出会って3秒で即ハメの館
>>157
っ…離しなさい…こんな事してただで済むと思ってるんですか?(身体を密着させてきた相手の両手が両方の胸の乳首を衣類越しに愛撫してくれば肩を跳ねさせ、淫紋を刻み付けられると子宮が疼くような感覚に熱い吐息を漏らせば太腿を擦り合わせ)
>>156
ああ、言わんこっちゃない。
でも、その根性は大したものだ、それより、神の信徒が悪魔の前で、こんなはしたない姿を晒すとは貴様等の神はさぞ悲しむだろうな。
(相手の姿を見て身体を背後から密着させ、修道服の上からでも見て分かる乳首を、先ずは両手で両方の胸の乳首を衣類越しにも関わらず、直に触っているような刺激で先っぽを愛部し、腹部の丁度子宮の位置に淫紋を刻み付けて)
>>155
悪魔を祓えるのなら少しぐらい身体に負担があっても構いません。私を騙そうとしても無駄ですよ(背後に移動した相手から離れようとするも立ってられずにその場に座り込んで、囁いてくる声を聞きながらも濃い瘴気の影響なのか修道服越しの乳首が分かる程勃っていて)
敵対するに決まってます。悪魔と馴れ合うつもりはありませんから…
>>154
おい、おい、そんな貴重な聖水を手放すのか?瘴気を吸った身体を清めずに、俺を祓うなんて事が本当にできるのか?
親切な俺の話に耳を傾ける方が利口じゃないか?
(瘴気は身体を確実に蝕んでいると真実と虚偽を上手に織り交ぜて話しつつ、相手の隣り静かに着地しながら相手の背後に移動して、相手の身体を触るような素振りを、見せるだけで身体には触れずに耳に届く程度の囁き声で話して)
シスターのお嬢ちゃん…俺と敵対するか選びな
>>153
現れましたね、悪魔。大人しく浄化されなさい(姿を見せたのが人間ではないと分かると動揺を悟られないよう強気な態度を取り、品定めするように見つめてくる視線を感じながらもポケットから聖水を取ろうと手を入れて)
>>152
もう、手遅れだと思うがね。
(濃い瘴気の中から姿を現し相手に既に手遅れだと不安を煽るような言葉で、心を惑わそうと不敵な笑みを携え、相手の周りを背中から生やした翼を広げ浮遊しながら品定めするように見つめて)
此処に悪魔が居ると聞いて来てみましたが瘴気が強過ぎます。長くいすぎるのも良くないですね(悪魔が居ると言う話しを聞いて館に訪れると漂っている甘い匂いに頭がくらっとして、じわじわと蝕むように身体が熱くなっていく感覚に眉を寄せ)
悪魔を募集してます。
>>150
一応、まだ募集中な。
>>144
申し訳ありません…相性が合わなそうなので、やめておきますね。希望ありがとうございました。
>>143
引き続き募集しております(一礼)
>>138
おい、大丈夫か?
(たまたま肝試しに来ていて窓から相手の姿が見え迷わずに窓ガラスを金属バットで壊し、室内に入ると埃っぽい室内な為、口にハンカチを当てながら相手の傍に行き声を掛けて)
っ、ン…♡な、んれっ…こ、んなッ…♡
(びくっ♡と身体を震わせながら出口まで辿り着く事が出来ず壁に背中付けて座り込むと、孤立無援状態で困惑したように声漏らし。自分で立ち上がる事も最早無理なのかぞくぞくした未知の感覚に溺れてしまわないように、時折自分の身体を抱きしめて強く腕を抓ったり肩を必死に上下させて)
/
背後会話は苦手なので、それで良ければ私とやり取りしましょうっ!(手ぶぶん。)
NG→いきなり個室/グロスカ/攻めの♡/妊娠/質問以外のメッセージ
募集→同作×の創作版権男性PC様(ショタ、キモヲタ、気持ち悪い容姿、プロフ無し、おじさんNG)
>>136
っ…これは生理的現象であって、君に興奮したわけじゃないから…
(相手に指摘されては視線を慌てて逸らしながら、適当な理由で言い訳を始め、相手に興奮したわけではないと言いながら後退るように距離を取ろうとして)
寝てしまい、申し訳ありません!
部屋立てましたので招待しますね?続きはそちらでしましょう!
>>135
ふふ、神父さんのえっち。淫魔相手に勃起しちゃうなんて神様に怒られちゃいますよ(相手が視線を向けてくれば悪戯っぽい笑みを浮かべ、勃起している肉棒を舐め回すように見つめ)
返事を返せなくなって途中で打ち切りになってしまうかもしれませんがそれでも大丈夫でしたらこちらこそお願いします。部屋建てお願い出来ますか?
