内に入ったままの舌を締め付け)
>>260
ぐふふ、あひゃひゃ
(顔に相手の潮を受けても嫌がるどころか嬉しそうに笑いはじめ、潮を噴いたばかりの敏感な膣に舌をねじ込み長い舌は内壁を撫でながら、一番奥の子宮口をほじるように舌を動かして)
主人
ゴブリンに責められて悦ぶ姿も愛らしいぞ、俺の庇護を受けて生きるなら、俺をもっと楽しませろ、ゴブリンも貴様に種付けしたくて待っているぞ?
(自分は豪勢な椅子に座り片手にワイングラスを持ち相手の痴態を安全域から眺め、相手の響く声を聞きながらワインを嗜み、奴隷として購入した自分なりの愛情の注ぎ方で愛でていて)
>>259
お願い…やめ…っ…んん…(長い舌が敏感な所ばかり刺激してくるとやめて欲しいと言い、しゃぶり付かれたのに堪えられずに背中を仰け反らせればぷしゃぁと潮を吹けば相手の顔に掛かってしまい)
>>258
ぐひひひ…
(ヒクついた秘部に赤い長い舌で、陰核から尿道をじっくり味わうように舌先を器用に動かし、卑猥な音を周りに響かせしゃぶり付き、知能が低く本能ままに相手を辱めて)
>>257
きゃっ…嫌…見ないで…(相手の姿を視界に捉えると恐怖から体を震わせ、抵抗する力もないのか脚を開かせられると快楽を欲するように秘部をヒクつかせ)
>>256
げひゃひゃひゃっ
(身体は緑色の中年男性のような出っ張る腹に下品な笑い方で口の端から涎を垂らし、赤い長い舌を出して相手の身体に群がるように近付き、先ずは脚をガバッと開かせて)
ご主人様…もう…許して…(主人の怒りを買ってか媚薬を盛られた状態で着ていた服すら取り上げられ、ぷっくりと主張するように硬くなった乳首と愛液塗れの秘部を晒すような格好で体を拘束されて)
ご主人様か館に住み着く人外様を募集してます
(とりあえず歩き回ってみることにする)テクテク
誰かッいねェか?(迷子で屋敷に入った)
よろしくなァ
種族)獣人(獣人の血の濃さが1/4)
登場作品)リゼロ
年齢)14歳
性別)男
性に関する知識)無
>>250
うっ…く、出るッ…!!
(相手口内を蹂躙し続けて絶頂を迎えれば相手の頭を押さえつけ、喉奥にたっぷり濃厚な白濁液を流し込んで)
>>248
私の...んぐっ...ちゅぅ...お口でいっぱい...ふぐっ...気持ちよくなって?
(されるがままに頭を動かされて。自分で濡れた秘部を指先でゆっくり擦り自慰行為を始めて。自身を咥える音に混じり水音が聞こえて)
>>247
あぁ…気持ち良い…っ
(長い旅で女を抱く機会などほとんどなかった為、久しぶり感じる快感にうっとりとした表情浮かべながら相手の頭を動かしており、自身の先端からはトロトロと先走り液が溢れいて)
>>244
んぅぅっ!?....じゅぷ、んぐっ...ちゅ...
(頭を捕まれると驚きながら口は離さず。口内をすぼめながら自身に吸い付くように動かし。くわえているだけでも身体は火照り自然と腰が揺れ)
>>242
あっ、良いッ…
(男根が相手口内に包み込まれるように咥えられると思わず上擦った声をあげて快感を感じて。両手で相手の頭を掴めば前後に動かして、オス臭い男根で相手口内を犯し始め)
>>241
あんっ...もう...じゃあいきますね...んぐっ...ちゅぅ、っん...ちゅ
(自身を唇に当てられて特有の匂いに頭はクラクラしてぼーっと惚けた表情をすれば自身を抵抗なく咥え込み音を立てながら吸い付き)
>>240
貴女が魅力的ですからね…
ほらその魅惑の口でスッキリさせてくださいよ
(服を脱いで全裸となれば大きくそそり立ち苦しそうに脈打つ男根を相手の唇に押し当てて強引にしゃぶらせようとして)
>>239
貴方の大きいモノから目が離せなくなってしまいますね...
