出会って3秒で即ハメの館
>>57
良いよぉ…俺のしゃぶりながら、自慰してみて(自身のモノをしゃぶりながら秘部を触るのに気が付くと、カメラをそちらに向け、自慰を促し)
>>56
ん…ちんぽ…美味しい…(カメラ目線で自身をしゃぶり続けて、大きく硬くなっていく自身で口内を満たされると強い雄の匂いに雌の本能が刺激されては秘部に手を伸ばすと指先で開いたり閉じたりしていて)
>>55
…っぅ…すごい気持ちいですよ…(自身のモノにしたが触れる快感にぶるっと震えると、徐々に彼女の舌により柔らかったモノが徐々に大きく硬く、反り立ち始め)
>>54
こんな大きいの…見たの…初めて…(顔を離されると物足りなさそうに見つめ、ズボンごと下着を下ろされると目の前に出てきた大きいモノに生唾を飲み込んでは相手に言われるよりも先に舌を這わせて)
>>53
こっちはもう準備よさそうですね…(秘部の奥が濡れている事を確認すると、顔を離して、彼女の顔の元に近づくと下着ごとズボンを下ろし、まだ反り立っていないにもかかわらず、男優と比べてもやや大きいモノを露にさせ)
>>52
や…っ…吸わないで…(音を立てながら愛液を啜られると腰を震わせながら感じていて、割れ目を掻き分けて入ってくる舌をあっさり受け入れてしまうと中が濡れていて)
>>51
えぇ…良い画が撮れてますよ…(しばらくなめ続けていると少しづつ愛液が溢れ出てくるのが分かると、部屋中にわざと響かせるようにじゅるじゅると音を立てながら愛液を啜り、秘部の割れ目を舌でかき分け内へと入っていき)
>>50
ん…っ…ちゃんと…撮れてますか?(割れ目に顔を近付けられると相手の吐息が掛かっては反応して、クリを舐められてから秘部にも舌を這わされると愛液が少しずつ溢れてくればヒクついて)
>>49
えぇ、勿論ですよ…(なんて自分が満足するまでやめる気は無いが、すっかり信じ込ませることに成功し安堵の笑みを浮かべ、彼女自身から積極的に割れ目を見せられれば、割れ目に顔を近づけ、舌先でクリを舐めたり、愛液を掻き出そうと秘部に舌を這わせたりし)
>>48
っ…撮り終わったら…やめて…くれますか?(耳元で囁かれる声に売れたいという気持ちがあるからか自分から腰を押し付けて、下着の上から割れ目をなぞってくる指先に腰が跳ね上がっては下着をずらして綺麗な割れ目を見せて)
>>47
ハメ撮り系って結構人気あるから、ちゃんと撮れたら売れるんだけどなー(口にでは駄目という彼女を脅す様に耳元で囁くと、大きな乳房を味わいながら、手は下へと伸びていき、下着の上から割れ目をなぞる様に撫で上げ)
>>46
っ…ダメです…こんな事…(小さなブラをずらされ大きな乳房が露わになると顔を赤く染め、突起をしゃぶられると気持ち良くて抵抗出来ないのか身体から力が抜けて)
>>45
安心してください、ちゃんと外に出しますから…(乳房の柔らかさに興奮してか、彼女の言葉にも曖昧に反応しかせず、小さなブラをずらしピンク色の突起を露にさせると、一心不乱にむしゃぶりつき)
>>44
ん…ハメ撮りって…生でするって事ですか?(ハメ撮りと聞けば信じられないといった表情に変わって、乳房を鷲掴まれると肩を震わせれば柔らかい感触を指先に伝わせ)
>>43
え、えぇ、撮影ですよ…内容がスタッフによるハメ撮りに変更になったんですよ…
(目の前で揺れる乳房を鷲掴みすると、その感触を味わうかのように揉みしだき)
>>42
きゃ…あの、撮影するんじゃないんですか?(押し倒されると小さな声を上げ、動揺した様な表情で相手を見上げると抜け出そうと体を捩ればその動きで胸が揺れて)
>>41
そう…ですね…はやくしちゃいますか…(下着だけの姿に思わず生唾を飲み込むと、そのまま彼女に近づくとベッドに両手を押し付け、押し倒すような形に)
>>40
早く終わらせちゃいましょうよ。こんな所長く居たくないです(早く撮影を終わらせようと着ていた服を脱いでブラと下着だけの姿になって、撮影の為に渡されたブラが小さかったのか豊満な乳房を強調する形になって)
声掛けありがとうございます
>>38
不気味そうだけど、結構ここ野外物で人気なんだよ…。(せわしそうに機材やら照明やらを準備しつつもちらちらと彼女の姿を舐め回す様に伺い)
良ければお相手お願いしたいです!