>>134
なっ…っ…
(ふと視線を相手の方へと向ければ卑猥な姿に釘付けになってしまい、肉棒はたちまち逞しく反り返ってしまって)
こちらとしてはそちらの負担にならなければ今しばらくは続けたいと思っておりますが…そちらの可愛らしいキャラともっと絡んでいたいと言う欲も出て来てます。
もちろん最初に約束したとおり、そちらの満足いくところで終わりでも構いません。
>>133
神父さんってば…もう少し…余韻に浸れば良いのに…
(這いつくばりながら逃げて行こうとする相手の姿を楽しげに眺めていて、相手が出した精液を見せ付けるように秘部を指先で広げてはドロッとしたのが溢れてきて)
そうですね。絡んでいて楽しかったので名残惜しいですが…
>>132
はぁ…はぁ…
(相手が満足して退いてくれたのを見れば聖職者としては敗北だが、今なら逃げられると力が上手く入らないながらも這いつくばりながら少しずつ逃げようとして)
そろそろ終わりですかね?あまりだらだら続けるのはそちらの負担にもなりそうですし…(^-^;)
>>131
んん…凄く…美味しかった…んぅ…っ…(精液を出し続けられるとお腹が膨らんできては空腹がなくなり満たされて、豊満な胸を揉んでいる手を掴めば満足したのか腰を浮かせて)
>>130
あぁ…搾り取られる…ダメなのに…すごく出る…んん…
(相手の搾り取るような締め付けに悶えながらも止められるはずもなく、精気のこもった精液をドクドクと音を鳴らしながら出し続け、手は自然と豊満な胸をもみしだいていて)
>>129
はっ…ぁ…中に…あっ…出てる…(胸を力強く掴まれる快感に悶えていて、子宮口に濃厚な精液を吐き出される気持ち良さにがくがくっと腰を震わせると溢さないように押し付けたまま腰を揺らし)
>>128
うぁ…すごく絡みついてきて…もう出る!!
(胸をギュッと力強く掴むと同時に限界を迎えれば若々しくも濃密な精気を相手の子宮口を犯すように勢い良く吐き出して)
>>127
んぁ…ちんぽ…っ…好きぃ…ザーメン出して…(豊満な胸を揉みしだかれると肉棒を締め付ける力が増して、子宮口に肉棒を激しく打ち付けられていけば先端で中が広げられると拒む事なく受け入れれば我慢出来ずに潮を吹いて)
>>126
負けたらダメなのに…気持ち良すぎて…抗えない!
(苛烈を極める快楽にとうとう理性は崩れ去り、豊満な胸をこねるようにもみしだきながら、子宮口に肉棒をパンパンと卑猥な音が鳴るほど激しく打ち付けて)
>>125
ひゃ…そこ…っ…もっと…(子宮口を狙って激しく突き上げられると肉棒から精液を絞り取ろうと膣内が吸い付いて、相手の動きで厭らしく豊満な胸が揺れ動いて)
>>124
んん…くぅ…気持ち良すぎる…
(相手の巧みな腰使いに体は完全に魅了されており、本人の意思とは関係無しに相手の子宮口に肉棒を激しく打ち付けるように突き上げ始めていて)
>>123
ほら…ドピュドピュ…出して…っ…んっ…(暴れるように動き回る肉棒が気持ち良いのかうっとりした表情で見つめ、根元まで入れていくと子宮口に当たるように腰を押し付け)
>>122
んん…待って…今動かれたら…くぅ…
(出し終えれば休む間もなく相手の腰の律動が始まれば与えられる快楽に肉棒は相手の中でビクンビクンと暴れるように動き回っていて)
>>121
はっ…ぁ…濃い…精気が…んん…(挿入しただけで濃密な精気を中に出されると甘い声を上げ、相手の精気が美味しく感じてはもっと絞り取ろうと腰を揺らし始めて)
>>120
あぁ!…なんだこれ…絡みついてきて…ダメだ、出る!!
(猛る肉棒を相手の秘部が飲み込んでいけば初めての秘部の味に耐えるすべも知らず、挿入だけで濃密な精気を相手の中へ吐き出してしまって)
>>119
んっ…くぅ…おっきい…(静止の声を掛けられてもやめるつもりはないのか腰を落として、ゆっくりっと肉棒を入れていけば熱っぽい吐息を漏らすと相手の首に手を回しては身体を密着させ)
>>118
なっ!?…止めろ!今そんなことされたら…
(相手が口を離せば助かったのかと安堵するもすぐさま覆い被さって秘部を擦り付けられては止めるように言うも、今そんな快楽を与えられたら限界を迎えると白状しているような言い方をしてしまって)
>>117
我慢して出すのが好きなんて変態ですね。特別にこっち使わせてあげますよ(名残惜しそうに肉棒からちゅぱっと音を立てつつ口を離し、相手の膝の上に向かい合って座れば自分の下着を手でずらせば秘部に肉棒の先端を擦り付けて)
絡むのは短いですがここから先は個室でしませんか?