(大きくなっている自身に目が離せなくなり息を荒くしながらこちらも服を脱いで下着だけになり程よい肉付きの身体を晒して)
>>238
…嫌なら言ってくださいよ…?
(嫌だと言われてもやめる保証はないがそう言いながら相手の首筋にキスを落とし。胸を揉みながら服を脱いで硬くなったモノを露出させ)
>>237
あなたの大きく...あっ...
(股間に目がいき膨らみから目が離せなくなって。いい肉付きの体を押し倒され嫌がるかと思うも触られた事で身体の疼きが強まり誘うように見える下着もじんわり濡れていき)
もっと...触ってください...んぅ...
>>236
…実は僕もそうでして…貴女を見てるとなんだか欲情するというか…
(異性を目の前にして強い性欲が湧き上がるのを感じて。既に股間を大きく膨らませながらややや虚な目で相手の肉体を見つめてそう言えばゆっくり相手に近寄り相手をベッドに押し倒そうとして)
>>234
はあっ、ええ...少し身体が変なのです。身体がムズムズするようなきがしまして...
(こんな所に人がと少し驚いて起き上がり。少し火照りがある顔で相手をみて内腿を擦り合わせながらあなたは大丈夫ですか?と色気のまじる声で訪ね)
>>233
体調が悪いようですが…大丈夫ですか?
(この館に訪れてから体の芯から火照り悶々とした気分になりながらも探索を続け。とある寝室にて相手を見つければ声をかけて)
秘薬の材料あるみたいだから中に入ったけど...なんだかさっきから身体暑いのは一体どういうことでしょうか...っはぁ...んぅっ...
(調合の材料があると聞き館に侵入するもだんだん身体が疼いており服が擦れるだけでも快楽に襲われて、休もうと館のベッドに寝るも内腿を擦り合わせ)
―――
創作同士の方お待ちしてます
此処が噂の館か…。へへ、発情しちゃった女が居たら良いな。
(中に入れば異性とヤれる、風の噂で聞いた話を元に情報を集めて探し回ってやっと見つけた大きな館に辿り着き、入る前から卑猥な妄想を立ててはズボンを盛り上げさせつつ大きな扉を開けて薄暗い館内へと入り、狭い通路を歩いて目的の女性を求めて探索を始めていき)
/無理矢理犯されてくれる版権、創作の女性を募集します。
容姿は青髪のセミロング、紺色の目をした切れ目、一般的な体格で身長は178cm。目立った特徴は無いが、ある程度身体は引き締まっている。
グロ、無反応、ふたなり厳禁。一応メッセージ対応しています。
きゃっ…やだ…服が溶けちゃう…(不気味な館に迷い込んでしまっては中を歩き回っていると目の前に粘液を纏った触手が現れ、上半身の服に向かって液体を掛けられるとみるみる内に服やブラが溶けていけば豊満な乳房が露わになり)
雌堕ちするまで犯してくれる触手を募集してます
>>227
乳首をこんなにしながら言われても説得力無いよ?…んぅ…んん…
(相手が完全に感じていることを確信しては胸を激しく揉みしだきながら固くなってきた乳首の片方を口に含み、舌を絡みつけながら吸い付いて)
>>223
そんな訳…ダメ…っ…(胸を激しく揉んできた手が乳首を弾いてくると肩を跳ねさせつつも乳首を硬くさせ、今のままでは駄目だと分かっているも体は反応してしまうのか秘部が濡れてきて)
>>222
ふふ…そんなこと言いながら君も段々昂ぶってきたでしょ?