>>38
上げておきます
えーっと…撮影って此処で合ってるんですか?何か不気味な雰囲気の所ですね(男性スタッフ二人と廃墟である館に訪れては想像していた場所とは違ったのか不安げに聞いて、男性スタッフ二人が機材の準備をしているのが見えれば今更嫌だと言えずに少し汚れているベッドに腰を下ろして)
AV撮影の為に廃墟に連れ込まれ裸に近い格好にされそのまま流れで犯してくる男性スタッフを募集させて下さい
うっ…ぐっ…油断した…(館に入ってくれば罠に引っ掛かって何処からともなく現れた銀色の鎖で両手を拘束された状態で壁に押し付けられ、力を奪う鎖だったのかぐったりしていて)
天敵の人外か館の主人の男性を募集します
>>33
良かった…お兄さんの…ビクビク…してるね…(上目遣いで見上げたまま自身の根元にまで舌を這わせていけばかぷっと甘噛みして、自身の先端から溢れている先走りが厭らしい音を響かせては腰を揺らすとスカートが捲れて自身が見えて)
先端弄ったら…えっちな汁…出てる…
個室建てるのお願いしても良い、お兄さん
>>32
上手だね…気持ちいいよ
(相手のしゃぶる姿に相手の頭を撫でたまま、相手の奉仕が上手だと、刺激の強さに声を漏らし、そのまま自分で弄る時の快感を口にするように命令して)
ああ、どんな気分か教えてくれよちゃんと
…
良かったら個室に行かないか?
>>31
ん…ちゅっ…気持ち…良い?(撫でてくる優しい手付きに目を細めては尽くすように自身をしゃぶり始め、スカートの中に手を入れると自らの自身に手を添えれば上下に扱いて)
っ…ちゃんと…見てて…お兄さん…
>>30
物分りいい子は好きだよ
(相手の反応と行動に手を止めて、相手の頭に手を乗せてから頭を優しく撫でて、相手に奉仕させたままだと物足りなく故に提案して)
ほら、御奉仕してる時は自分のも弄らないと?
ほら、俺に自分でする所も見せて
>>29
分かったから…お兄さんは…しなくて…良いよ…(スカートを託し上げられ脱がそうとしてくる手を掴んで、膝をついて座ると足の間に顔を埋めれば自身の先端を咥えて)
ごめんね、次の返事少し遅れちゃう
>>28
ほら、飴を舐めるように舌を這わせて、先っぽから根元まで舐めるんだよ。
それとも、俺が先にしてやろうか?
(相手の反応に無理矢理口に入れるのも想像したが可哀想だと思い首を振り、スカートをゆっくり上に託しあげさせ、下着に手を掛けて脱がそうとして)
>>27
気持ち良くって…どうやって…(衣類が下げられ肥大化した自身が見えるとゴクッと生唾を飲み込んで、これで犯されたいと考えてしまうもその考えを消そうと首を振って)
こんな…おっきいの…口でなんて…無理…
>>26
そっか、じゃあ、俺のも気持ちよくしてくれないかな?
(相手の反応に辛抱できず、相手の言葉を鵜呑みにして衣類を下げて、興奮で反り返った肥大化した自身をゆっくり相手に見えるように出して)
君の口でして欲しいな?
>>25
やだ…摘まないで…んん…(媚薬で敏感になっている身体には乳首を指で摘まれただけでも辛いのか女性物の下着の中に白濁を吐き出して、スカートの中を指摘されれば顔を赤く染めて)
何でも…ないから…見ないで…
>>24
そんな声だと説得力ないなぁ、ほら、見付けた
(乳首を指で摘むとスカートの中にあるソレに気付くが相手の愛らしい姿に万が一、同じ性別だと認識出来ていなく、耳を甘噛みしたまま相手の反応に益々興奮を煽られ)
このスカートから顔を出してるのは、何かな?
>>23
ん…胸は…ダメだよ…っ…(手が身体に触れるまでは耐えれたが服の中に入ってきた手が乳首を探るように刺激してくると自身がスカートを押し上げて、耳に甘噛みされると身を捩らせ)
>>22
迷惑だなんて、君が苦しそうだから力になりたいんだよ。
(相手の反応が愛らしくてたまらなく、手は相手の身体に触れ、服の中に手を忍び込ませてから乳首を探るように身体を撫でて、口付けを拒まれれば代わりに耳を甘噛みして)
>>21
離して…お兄さんに…迷惑掛けたくない…(身体を抱き締めてきた相手の手を弱々しく掴めば退かそうとして、口付けを拒むように顔を逸らして)
>>20
か、可愛い
(相手の瞳を見て館内の状況も相まってか、理性は直ぐに機能しなくなり、相手の身体を両手で抱きしめると先ずは口付けから求め)
>>19
っ…大丈夫だから…触らないで…(背中に手が触れるだけでも感じてしまえば肩を跳ねさせ、振り返って潤んだ目で見上げて)
>>18
君、大丈夫かい?