>>116
うぁ…くっ…こんなに気持ち良いなんて…んん…
(相手の巧みな攻めに肉棒は喜んでいるかのようにビクビクと震えており、理性を振り絞って堕ちないように耐えようとしているが、気持ち良いと口走っていて)
>>115
今更気付くなんて神父さんのお馬鹿さん。ん…出したら楽になりますよ(淫魔だと理解したのが遅れた相手にそう言えば肉棒を喉奥まで咥え込めば誘うように見上げ、肉棒の下にある袋を優しく揉みしだいて)
>>114
なっ…妖魔!?…んん!…やめ…ろ…
(相手の角と尻尾を見れば人間ではなく、妖魔だと分かり、先程から淫らな行為をしてくる事から精気を餌にしてる淫魔だと理解し、止めるように言うも体は正直で、ビクビクと反応していて)
>>113
ダメって顔してませんよ。ほら、早く出して下さい(ズボン越しに舐めるのをやめればチャックを下げ下着に手を入れると肉棒を取り出し、隠していた小さな角と腰の辺りから尻尾を出せば精気を出している肉棒を咥え込むと下から上に上がるように舌で舐め上げ)
>>112
美味しそうって…くぅ!…君、本当にダメだって…んっ!
(ズボン越しにペロリと舐められてはビクビクと肉棒を震わせ、精気を溢れさせながらもなんとか止めさせようとするも体は既に快楽を受け入れ始めているのか上手く力を入れられなくなってきて)
>>111
遠慮しなくて良いですよ。神父さんの美味しそうですから(体を震わせている相手を見ると我慢出来なくなっては身を屈めると脚の間に顔を埋め、濃密な精気が早く飲みたいと思ってはズボン越しの肉棒をペロペロっと舐め始め)
>>110
ちょ…んん!…本当に大丈夫ですから…神に仕える身である僕がこんなことさせるわけには…
(神父と言う役職上、その手の経験は無いらしく、自慰すらしたことが無いのか、ズボン越しに触れられただけでもビクッと体を震わせ、若々しくも濃密な精気が僅かに漏れ出していて)
>>109
でも辛そうですよ。こんなにガチガチになって触ったら治りますか?(ベッドに座った相手に身を寄せれば見えないように舌舐めずりし、手を伸ばすとズボン越しの肉棒を撫でて反応を伺うように見上げて)
>>108
あっ…いや、これはその…放っておけば自然と治ると思うから!
(相手に指摘されては慌てながら何でもないと言い訳をし、ベッドに座れば放置しておけば自然に治ると適当な説明をして誤魔化そうとして)
>>107
あれ?神父さんのズボン膨らんでますよ。どうしたんですか?ちょっと休憩しましょ(反応している肉棒に気付けばズボンに視線を落とすとわざと聞いて、部屋に入った相手の手を引いてはベッドに腰を下ろすとポンポンっと隣を叩いて)
>>106
っ…出口かい?とりあえず行こう…
(腕に相手の豊満な乳房の柔らかな感触が伝われば肉棒が少しずつ反応してきてしまうも、理性を働かせて相手の誘導に従う形で部屋へ入って)
>>105
そうなんです。一人では心細くて神父さんに会えて良かったです。あっちに出口らしい所を見つけたので一緒に行きませんか?(人間だと勘違いしているのだと分かればクスクス笑っていて、身体を離すと相手の腕に抱き着いては豊満な乳房を押し付けるとベッドがある部屋に行こうと誘導して)
こちらこそよろしくお願いします
>>104
わっ!?…君は?君もこの館に迷い込んだのかい?
(いきなり背後から抱きつかれれば驚いて振り返るも、少女にも見える貴女を人間と勘違いしては優しく微笑みながら話し掛けて)
分かりました!短い間ですが、よろしくお願いします!
>>103
あ、美味しそうなのが居るじゃないですか。こんにちは、神父さん(館内を歩いている後ろ姿を見れば気付かれないように後ろから近付いて、そのまま抱き着いては身体を密着させ)
声掛けありがとうございます。一通り行為が終わるまでで良ければお相手お願いします
>>102
ここは一体どこなんだ?
(いつの間にかこの館へと迷い込んでおり、出口を見つけようと探しながらも、他に迷い込んだ人はいないかと館内を一人歩き回っていて)
初めまして!
こんな短ロルでもよろしければお相手お願いしたいです。
お腹が空きました。何処かに美味しそうな精気持ってる人は居ませんかね(小さく鳴ったお腹をさすりながら不気味な雰囲気の建物に訪れ、健康そうな精気を持ってそうな人物を探そうとふよふよっと宙を浮きながら館内を見て回って)
神父、人外から募集させて下さい
>>100
分かりました!わざわざ応対して頂いてありがとうございます♪
>>99
悪いな…色々気になる所があるから辞めておくぜ。希望ありがとな、良縁願ってるよ♡
>>97
っ、ぅ…♡んぁあっ…!?♡あっ♡ん゙ぐッ…♡
(響く靴音が遠くから近付いてくるも勿論動く事など出来ないままドアの開閉音にゆるりと顔を上げ、薬の効果で威嚇する事もなく大人しくしていたが突然の刺激にびくびく♡と体が小刻みに震えてしまい、混乱しているのか初めての強烈な快感にただ喘ぐしかなく)
ー
そしたらもう少し貴族っぽい…なんつーのかな…金持ちっぽい感じが好きだな♡
部屋に移動希望なら部屋でしっかりとしたプロフィール貰うけど、それでも良けりゃ部屋行こうぜ…♡
>>96
ありがとうございます。ロル載せますね。
仕上がりも容姿も聞いてた以上だ。高い金出した甲斐はあったな。
(とある闇オークションで競り落とした商品を受け取りに慣れた様子で館まで来て扉を開き、漂う熱気と目隠しされていても分かる蕩けた表情と発情しきった雌の臭いは思わず襲いたくなる程でとりあえず味見をしようとM字に固定された脚の根元、小さすぎて股間に食い込んだスク水を掴み上下に揺らしてみて)
容姿は黒髪黒目の好青年風の20代、体格はやや細目です。
どうでしょうか?