(弱々しい口調で反抗しながらも力が抜けていっていることに気付いてはこちらと同様、性欲が高まってきているのだと判断すれば畳みかけるように胸を激しく揉みながら乳首を指で巧みに弾いて)
>>221
ん…やだ…触らないで…(胸の感想を言われると弱々しい口調で触られるのを拒んで、服を捲られブラをずらされた事で胸が露出すると羞恥心から顔を赤く染めつつ揉まれていく内に身体から力が抜けて)
>>220
おぉ…大きいのに、手に吸い付いてくるみたいに柔らかい…
(ブラ越しにですら分かるほどの程良い大きさなのに揉んでも型崩れしない弾力の良さに声を漏らせば服を捲り、ブラを擦り上げて胸を露わにすれば直に激しく揉みしだいて)
>>219
お願いだからやめて下さい。っ…居ないから…(ソファーに押し倒され服の中に手が侵入してくると身体を強張らせ、ブラ越しに胸を揉まれると肩を跳ねさせて反応を示して)
>>218
遠慮しなくて良いよ?まずは服の中から探そうか♪
(貴方を部屋の中へと引きずり込めれば扉を閉め、近くのソファーに押し倒せばニヤリと笑みを浮かべながらいるはずもない服の中を調べると手を侵入させては胸をブラ越しに揉み始めて)
>>216
大丈夫です。一人で探せるから。離して下さい(手を掴まれると相手の方に振り返って、男性の力に敵う筈もなく部屋に引きずり込まれては離して欲しいと言うと怯えたような目で見上げて)
>>215
探すの手伝ってあげようか?
(性欲が抑えきらないほど高まっている状態で目の前に可愛らしい貴方が現れては理性はいとも簡単に崩れ、最もらしいことを言いながら貴方の手を掴めば創作を手伝うと言いながら部屋の中へ引きずり込もうとしていて)
>>214
ごめんなさい。お兄ちゃん達を探してて…(人が居るとは思わず相手が顔を向けて来ると兄達を探してると答え、息遣いの荒い相手に気付けば部屋から出て行こうと背中を向けて)
>>213
はぁ…はぁ…誰だ?
(気が付けばこの館に迷い込んでおり、出口を探しながらも他に誰かいないかと館内を彷徨っていては空いている部屋で休憩していたが、館内に立ち込める謎の煙で性欲が非常に高まってしまい、貴方が入ってきては其方の方を向きながら誰だと尋ねて)
初めまして!
創作でもよろしければお相手をお願いしたいです!
どうしよう。お兄ちゃんとはぐれちゃった(兄とその友人で肝試しをする為に廃墟を訪れては物音が聞こえた方に興味を持って走って行った兄達に置いて行かれて、怖がった様子で一人歩いていては扉が空いている部屋を見つけると恐る恐る近付いて行き)
無理矢理襲ってくれるお兄ちゃんの友達か廃墟に来た男の人募集してます
>>210
…!!
…。っ!!
(絶頂しそうになっている相手を見ながら、愛液が溢れる膣内に入れていた一部を引き抜いていき。口の中で動し先走りを溢れさせていた生殖器を引き抜いていけば、生殖器を下半身に移動させ秘部に入れるつもりか、割れ目に先走りを擦り付けるように当てがっていき。)
>>209
んあっ…///
(奥まで入りこまれて激しく扱かれると中を強く締め付けて絶頂しそうになり愛液を垂らしていて)
>>208
っ…!!
(膣内に侵入するやいな、生殖器を入れる際に中を慣らしておくつもりなのか、液体である事を良い事に膣奥にまで押し入りつつ膣壁を広げるように刺激して動いていき。より敏感に反応を見せる相手の様子に絶頂させようと追い討ちを掛けるつもりなのか、乳首や秘豆に吸い付いて激しく扱き上げ続けて)
>>207
んっ…んんっ…///
(侵入されると媚薬の効果で愛液を溢れだして秘豆や乳首を扱くように吸われると身体をビクビクさせて)
>>206
ーーっ。!!