(まんまと女の子だと勘違いして、近寄り相手の背中に手を添え、この館の噂通りならと下心を隠せずに声を掛けて)
はぁ…はぁ…身体熱い…(館に迷い込んで充満している媚薬のガスを吸って大分時間が経っているのか荒い呼吸をしながら蹲っていて)
女の子だと勘違いして声掛けてきた攻めの男性を待ってます
告げる
汝の身は我が下に
我が命運は汝の剣に
聖杯の寄るべに従い
この意この理に従うならば応えよ
誓いを此処に
我は常世総ての善と成る者
我は常世総ての悪を敷く者
(英霊の召喚の準備を済ませ、今まさに英霊を呼ぶ為の詠唱を口にし、手にはそれを現す令呪がひかりだし、詠唱の締めの部分を口にし、煙から姿を現す英霊を待ち)
汝三大の言霊を纏う七天
抑止の輪より来たれ
天秤の守り手よ
うわ…もう最悪だ。何で俺がこんな目に…この館に来てから女の身体になっちゃうし。何か履く物探さないと…(興味本位で館に忍びこんでは入った時に得体の知れない煙を吸ってしまって気付いたら男性にはない二つの膨らみがあって、ズボンと下着は緩くなって履けなかったのか下半身を少し長く感じるワイシャツで隠しながら歩いていて)
女体化してしまった男性を雌の悦びを教え込むまで犯してくれる複数の男性を募集してます
ちょっと…!ここから出しなさいよ…!
(艤装奪われ問答無用で館の奥の牢へと放り込まれてしまったらしく、ボロボロになった服のまま格子掴んで悔しそうに声を上げていて)
タシュケントの相手を探してるわ。でも、気持ち悪い奴とプロフィールのない奴はダメ(/指でばつまーくすすっ)
個室?…相性が合えばね。
此処に来れば犯して貰えるって噂聞いたけど、嘘だったっぽいな(聞いてきた噂が本当か確かめる為に来たは良いが人の姿すら見当たらないとがっかりした様子で肩を竦めてみせては折角来たのだから中を見て回ろうと歩き出して)
館に住んでる人外の男性又は館を訪れた男性で攻めを募集してます
くはははは、俺様の伴侶が探せると聞いたが人間のメスは命乞いばかり、気に入らぬから全員俺様の食事にしてやったぞ…。
どこにいないものか極上のメスは………
(上半身裸で館の中央には自分が獣の姿になり人を食い散らかした残骸を撒き散らし、人間の姿のまま自分の伴侶を探す為に歩き回り、自慢の嗅覚を働かせてメスを探し回って)
…退屈ね。偶には骨のある殿方にお相手頂きたいものだわ…。
(薄暗い館の中で唯一シャンデリアの妖しい光に照らされた大広間にて、横たわる幾人もの骸に囲まれながらたった今血を吸い尽くし抜け殻となった男と最期のダンスを楽しみ。やがて興味を失ったソレを床へ転がしてしまえば、赤く濡れた口許を拭い低く呟いて。)
創作吸血鬼夫人♀提供/白金色の髪、生白い肌、赤眼、身長166cm、Gカップ。
御相手は同じく創作の男性を希望、狼男等人外優遇。
NGは死、汚物、切断、蟲のみ。
此方♡濁点使用有。
>>10
え、誰も…居ないと…思ってたのに…(声を掛けられて相手が居るのに気付くと肩を跳ね上げては自身を触った状態のまま固まっては目を合わせないよう視線を伏せ)
>>9
どこなんだ、ここ…ん?
そこに誰かいるのかな…?
ね、ねえそこの君
ちょっといいかな?
(館に迷い込み途方に暮れていたものの
貴方の姿を見かけて女の子がいる、
と思い込みやや安心して声をかけて)
あれ?何か体が変な感じする。熱い…誰も来ないよね…(館の中に充満している媚薬を吸ってしまって体の芯から熱くなっていくような感覚に荒い呼吸をしながら人がいるか確認せずにスカートの中に手を入れると下着越しの自身を触り始めて)
嫌がっても犯してくれる攻めの男の人だと良いな
>>5
ごめんなさい、合わなそうなのでお断りさせてください
>>4
分かりました。では返ロルを回しますね。
はい、と言う訳で今回はAqoursの松浦果南ちゃんのイメージビデオを撮影したいので我々が用意した水着を着用して撮影してもよろしいでしょうか?
(スタジオに入ってきた果南ちゃんに今から撮影する内容を簡単に説明しながら用意していたAV用のエッチな水着を差し出し)
>>3
よろしくお願いします。
とりあえず、返ロルをお願いしても大丈夫かな?
>>2
はじめまして、良かったらお相手お願い出来ますか?
果南ちゃんを堕ちるまでハメ撮りしたいですね。
こんにちは、Aqoursの松浦果南です。
今日はよろしくお願いします。
(ある日、Aqoursのスポンサーになりたいと資産家を名乗る男と面会し全員でその男の話聞き何人かは少し不信感抱くも、男から先ずは宣材写真だけでもと強引なアプローチ掛けられ仕方なく何人かで指定された撮影所に訪れれば、個人毎の楽屋に案内され用意された衣装に着替え呼ばれるまで置いてあったお菓子とジュース摘んでいれば一人ずつスタジオで撮影と最初に自分が呼ばれスタジオ内に入りスタッフ達に挨拶し)
長々と駄ロルを回してごめんなさい。
資産家を名乗る男にハメられ強引なAV撮影会を行われ墜ちるまで襲ってくるスタッフや男優の方を募集してみるね。