>>95
まさか他に声掛けあると思ってなかったな…
良いぜ、でも焦んなって…まずはロル見せてくれよ♡
>>92
まだお相手可能でしたら参加したいのですがいかがでしょうか?
>>93
ん゙っ♡ひぐ…♡…あ゙っ♡は…あ、つい…♡
(シャッター音聞こえる度にびくん♡体揺らしてしまいながらも耐えるように眉を下げているが、ようやく言葉が自由になると混乱したように小さく単語漏らし。そのままもぞもぞ♡と拘束された体を僅かに動かせば、擦れる感覚だけで気持ちいいのか僅かに耳を赤くさせ)
ー
ん…良いぜ…♡
その代わり、部屋に移動が決まったらもっと長いプロフくれるか…?♡
っふ…ゔ…♡ゔん…♡
(何者かに捕らえられてしまったのか目隠し姿にかなり小さいスク水と言う服装でふぅふぅ♡と熱い息を吐きながら体を小刻みに震わせており、口にタオルを噛まされている為に声が出ないらしくやや興奮気味にM字に拘束された足は時折ぴくぴく♡と揺れていて)
ー
媚薬漬けになってるあたしの相手をシてくれる奴を募集してるぜ♡
ロル内名前呼び、攻め側の♡使用は萎えなのと、ショタやオヤジ系はNGだから、それ以外でな…♡
>>90
ひ…ひっ…ぁ…(後ろから突かれながら乳房を力強く揉みしだかれると彼氏に犯されてるのを想像してか腰が揺れていて)
>>89
どうよ…こんなの彼氏じゃできないだろ…?(後ろから突くたび揺れる乳房を鷲掴み力強く揉み扱き)
>>88
んぅ…ぁ…そこ…やだ…(上体を反らされると大きな胸を強調する体勢になって、Gスポットを突かれる快感に意識が戻れば喘ぎ声が漏れて)
>>87
あぁーあ、また潮吹いちゃって…ほんとにエロイな…おーい、起きろよ…まだ終わらせないからな…(痙攣している彼女の手を掴み、上体をそらさせると再び腰を打ち付け、先程とは違い、先端が奥ではなくGスポットを的確に突いていき)
>>86
そんなの…嘘…イっちゃ…イくぅぅぅ…(我慢しているのに激しく突き上げられては背中を仰け反らせると潮を吹けば気絶してしまったのか身体だけが痙攣していて)
>>85
そんなこと言って…俺のに子宮が吸い付いてきてるよ…あぁ、やばい…腰止まんないや(彼女の中で射精を出し終える前に再び子宮口を突くほど腰を動かし始め)
>>84
んん…孕みたくない…ぅ…(子宮口に入った先端から白濁が注ぎ込まれると雌の顔を晒してはベッドのシーツを握って達するのを我慢していて)
>>83
嫌々、言う割に…体の方は孕ませてほしいみたいですよ…(パンッパンッと乾いた音が部屋に響き渡り、彼女の子宮口が先端に吸い付けばそのまま奥で何度目かの精を放ち)
>>82
孕むのは…いやぁ…あっ…ぁ‥(中から自身を抜かれると終わったと思ってホッとした顔をし、四つん這いにさせられ後ろから挿入されると同時に激しく腰を打ち付けられれば身体が敏感になっているのか自身の先端に子宮口が吸い付いて)
>>81
絶対に許さない…そうだ…孕むまで中に出してやる…(一度、彼女の中からモノを抜くと2度の射精で中から精液が溢れ零れ落ちてくる。ぐったりとしている彼女を四つん這いにさせると再び、彼女に挿入し、激しく腰を打ち付け始め)
>>80
ひっ…ぃ…許して…(胸にしゃぶりつかれ胸の突起を甘噛みされると身を捩らせ、中に2度も射精されてしまえばビクビクっと身体を震わせていて)
>>79
…は?彼氏?なんだよそれ…許せない…ファンを裏切ったらどうなるか教えてやるよ…(彼氏、という言葉に豹変したかのように胸にしゃぶりつき、胸の突起を甘噛みしながら2度目の射精も中で果たし)
>>78
お願い…やめ…彼氏が…居るから…んぅ…ぅ…(腰を打ち付ける音が激しくなっていく度に胸が厭らしく揺れ動いて、相手にやめて欲しいと懇願しては彼氏が居る事を口にすると目に涙を溜め)
>>77
こうでもしなきゃ君とこんなことできないからね…でも大丈夫、何も考えられなくなるくらいいっぱい犯してあげるからね…
(動揺した彼女の表情にさらに興奮したのか、腰を打ち付ける音がさらに激しくなり、先程中に出した精液が零れ落ち)