(口内で動く生殖器が脈打つように震えながら先走りを溢れさせており。首を横に振る相手に構う事なく、割れ目から体液を押し込んでいけば、相手の膣内に侵入していき。腰を浮かした様子を見れば、敏感な相手の乳首や秘豆を扱くように吸い付いたり、擦り上げるように刺激を与え続けていき。)
>>205
んぐっ…///
(喉に体液を流しこまれると思わず飲み込んで、秘豆などを刺激されると腰を浮かして膣内に入れようとしてるのに気づくと首を横に振っていて)
>>204
ーー。。!
(相手の口内に生殖器を侵入させれば、相手の喉奥に高濃度の体液を流し込みながら、相手の口内を堪能するように動き始めていき。相手の全身に完全に覆い被されば相手を体内に捕らえようと包み込みつつ、着ている衣服を溶かしていきながら、胸や乳首、秘部や秘豆を媚薬効果の高い体液で覆いつつ吸い付いたりして刺激を与えていき。更には膣内に侵入を試みようとしているのか、秘部の割れ目に体を食い込まるように押し付けて。)
>>203
ひゃあっ…んっ…。
(咥えたくないのか意地でも口を閉じていたが胸や秘部を愛撫でされると身体をビクビクさせて声を出すと口を開けそのまま入ってしまい)
>>202
ーーっ!
(相手に変化が現れたのを確認すれば、そのまま生殖器部分を相手に咥え込ませようと口に近付いていき。相手の衣服が溶けていく事を良い事に、相手の身体を満遍なく堪能しようと、相手の胸や秘部へと身体を伸ばして愛撫するように擦り付けていき。)
>>201
や、やめなさっ…。
(服が溶けると少しビックリするがそれでもやめるように言うが、顔や口に体液をかけられると媚薬の効果が出てきて)
>>200
っつ!!
(暴れる相手の体や手足に覆い被さった状態でジワジワと相手の衣服に染み込むように広がっていけば、スライムが染み込んだ部分から衣服が溶けており。相手に媚薬の効果を出させようと、男性器の肉棒の形をした硬い部位が現れると、相手の顔や口に目掛けて即効性の高粘度の体液をぶっ掛けていき)
>>199
離しなさいっ…!
(相手が多いかぶさって手足を包み込むと抜け出そうと必死に抵抗していて媚薬の効果はまだ出ていなくて)
>>198
…!!
(転倒した相手にそのまま飛び掛かってしまえば、そのまま相手の身体に覆い被さっていき。相手を逃がさないように抑え込もうと手足を自らの液体内に包み込むように取り込もうと)
>>197
きゃっ…。
(交わそうとするが足が滑ってしまいそのまま転倒すると直ぐには立てなくて逃げられない状況に陥り)
>>196
…ッ!!
(甘い香りを漂わせる瘴気は遅効性ながらも媚薬効果を持っており、身構えた相手にジリジリと近寄っていきつつ、自らが飛び掛かれる射程内に入るやいな、勢い良く跳躍して相手に襲い掛かろうと)
ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
>>195
スライムだからって油断は禁物です
(相手が姿を現すと怪しい瘴気を感じ取ったのか油断は禁物と呟いて少し構える体勢になっていて)
是非お願いします。
>>194
…!
(住処として館の中で徘徊していれば、侵入者の気配に気付いて縄張りを意識しているのか、館の中で漂う怪しい瘴気を帯びた桃紫色のスライムが相手の前に姿を現して)
異形の創作♂でも良ければ絡みませんか?
今度こそ退治しなくては…!
(ずっと解決できてなかった館で起こった異変を今度こそ解決すべく異変の元凶を探しに館の中に入り)
創作や版権、ゴブリン等の人外も募集します。
>>192
は、はは…悪いな…。収まるまで、付き合ってもらうからな…っ!