>>76
え、嘘…ん…ん…っ…やだ…激しい…(嘘だと告げられては動揺した様に瞳が揺れて、腰の動きが乱暴になってくるとごりごりっと膣内が擦り上げられてはがくがくっと腰が震えて)
>>75
まだ本当に撮影だと思ってたの?あんなの全部嘘に決まってるじゃん…(胸元を押され、どかされようとするも頑なにベッドにしがみつきながら腰を動かし、撮影が嘘であることを告げると先程までの腰使いとは変わり、まるで彼女を犯すかのように乱暴になっていき)
>>74
待って…もう終わったから…ひぁ…っ…(中に全て吐き出されると身体を痙攣させて、覆い被さってきた相手を見上げれば撮影は終わりだと言うと胸元を押して)
>>73
あぁ…っごい…全部搾り取られちゃいそうだ…(彼女の中ですべてを吐き出し終えると、覆いかぶさるように態勢を替え、再び腰を動かし始め)
>>72
あっ…中は…ン…っ…(奥に吐き出された白濁を感じると慌てて腰を引こうとするも感じてしまうのか締め付ける形になって)
>>71
っ…よくできました…ぅっ(彼女が膣を締め付けると同時に彼女の奥目掛けて勢いよく白濁を吐きだし)
>>70
Gスポット…ちんぽで…突かれて…んっ…んん…(喘ぎ混じりに答えて、ピストンが早まっていく内に限界を迎えてはプシャーっと潮を吹くと自身を締め付けて)
>>69
良いよ、その感じ…どこが、なにで気持ちいいのか言ってごらん…(腰を打ち付けながらも、モノに絡みつく彼女の膣の感触に射精が近いのか、ピストンが早まっていき)
>>68
はっ…ぁ…気持ち…ん…良い…(腰の動きが激しくなってくると膣内を擦ってくる快感が増していけば言われた通りに声を上げて、乳房を揉んでくる手に押し付けながらも相手の腰に脚を絡ませて)
>>67
ほら、もっと気持ちよさそうに声上げて、腰動かして(彼女の中で暴れまわる様に腰を打ち付けながら、そのたびに揺れる乳房を揉み、むしゃぶりつき)
>>66
んっ…ん…見ないで…(快楽で潤んだ目で相手を見上げて、腰を動かされ続ければ相手の自身の形が馴染んできたのか気持ち良さそうな声を上げると撮影を終わらせたくて腰を揺らし始めて)
>>65
ほら、顔隠しちゃハメ撮りの意味がないでしょ?(顔を覆う腕を掴むとそのままベッドに押し付け、腰を動かし続ければ愛液が掻き出される音が部屋中に響き渡り)
>>64
っ…いや…抜いて…ん…(腰を掴まれ先端が秘部にぐぷぐぷと音を立てて入っていくのが見えれば顔を腕で覆って隠して)
>>63
売れたいんでしょ?だったら…嫌々言わずに…さ(生を拒否する相手を諭しながらも、腰を掴むとモノの先端が秘部へとゆっくりと入っていき)
>>62
あ、でも…やっぱり嫌です‥(ゴムを着けようとしたのを妨害されては生でするのを躊躇って、秘部に擦り付けてくる自身を見るとこれから先の事を期待しているのか食い入るように見ていて)
>>61
おっと…言ったじゃないですか…生でするって(ゴムを付けようとする相手から少し離れると、秘部に近づき、大きく反り立ったモノを愛液に絡ませながら秘部へと擦り付け)
>>60
ん…はぁ…(抜き差ししている指が愛液で濡れていて、乳房を鷲掴まれると自身から口を離してしまっては揉まれる刺激に感じ入っていて、撮影用に使うコンドームを手に取ると袋を開けては相手の自身に着けようとして)
>>59
良いよ…凄くエロいよ…(自身のモノを咥え、自慰に耽る彼女の姿にさらに興奮が高まり、無防備になっている乳房を鷲掴むと、再びその感触を味わうように揉みしだき)
>>58
ん…んむ…(自身の先端に吸い付いては舌を絡ませ、秘部の中に指を入れるとぐちゅぐちゅっと音を響かせながら抜き差しし始めて)
>>57
良いよぉ…俺のしゃぶりながら、自慰してみて(自身のモノをしゃぶりながら秘部を触るのに気が付くと、カメラをそちらに向け、自慰を促し)
>>56
ん…ちんぽ…美味しい…(カメラ目線で自身をしゃぶり続けて、大きく硬くなっていく自身で口内を満たされると強い雄の匂いに雌の本能が刺激されては秘部に手を伸ばすと指先で開いたり閉じたりしていて)
>>55
…っぅ…すごい気持ちいですよ…(自身のモノにしたが触れる快感にぶるっと震えると、徐々に彼女の舌により柔らかったモノが徐々に大きく硬く、反り立ち始め)
>>54
こんな大きいの…見たの…初めて…(顔を離されると物足りなさそうに見つめ、ズボンごと下着を下ろされると目の前に出てきた大きいモノに生唾を飲み込んでは相手に言われるよりも先に舌を這わせて)
>>53
こっちはもう準備よさそうですね…(秘部の奥が濡れている事を確認すると、顔を離して、彼女の顔の元に近づくと下着ごとズボンを下ろし、まだ反り立っていないにもかかわらず、男優と比べてもやや大きいモノを露にさせ)
>>52
や…っ…吸わないで…(音を立てながら愛液を啜られると腰を震わせながら感じていて、割れ目を掻き分けて入ってくる舌をあっさり受け入れてしまうと中が濡れていて)
>>51
えぇ…良い画が撮れてますよ…(しばらくなめ続けていると少しづつ愛液が溢れ出てくるのが分かると、部屋中にわざと響かせるようにじゅるじゅると音を立てながら愛液を啜り、秘部の割れ目を舌でかき分け内へと入っていき)
>>50
ん…っ…ちゃんと…撮れてますか?(割れ目に顔を近付けられると相手の吐息が掛かっては反応して、クリを舐められてから秘部にも舌を這わされると愛液が少しずつ溢れてくればヒクついて)
>>49
えぇ、勿論ですよ…(なんて自分が満足するまでやめる気は無いが、すっかり信じ込ませることに成功し安堵の笑みを浮かべ、彼女自身から積極的に割れ目を見せられれば、割れ目に顔を近づけ、舌先でクリを舐めたり、愛液を掻き出そうと秘部に舌を這わせたりし)
>>48
っ…撮り終わったら…やめて…くれますか?(耳元で囁かれる声に売れたいという気持ちがあるからか自分から腰を押し付けて、下着の上から割れ目をなぞってくる指先に腰が跳ね上がっては下着をずらして綺麗な割れ目を見せて)
>>47
ハメ撮り系って結構人気あるから、ちゃんと撮れたら売れるんだけどなー(口にでは駄目という彼女を脅す様に耳元で囁くと、大きな乳房を味わいながら、手は下へと伸びていき、下着の上から割れ目をなぞる様に撫で上げ)
>>46
っ…ダメです…こんな事…(小さなブラをずらされ大きな乳房が露わになると顔を赤く染め、突起をしゃぶられると気持ち良くて抵抗出来ないのか身体から力が抜けて)
>>45
安心してください、ちゃんと外に出しますから…(乳房の柔らかさに興奮してか、彼女の言葉にも曖昧に反応しかせず、小さなブラをずらしピンク色の突起を露にさせると、一心不乱にむしゃぶりつき)
>>44
ん…ハメ撮りって…生でするって事ですか?(ハメ撮りと聞けば信じられないといった表情に変わって、乳房を鷲掴まれると肩を震わせれば柔らかい感触を指先に伝わせ)
>>43
え、えぇ、撮影ですよ…内容がスタッフによるハメ撮りに変更になったんですよ…
(目の前で揺れる乳房を鷲掴みすると、その感触を味わうかのように揉みしだき)
>>42
きゃ…あの、撮影するんじゃないんですか?(押し倒されると小さな声を上げ、動揺した様な表情で相手を見上げると抜け出そうと体を捩ればその動きで胸が揺れて)
>>41
そう…ですね…はやくしちゃいますか…(下着だけの姿に思わず生唾を飲み込むと、そのまま彼女に近づくとベッドに両手を押し付け、押し倒すような形に)
>>40
早く終わらせちゃいましょうよ。こんな所長く居たくないです(早く撮影を終わらせようと着ていた服を脱いでブラと下着だけの姿になって、撮影の為に渡されたブラが小さかったのか豊満な乳房を強調する形になって)
声掛けありがとうございます
>>38
不気味そうだけど、結構ここ野外物で人気なんだよ…。(せわしそうに機材やら照明やらを準備しつつもちらちらと彼女の姿を舐め回す様に伺い)
良ければお相手お願いしたいです!