(身に包まれていた衣装が消えた様子に驚きはするが奥底から膨れ上がる欲望の方が強く、露出された胸と秘部の方に視線を向けつつ固唾を飲むと相手の両足を掴んで開き、股の間に膝立ちして入っていき)
すまない、遅くなった…まだ見ていれば良いんだが…
>>191
人間とはこうも浅ましかったか…
(男を下から見るような形になるもどこか悔しげな顔のまま瞳に狂気じみたその様子映し、こうなると力で抵抗するのは無理かとしばらくいい様にされるしかない事覚悟すると、渋々ではあるが魔力を緩めた瞬間纏っていたマントとドレスが消えて一糸まとわぬ姿へと変わり)
…仕方ない、相手をしてやろう。わしもその『欲』を分けてもらうとするか…
>>190
許さなくても、結構だ!ヤれば収まると思うからな!
(高まり続けていく欲情にもう性欲を発散する事しか頭に残っておらず、罵声の如く声を張り上げて返すと露出した豊満な乳房に視線を向けながら相手の肩を掴み、床へ押し倒しにかかり)
>>189
っ…く、わしにこんな事っ…許さぬからな…!
(感情の乱れにより魔力に綻びが発生するとドレス破ける音がするのと同時にたゆんと揺れながら中から乳房露出し、パフィーニップルの柔らかな胸露わにされ悔しげに相手を睨みながら恥ずかしさで耳を赤くさせ)
ふ…構わん。気にするでない。
>>188
やめねえよ、身体が熱くて、お前を犯したくて…仕方が無いんだよ!
(長時間吸い続けてしまったガスによって理性に歯止めがかからなくなっており、相手からの要求を断ると本能に身を任せて胸部のドレスを鷲掴み、豊満な乳房を露出させようと強く引っ張り出し)
ー
遅くなってすまねえ。ああ、短い間だが宜しくな。
>>187
この…っ、〜ひ!?や、やめんか…!
(角度が悪いせいか打撃も上手く入らず手を動かしていたが突然胸触られるとぞわりとした感覚に襲われ、手から杖が滑り落ちてしまうもそれを取るにも取れず弱々しく相手の肩を掴んでなんとか引き剥がそうとするも、力はあまり強くないらしくただ手を添えるだけとなってしまい)
ふ…あぁ、そうさせてもらうぞ。
了解した、まぁゆっくり楽しんでいくとよい…束の間の時間を味わおうではないか。
>>186
イ…ッ!へへ、立派な物、持ってんじゃねえか、よぉ…!
(背中から受ける杖の打撃に痛みが走り顔を少し歪ませていくがそれ以上に目の前にいる相手に夢中になっており、問いかけも耳に入らず豊満な乳房に視線を傾けるとドレスの上から鷲掴んで握るように揉み始め)
ー
宜しくな、魔女さん。俺も気安く人間や男と其方の呼びやすい名で呼んでくれ。
長期は今のところ考えてねえからこのままで大丈夫だ。
>>185
ま、待たぬか…ッ!?
くっ…暴れるな!阿呆!
(魔力ならいくらでも対応出来るが力では敵わず案の定腕の中に捕らえられてしまうが焦ったように声を上げ、指先を軽く揺らせば一瞬閃光のようなモノが走るのと同時に相手の背を数回杖で叩いて正気に戻そうとし)
人間だろう!しっかりせんか…!
(/んん…構わぬ。わしの事は今は気軽に魔女とでも読んでくれ。お前さんが長期希望であれば、しっかりとしたプロフを出す予定じゃ。)
>>184
……っ!お、女…!女ぁあああッ!