>>38
上げておきます
えーっと…撮影って此処で合ってるんですか?何か不気味な雰囲気の所ですね(男性スタッフ二人と廃墟である館に訪れては想像していた場所とは違ったのか不安げに聞いて、男性スタッフ二人が機材の準備をしているのが見えれば今更嫌だと言えずに少し汚れているベッドに腰を下ろして)
AV撮影の為に廃墟に連れ込まれ裸に近い格好にされそのまま流れで犯してくる男性スタッフを募集させて下さい
うっ…ぐっ…油断した…(館に入ってくれば罠に引っ掛かって何処からともなく現れた銀色の鎖で両手を拘束された状態で壁に押し付けられ、力を奪う鎖だったのかぐったりしていて)
天敵の人外か館の主人の男性を募集します
>>33
良かった…お兄さんの…ビクビク…してるね…(上目遣いで見上げたまま自身の根元にまで舌を這わせていけばかぷっと甘噛みして、自身の先端から溢れている先走りが厭らしい音を響かせては腰を揺らすとスカートが捲れて自身が見えて)
先端弄ったら…えっちな汁…出てる…
個室建てるのお願いしても良い、お兄さん
>>32
上手だね…気持ちいいよ
(相手のしゃぶる姿に相手の頭を撫でたまま、相手の奉仕が上手だと、刺激の強さに声を漏らし、そのまま自分で弄る時の快感を口にするように命令して)
ああ、どんな気分か教えてくれよちゃんと
…
良かったら個室に行かないか?
>>31
ん…ちゅっ…気持ち…良い?(撫でてくる優しい手付きに目を細めては尽くすように自身をしゃぶり始め、スカートの中に手を入れると自らの自身に手を添えれば上下に扱いて)
っ…ちゃんと…見てて…お兄さん…
>>30
物分りいい子は好きだよ
(相手の反応と行動に手を止めて、相手の頭に手を乗せてから頭を優しく撫でて、相手に奉仕させたままだと物足りなく故に提案して)
ほら、御奉仕してる時は自分のも弄らないと?
ほら、俺に自分でする所も見せて
>>29
分かったから…お兄さんは…しなくて…良いよ…(スカートを託し上げられ脱がそうとしてくる手を掴んで、膝をついて座ると足の間に顔を埋めれば自身の先端を咥えて)
ごめんね、次の返事少し遅れちゃう
>>28
ほら、飴を舐めるように舌を這わせて、先っぽから根元まで舐めるんだよ。
それとも、俺が先にしてやろうか?
(相手の反応に無理矢理口に入れるのも想像したが可哀想だと思い首を振り、スカートをゆっくり上に託しあげさせ、下着に手を掛けて脱がそうとして)
>>27
気持ち良くって…どうやって…(衣類が下げられ肥大化した自身が見えるとゴクッと生唾を飲み込んで、これで犯されたいと考えてしまうもその考えを消そうと首を振って)
こんな…おっきいの…口でなんて…無理…
>>26
そっか、じゃあ、俺のも気持ちよくしてくれないかな?
(相手の反応に辛抱できず、相手の言葉を鵜呑みにして衣類を下げて、興奮で反り返った肥大化した自身をゆっくり相手に見えるように出して)
君の口でして欲しいな?
>>25
やだ…摘まないで…んん…(媚薬で敏感になっている身体には乳首を指で摘まれただけでも辛いのか女性物の下着の中に白濁を吐き出して、スカートの中を指摘されれば顔を赤く染めて)
何でも…ないから…見ないで…
>>24
そんな声だと説得力ないなぁ、ほら、見付けた
(乳首を指で摘むとスカートの中にあるソレに気付くが相手の愛らしい姿に万が一、同じ性別だと認識出来ていなく、耳を甘噛みしたまま相手の反応に益々興奮を煽られ)
このスカートから顔を出してるのは、何かな?
>>23
ん…胸は…ダメだよ…っ…(手が身体に触れるまでは耐えれたが服の中に入ってきた手が乳首を探るように刺激してくると自身がスカートを押し上げて、耳に甘噛みされると身を捩らせ)
>>22
迷惑だなんて、君が苦しそうだから力になりたいんだよ。
(相手の反応が愛らしくてたまらなく、手は相手の身体に触れ、服の中に手を忍び込ませてから乳首を探るように身体を撫でて、口付けを拒まれれば代わりに耳を甘噛みして)
>>21
離して…お兄さんに…迷惑掛けたくない…(身体を抱き締めてきた相手の手を弱々しく掴めば退かそうとして、口付けを拒むように顔を逸らして)
>>20
か、可愛い
(相手の瞳を見て館内の状況も相まってか、理性は直ぐに機能しなくなり、相手の身体を両手で抱きしめると先ずは口付けから求め)
>>19
っ…大丈夫だから…触らないで…(背中に手が触れるだけでも感じてしまえば肩を跳ねさせ、振り返って潤んだ目で見上げて)
>>18
君、大丈夫かい?
(まんまと女の子だと勘違いして、近寄り相手の背中に手を添え、この館の噂通りならと下心を隠せずに声を掛けて)
はぁ…はぁ…身体熱い…(館に迷い込んで充満している媚薬のガスを吸って大分時間が経っているのか荒い呼吸をしながら蹲っていて)
女の子だと勘違いして声掛けてきた攻めの男性を待ってます
告げる
汝の身は我が下に
我が命運は汝の剣に
聖杯の寄るべに従い
この意この理に従うならば応えよ
誓いを此処に
我は常世総ての善と成る者
我は常世総ての悪を敷く者
(英霊の召喚の準備を済ませ、今まさに英霊を呼ぶ為の詠唱を口にし、手にはそれを現す令呪がひかりだし、詠唱の締めの部分を口にし、煙から姿を現す英霊を待ち)
汝三大の言霊を纏う七天
抑止の輪より来たれ
天秤の守り手よ
うわ…もう最悪だ。何で俺がこんな目に…この館に来てから女の身体になっちゃうし。何か履く物探さないと…(興味本位で館に忍びこんでは入った時に得体の知れない煙を吸ってしまって気付いたら男性にはない二つの膨らみがあって、ズボンと下着は緩くなって履けなかったのか下半身を少し長く感じるワイシャツで隠しながら歩いていて)
女体化してしまった男性を雌の悦びを教え込むまで犯してくれる複数の男性を募集してます
ちょっと…!ここから出しなさいよ…!
(艤装奪われ問答無用で館の奥の牢へと放り込まれてしまったらしく、ボロボロになった服のまま格子掴んで悔しそうに声を上げていて)
タシュケントの相手を探してるわ。でも、気持ち悪い奴とプロフィールのない奴はダメ(/指でばつまーくすすっ)
個室?…相性が合えばね。
此処に来れば犯して貰えるって噂聞いたけど、嘘だったっぽいな(聞いてきた噂が本当か確かめる為に来たは良いが人の姿すら見当たらないとがっかりした様子で肩を竦めてみせては折角来たのだから中を見て回ろうと歩き出して)
館に住んでる人外の男性又は館を訪れた男性で攻めを募集してます
くはははは、俺様の伴侶が探せると聞いたが人間のメスは命乞いばかり、気に入らぬから全員俺様の食事にしてやったぞ…。
どこにいないものか極上のメスは………
(上半身裸で館の中央には自分が獣の姿になり人を食い散らかした残骸を撒き散らし、人間の姿のまま自分の伴侶を探す為に歩き回り、自慢の嗅覚を働かせてメスを探し回って)
…退屈ね。偶には骨のある殿方にお相手頂きたいものだわ…。
(薄暗い館の中で唯一シャンデリアの妖しい光に照らされた大広間にて、横たわる幾人もの骸に囲まれながらたった今血を吸い尽くし抜け殻となった男と最期のダンスを楽しみ。やがて興味を失ったソレを床へ転がしてしまえば、赤く濡れた口許を拭い低く呟いて。)
創作吸血鬼夫人♀提供/白金色の髪、生白い肌、赤眼、身長166cm、Gカップ。
御相手は同じく創作の男性を希望、狼男等人外優遇。
NGは死、汚物、切断、蟲のみ。
此方♡濁点使用有。
>>10
え、誰も…居ないと…思ってたのに…(声を掛けられて相手が居るのに気付くと肩を跳ね上げては自身を触った状態のまま固まっては目を合わせないよう視線を伏せ)
>>9
どこなんだ、ここ…ん?
そこに誰かいるのかな…?
ね、ねえそこの君
ちょっといいかな?
(館に迷い込み途方に暮れていたものの
貴方の姿を見かけて女の子がいる、
と思い込みやや安心して声をかけて)
あれ?何か体が変な感じする。熱い…誰も来ないよね…(館の中に充満している媚薬を吸ってしまって体の芯から熱くなっていくような感覚に荒い呼吸をしながら人がいるか確認せずにスカートの中に手を入れると下着越しの自身を触り始めて)
嫌がっても犯してくれる攻めの男の人だと良いな
>>5
ごめんなさい、合わなそうなのでお断りさせてください
>>4
分かりました。では返ロルを回しますね。
はい、と言う訳で今回はAqoursの松浦果南ちゃんのイメージビデオを撮影したいので我々が用意した水着を着用して撮影してもよろしいでしょうか?
(スタジオに入ってきた果南ちゃんに今から撮影する内容を簡単に説明しながら用意していたAV用のエッチな水着を差し出し)
>>3
よろしくお願いします。
とりあえず、返ロルをお願いしても大丈夫かな?
>>2
はじめまして、良かったらお相手お願い出来ますか?
果南ちゃんを堕ちるまでハメ撮りしたいですね。
こんにちは、Aqoursの松浦果南です。
今日はよろしくお願いします。
(ある日、Aqoursのスポンサーになりたいと資産家を名乗る男と面会し全員でその男の話聞き何人かは少し不信感抱くも、男から先ずは宣材写真だけでもと強引なアプローチ掛けられ仕方なく何人かで指定された撮影所に訪れれば、個人毎の楽屋に案内され用意された衣装に着替え呼ばれるまで置いてあったお菓子とジュース摘んでいれば一人ずつスタジオで撮影と最初に自分が呼ばれスタジオ内に入りスタッフ達に挨拶し)
長々と駄ロルを回してごめんなさい。
資産家を名乗る男にハメられ強引なAV撮影会を行われ墜ちるまで襲ってくるスタッフや男優の方を募集してみるね。