(催眠ガスを吸い続けた影響により収まることのない性欲と興奮で息は乱れており、このまま壁に寄りかかったまま膝を突いていくが呼び掛けられた声に反応して其方に顔を向けて目の前にいる相手を視認するが、女性と判断した途端に抑えていた理性が崩れてしまい、助けを求める以前に性欲処理を優先し、飛び付いて捕まえにかかり)
ー
いや、大丈夫だ、こんなロルだが声をかけてくれてありがとな。
>>183
ふむ…人、のようじゃな…
(ヒールのある靴の靴音響かせながらゆるりと周囲を見回していればふと気配の方へと向かって歩いていき、見慣れない姿の青年に首を傾けてはそっと顎に手を触れさせて意識があるかどうか確認するように赤い瞳で見つめ、目の前で軽く片手振っては意識があるかどうか確認しようとし)
おい…聞こえるか…?
(/白い髪を長い三つ編みにした赤い瞳の魔女。164cmでFカップ。魔力で作った黒いマントに、同じように魔力で作り出した紫色のマーメイドドレスと赤いハイヒール。
良ければわしが相手になるが…版権では無い故、気軽に断ってくれ。)
くそ、なんだよっ…此処は。身体がっ、熱くて……っ!
(何者かにより館内に拉致され目覚めた部屋から出て出口を探して探索を続ける事1時間、休む事なく歩き回っていくがあるのはベッドがある部屋のみで出口に繋がる通路は全く見つからない上館内に充満する催淫ガスの影響を受けて熱くなって身体が欲情してしまっており、溢れ出てくる欲求に苦しんで通路の壁に寄りかかっていき)
ー
催淫ガスの影響で発情した俺に襲われる女性を、版権を少し優遇で募集するぜ。キャラ口調で話しているが、気になるなら本体会話に変更も可能と、即ハメも出来るしきっちり愛撫してからも可能だ。
簡単プロフは↓版権相手なら幾つか設定弄れるが基本人間で行かせてもらうから、注意してくれよ。
年齢:19歳
身長:180cm
容姿:黒髪のショートカット、少し細目の焦茶色の瞳、細顔寄りで顔立ちのバランスは良い。
目立たないが適度に鍛えて付けた筋肉があり、肉体を軽く引き締めて綺麗で健康的な身体。
っ…もう少しなのに…
(一緒にダンジョンに入った親友を無事に地上まで送り届けたものの自分は先にも後にも進めなくなってしまい、怪我をしていた事もありその場に座り込んでしまうと怪我さえなければなんて思いながら片足押さえて)
FGOからキャスターorランサーのクーさん、もしくは金色の王様か賢王さんを募集してるよっ!
創作の人は…相性次第かな?なよなよした人や魔物、ショタ、背後口調はごめんね!
提供は白猫企画からあたしだけ!
>>180
なら、問題ないな
(相手の表情を見てから口付けし、相手の身体を抱えたまま翼を広げて自分の住処に、連れ去る事にし相手を抱えたまま空を飛び、今いる場所から離れるように飛び去って)
>>179
今抜かないで…漏れちゃう…(肉棒を引き抜かれるとごぽっと音を立てて精液が溢れ、相手に身体を預けるように身を寄せれば頬に添えられる手に擦り寄って、とろんっとした目で相手を見つめ)
もっと…気持ち良い事…教えて下しゃい…
>>178
シスターこれが快楽だ、悪くないだろう
(射精が終わると同時に肉棒を引き抜き、相手の身体を抱き寄せてから、相手の頬に優しく手を添えた後に体位は対面状態に戻し、相手に選択を迫って)
このまま連れ去っても構わないのだろ、もっと快楽を知りたくはないか?
>>177
違…嘘…あっ…あちゅい…んっ…ん…(愛液が飛び散る度卑猥な音が響いて、脈打っている肉棒を感じると中に出されたら孕んでしまうと考えれば腰をくねらせ、子宮口に押し当てられた先っぽから精液を注ぎ込まれる未知の快感にがくがくっと腰を震わせれば再び潮を吹いて)
>>176
身体は嫌がるどころか、もっと求めているぞ
(先を咥え込むまでに受け入れる相手に、このままラストスパートに入り、腰を打ち付ける度に愛液を飛び散らせて、身体の密着具合で相手に射精間近である事を肥大化した肉棒で伝え、射精寸前になれば肉棒を子宮口に押し当て、先っぽは子宮内に入ったまま射精して)
くぅ…いいぞ…ほら、孕めッ、孕めッ
>>175
ん…ふっ…もう…嫌れす…助けて…下しゃい…んん…(バックから腰を打ち付けられると繋がりが深くなった分感じやすいのか結合部から愛液を垂らし、子宮口をノックされ続ければ相手の先っぽを咥え込むまで広がって、口では拒んでいるのに身体は相手を求めているのか腰を押し付けて)
>>174
こんなに綺麗な潮吹きして説得力がないな、それに、男を誘うのが上手な甘い声が漏れているぞ、本当にいやらしいなシスター
ほら、ここをノックされるのはどうだ?
(淫紋で快楽に抗えなくなる姿を見て責め方も徐々に遠慮なしに強い刺激を求め、相手の体位をバックに変えて相手の身体に手を添え、肉棒が深く挿入できるようになり、更に子宮口を激しくコツコツとノックし、顔は自分の方に向けさせて舌を絡める口付けをしながら行為に及んで)
このまま、悪魔の子種を腟内に出してやるからな
>>173
嫌…抜い…んっ…ん…ダメ…(淫紋に手をかざされただけで強い快感に襲われると甘い声が漏れ、揉まれている胸は相手の手の中で形を変えていって、子宮口を亀頭でノックされれば嫌々っと首を振るも快楽に抗えずに潮を吹いて)
>>172
もう、遅い…処女の痛みを和らげてやろう
(淫紋に手をかざして痛みを快楽に変わるよう細工した後に手は相手の胸に伸び、胸を揉みつつ腰を振るのは徐々にスピードを付けて、締めつけの強い腟内を解す為に子宮口を亀頭でノックしポルチオ責めをはじめて)
>>171
入れないで…いっ…ひぐ…っ…(先っぽから挿入され内壁を広げて入ってくるだけでなく処女膜を破られた痛みに顔を歪ませ、身体を抱えたまま腰を振られるとギチギチっと強く肉棒を締め付ければ目に涙を浮かべて)
>>170
なら、このまま中に入れてやるぞ?
(相手の膣に宛てがうと先っぽから挿入し、ゆっくり奥へと内壁を掻き分け挿入して、そのまま相手の身体を抱えたまま腰を上下に振り、浅い場所から深い場所まで出し入れを繰り返して)
ほら、シスターの下の口が強請っていたから、すんなり中に入ったぞ?
>>169
あ、やめて…ない…擦らないで…(動かされていた指先が引き抜かれると物足りなさそうな目で見つめ、口付けを続けられては流れ込んでくる唾液を飲み込んで、肥大化した肉棒で陰核を擦ってくる刺激に更に愛液が溢れてくれば相手の肉棒が濡れて)
>>168
なら、やめてやろう。
(指を止めてから指をゆっくり引き抜いて焦らす事にして代わりに何度も口付けを交わし、相手の身体を両手で抱き上げてから、自分のそり返る肥大化した肉棒で素股で陰核をその度に擦り)
どうだ、やめたのだ、もっと嬉しそうにしたらどうだ?
>>167
ふぁ…っ…もう…嫌…(Gスポットと陰核を同時に責め続けられると愛液を飛び散らせ、指を増やされ動きが激しくなっていくと中が痙攣しだして、舌先を絡めてくる口付けに少しずつ目尻が垂れてくれば雄を誘う雌の表情に変わると無意識に腰が揺れて)
>>166
それは本心か?
(Gスポットと同時に陰核を同時に攻める事にして開脚させたまま故に相手の膣から、愛液を掻き出し指の締め付けを感じて、指を増やして中への刺激を徐々に激しくしていき、相手の顔を逸らす先に近付け口付けを交わした後は、次に舌を口内に入れて舌先を絡める口付けをはじめ)
>>165
それは触ってくるからで…ん…ひゃ…っ…やめ…(脚を開かせられてはヒクついている割れ目が露わになり軽い口付けに抵抗しようと顔を逸らそうとすれば指が奥まで挿入される快感に身体を震わせながらGスポットの刺激に指を強く締め付け)
>>164
そう言う割に指が簡単に咥え込むではないか、シスターは、いやらしい女なのではないか?
くくく、盛大な潮吹きだな、どれ、敏感な所をもっと刺激したらどうなるかな?
(もはや抵抗する気力すらないであろう相手の潮吹きを合図に脚を開かせてから、乳首から口を離すと相手の顔を自分に向けさせて、先ずは触れ合う程度の軽い口付けを交わして指は浅い場所から指の届く限界まで挿入し、Gスポットを指先でぐりぐりと刺激し)
シスター素直になったら楽にしてやってもいいぞ
>>163
逃げる訳ではないです。そんなとこ…指入れないで…っ…んん…(陰核の先を指先で刺激されたまま膣に指先が入ってくれば腰が跳ね上がり、浅い場所を慣らすように指先を出し入れされただけで敏感に反応を示すと潮を吹いて、乳首を舌先で舐め回され唾液塗れになれば濡れていて、甘噛みされてから再び乳首に強めに吸い付かれると身体から力が抜けて)
>>162
神に顔向けできるのか、このまま逃げるような言葉を口にして。
それに、ここがこんなトロトロじゃあ、神はもう不要だと考えているのではないか、神等よりも目先の快楽が心地よいのだろう?
(陰核の先をねちっこく指先で必要に刺激し続けてから愛液で濡れた膣に指先を挿入し、浅い場所を指で軽く解すように触り卑猥な音を響かせ、乳首の乳輪を舌先でじっくり舐めまわしつつ、甘噛みする力加減等を工夫し乳首に強めに吸い付き)
>>161
証明なんか…っ…んっ…触らないで…(片手を下半身に伸ばされ衣類を上に捲ってきた手が下着の中に手を入ってくれば膣の割れ目と陰核を同時に刺激されてしまうと相手の指先を愛液で濡らし、乳首を甘噛みされてから強く吸い付かれては声を漏らして)
>>160
なら、快楽に負けない姿を神に証明すればいい
(相手の反応に小さく笑みを携えて片手を相手の下半身に伸ばし衣類を上に捲り、下着の中に手を入れて疼いているだろう膣の割れ目と陰核を同時に指先だけで刺激し、乳首を直に口で軽く甘噛みした後に強めに吸い付いて)
おや、逃げようとしているのか?
>>159
余裕な態度をとれるのも今の内ですから。何も感じてませんから変な事言わないで下さい(身体が疼いているのを指摘されると首を振って、奪われた聖水を衣類に掛けられては悲鳴を上げ、衣類の一部を破り捨ててきた手が乳首を直に触れてくると感じてしまっては身を捩らせ逃げようとして)
きゃっ…やめなさい…っ…
>>158
確かに神がいるなら天罰を受けるかもしれないな、でも、実際はどうだ、神はお前を助ける所か静観しているぞ?
腹の底から疼くのを感じるだろう?
(相手の言葉に悪魔らしく相手の信仰心を貶めるような発言を繰り返しつつ、最後の切り札であろう聖水を相手からさり気なく奪い、相手の衣類を濡らす為に身体に掛けてから、相手の衣類の一部を破り捨て胸を直に露出させて乳首を直に触れたまま先っぽをこね回して)
ほら、こんなカチカチのいやらしい乳首が、もっと触って欲しそうにしてるではないか